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ジョアン+おまけ




魂さえも砕く大鎌“マリア”を自在に操る最強暗殺者。
嘘と真を笑顔の下に混ぜ合わせ、軽やかに踊るように我が道を行く。
そして2011年10月現在、まだ作品中に登場していない。
常に(分類に)悩ましい男、ジョアン。



もともと友人の描く世界の住人(しかも脇役)だったのを、若気の至りでちょっと借りたのが運のつき。
気が付けばリッシュの数少ない親しい友人のような(腐れ縁?)ポジションをがっちり確保した。
ストーリー展開によっては、主役がすべき役割をすべて食うのでとても危険。
ちなみに、まだきちんと友人の世界とVDの舞台の世界とつながっているのかどうか協議していない(おそらく直にはつながっていない)ので、ある意味次元を渡る男として自由を満喫している。
たぶん、大鎌で次元の壁を切って歩いているに違いない。


ジョアンとリッシュの力関係の図。

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