迷路の村セニ・リュバル 春の祭り 開幕
ようこそ、迷路の村セニ・リュバルへ!
東からの旅人
西からの旅人
南からの旅人
そよ風の天使亭――看板娘ミーニャ登場
宿屋の少年
ようこそ、迷路の村セニ・リュバルへ!
3月の半ばの夜。セッション用チャットルームにPL達が集まり始めました。
中には見学者の姿も。
まずは、チャットルームに慣れるように教え合ったり、試したり。
【七井@ソフィ】:こんばんは〜
【がるふぉ@見学】:ちょっとだけ覗きに来ました^^
【七井@ソフィ】:きゃあ、いらっしゃいませ〜
【がるふぉ@見学】:こんばんは^^
【ながれ@見学】:こんばんは。私もちょっとだけ覗きに来ました^^ といっても、竜人会議の方にも出ようかと思っているので、そのうち勝手に落ちるかもですが…><;
【がるふぉ@見学】:同じくです^^; こんばんはー。
【七井@ソフィ】:こんばんは〜!
【ソフィ】:てすてす (HP12/12 MP20/20 体6 敏4 知6 精8 状態- コン- イニ-)
【七井@ソフィ】:見学どうもです 緊張してます
【がるふぉ@見学】:マイペースで大丈夫ですよ^^
【七井@ソフィ】:で、ですよねっ! 今日の運勢をd6!
【七井@ソフィ】: [1d6] = (3) = 3 = 3
【がるふぉ@見学】:ふ、ふつうでいいってことですよ、きっと^^;<3
【ながれ@見学】:めーびーさん、ファイトです^^ 反応ほぼしないです……すいません。ログ荒らしになるので、これで発言控えますね><
【ながれ@見学】:あれ? いなかった…//
【七井@ソフィ】:こんばんは〜 運勢が普通でよかった… そしてながれさんドンマイです
【がるふぉ@見学】:こんばんはー。こちらも発言控えますね。
【PL%3A%E3%82%93%E3%81%AA】:こんばんわー
【PL:んな】:もじばけっ
【七井@ソフィ】:びっくりしたw
【武綾】:こんばんわ。今日はよろしくお願いします〜。
【七井@ソフィ】:こんばんはっ
【武綾】:いつもと少し違う色で、お邪魔しています。
【PL:んな】:よろしくおねがいしますー [1D6+1D8]
【PL:んな】:なんか出た・・・
【武綾】:皆さん、判定方法とかについては、既にお分かりですか〜?
【ウナン】:[1d6] = (5) = 5 = 5
【武綾】:サイコロが振れるようですね。もう貴方にお教えすることはありません(笑)。
【PL:んな】:足せないのですか・・・
【七井@ソフィ】:教えてもらったのでだいたい大丈夫です 忘れてることあるかもですがw
【武綾】:ここのサイコロは、足せないようなんです。なので、使用する能力値のダイスが異なる場合は、別々に、二回振って足さないといけません。>んなさん
結構ギリギリになってGM(めーびー)が到着しました。
【めーびー】:こんばんはー!
【がるふぉ@見学】:おおっと、こんばんはー。楽しく見学させていただきます^^
【めーびー】:すんごい緊張してます。GM久しぶりすぎ(汗
【幸】:こんばんわ!(どきどき)
【七井@ソフィ】:幸さんもめーびーさんもこんばんは!皆様、今日はよろしくお願いします
【幸】:よろしくおねがいいたします(ぺこり)
【PL:んな】:こんばんわー
【武綾】:こんばんわー。GM,ゆっくり参りましょう〜。
【めーびー】:皆様と一緒に楽しめますように。どうぞよろしくお願いします!
【めーびー】:では、ちょっと準備してるので、皆様ステータス表示お願いします!
【がるふぉ@見学】:ステータスセット(見学)
【ソフィ】:がちゃん(HP12/12 MP20/20 体6 敏4 知6 精8 状態- 1ゾロ0 コン- イニ-)
【ウナン】:じゃっきん (HP:16/16 MP:8/8 1ゾロ:0)
【イスターシャ】:僕はこんな感じで。かなり端的に項目を省略して書いてありますが^^;((H16/16 M14/14 体6敏6知6精8 ゾロ6 商/テク コン イニ ステ))
【ミィム】:こんなかんじですか? ( (HP12/12 MP12/12 体6 敏4 知8 精6 状態- コン- イニ-))
【がるふぉ@見学】:括弧は自動でつくようですので、いらないみたいです。(見学)
【GM】:ウナンさん、体力とかも表示しておくとちょっと便利だと思いますよー
【PL:んな】:じゅんびちゅうでありん
【武綾】:ステータスですね。サイコロを振るときに、確認が楽になります
【ミィム】:こういうかんじですか? ( HP12/12 MP12/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ0 状態- コン- イニ-)
【ウナン】:てすてす(HP:16/16 MP:8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 状:- ゾロ:0 コン:- イニ:- )
【武綾】:問題ないと思われます^^
【GM】:うん♪大丈夫そうですね〜。いろいろ編集していたデータが吹っ飛んだので、ちまちま手打ちしていきます(涙)ので気長なセッションとなるでしょう。
【武綾】ウナンさん、HPがマッスルしています〜。(ステータスを見たらHP12)
【七井@ソフィ】:ドンマイです>GM
【GM】:では、まずは旅人さんがたそれぞれ1D6を振ってくださいな。
【ミィム】:はい(1ころ) [1d6] = (3) = 3 = 3 ( HP12/12 MP12/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ0 状態- コン- イニ-)
【んな@ウナン】: [1d6] = (1) = 1 = 1
【ソフィ】:すみません、なんかささやきになったorz [1d6] = (2) = 2 = 2
【武綾】:ソフィさん、ささやき入ってます〜。会話入力するところの左側が、全員→個人の名前になっていると思われます。これは、チャットの中のキャラクターの名前をクリックすると、そうなるみたいですね。
【イスターシャ】:ではでは [1d6] = (6) = 6 = 6(HP16/16 MP14/14 体6敏6知6精8 ゾロ6 商/テク コン イニ ステ)
【ソフィ】そうみたいですね、気をつけます!
【武綾】:僕もよく変わるんで、ビックリします。<ささやき?
【GM】:おお、いい具合にばらけた♪ ソフィさん、ウナンさんは同じ場所から、ミィムさん、イスターシャさんはそれぞれ別の所から迷路の村セニ・リュバルへと向かっています。
【イスターシャ】:ふむふむ、了解です。
【GM】:いろいろ村にいく理由をつけていいですよ。ついでにアルバイト情報プレゼント。今回の報酬の前払いみたいな具合に受け取ってくださると吉。
【ミィム】:練習じゃなかったんですね!えぇと…
【店主】:「なあ、あんたセニ・リュバルに行くんだろ? ちょうどあっちに郵便とか届いてんだ、持ってってくれないかな?」 てな具合です。
【武綾】:おっと、もう始まっているのですね。では、仕切りなおしてっと
【GM】:おっと、開始宣言せずにごめんなさい。まずはイスターシャさんから行きましょうか?
【イスターシャ】:皆が、バラバラにスタートするという事ですね。
【イスターシャ】:では、僕から旅の始まりのシーン開始! という感じかなぁ。よろしくお願いします。例示になればいいなぁ
【ミィム】:(どきどき)
【七井@ソフィ】:固まってしまってます…お手本をお願いします〜
【GM】:では参りましょう。回想のような具合でワンシーンお願いします〜。
東からの旅人
【GM】:イスターシャは、整った街道で林に差し掛かりました。店主の話では林までくればあと1日で村に着く予定です。
【イスターシャ】:僕が目指すのは、迷路の村セニ・リュバル。迷宮遺跡で有名な場所。とりたてて危険な道も無かったので、今回は物見遊山も兼ねて、一人でやってくることにした。
【GM】:旅歩きチェック目標値6でお願いします。
【イスターシャ】:「もうすぐ到着。やっぱり一人旅は、大変だなぁ」
【武綾】:はーい。でも、一応、コンディションチェックは、要りませんか?
【GM】:あ、コンディションもお願いします〜。
【イスターシャ】:コンディションチェックは、体力+精神〜 [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d8] = (3) = 3 = 3
【イスターシャ】:コンディション9です。旅歩きチェック…というか、移動チェックかな?(HP16/16 MP14/14 体6敏6知6精8 ゾロ6 商/テク コン9 イニ ステ)
【GM】:そうですね、移動、方向お願いします。 野営は無しですね。
【イスターシャ】:ルールブックP77より。移動 [2d6] = (2, 6) = 8 = 8
【イスターシャ】:次いで方向です。 [2d6] = (4, 1) = 5 = 5
【GM】:なかなかいい調子の主人を見て、ボルボが「ぶふぉん」と鼻を鳴らしています。機嫌がいいんだか、悪いんだか。
【イスターシャ】:方向チェックは失敗しました。僕はテクニックタイプなので、集中すれば良かったのです。
【GM】:…街道を少し回り道してしまいましたね。きっと林の小道に入ってしまったのでしょう。知力+精神でチェックをお願いします。
【イスターシャ】:「おや? なんか人気の無い場所だなぁ」とかやってます。[1d6] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (3) = 3 = 3
【イスターシャ】:4です。低い!
【GM】:では、背後から「ごぶにゃーーーーーーーーーーーーーーーーっ」っと、何者かがイスターシャの背中に体当たりを!
【イスターシャ】:「うわぁ」と、体当たりされます。
【イスターシャ】:そして腹部を触ると、真っ赤に。なんじゃこりゃー
【GM】:ぶつかってきたのは、コネコゴブリンでした。手にしていた小さな器が宙を舞い、石に当たって砕けます
【GM】:ぬっとりと赤い何かは、その容器から出た模様。
【GM】:コネコゴブはあわあわしています。
【イスターシャ】:「いたた…」と起き上がって。「君きみ、危ないよ。そんなに急いでどうしたんだい?」>コネコゴブリン
【イスターシャ】:まさか…ジャム!?(はっ)<赤いなにか
【GM】:「し、し、知らないにゃ! おいら、しーらないっ」 と逃げ出そうとしますね。
【イスターシャ】:「待ちなさい、待ちなさい」といいながら、追いかけます。
【GM】そして、再び林の中へとんずらします。
【イスターシャ】:とんずらされるなら、しょうがないやと見送りますね。そして、割れた小皿を拾っておきましょう。「危ないからね」
【イスターシャ】:小皿じゃないや、器ですね。
GM、電話退席。PL達が頭を寄せ合って相談しています。(以後、一日一回程度電話退席が……。みなさんごめんなさい!)
【武綾】:さて、さっきのゴブニャは、何者でしょう? 皆さんの推理をお聞かせ下さい(推理タイム)!
【幸】:ジャム屋さん?
【七井@ソフィ】:ジャム泥棒!
【武綾】:イスターシャの命を狙う、鉄砲玉で無くてよかったと思うのが、僕の感想です。
【んな@ウナン】:迷路泥棒に違いない(メタメタ
【武綾】なるほど。でも知〜らないって言ってましたし…?<幸さん あ、ありそうだ!<ジャムドロボウ七井さん
【七井@ソフィ】:腹部真っ赤って見たときは驚いたのですよ
【幸】:なるほど〜。しかし、イスターシャさんに怪我がなくてよかったです
【武綾】:迷路ドロボウ! では追いかけるためにも迷路に突入しなくちゃ!
【武綾】:あれは、ギャグです。でもGMが拾ってくれたので、そのままシナリオに組み込まれちゃいましたね(笑)<腹部真っ赤っか
【幸】:PLは結構マジで叫んでました「イスターシャさんになんてことを!!!」
【武綾】:皆さんも、失敗したくない判定の時は、集中しましょうね。集中に関するルールは、ルールブックP73です。
【んな@ウナン】:あれって最大MPの1/2ですよね?
【幸】:ありがとうございます。旅歩きルールもわかりやすかったです(ぺこり)
【武綾】:自分で言ったギャグで、危うく命の危険になるところでした^^<幸さん
【七井@ソフィ】:やっぱギャグでしたかw
【んな@ウナン】:拾われなかったらどうなっていたことか・・・
【武綾】:そうです〜。最大MP1/2消費で、かつ、端数は切り上げです>んなさん
【武綾】:はい、ギャグです〜。有名な^^<七井さん 拾われなかったら、ギャグ発言だったので、無かったことに^^ 問題ありません〜<んなさん
【コネコゴブ】:ちらっ| _-)
【幸】:しかし、流れるようなやりとりに、相談してたのかと思いました。現場の空気すごい
【んな@ウナン】:1日2回ってことですね 最大MP1/8の時に集中は可能?それとも気絶なのかしら・・・
【イスターシャ】:はっ、そんなところに!>幸さん
【幸】:…あ、なんかみてる…
【七井@ソフィ】:あ、あれ、最大MPというか、現在のMPですよね?>集中
【がるふぉ@見学】:現在のMPの半分じゃないでしょうか。 (見学)
【武綾】:そうですね、すいません。最大MPじゃなく、現在MPの1/2です〜。
【コネコゴブ】:「しらないごぶにゃ・・・」
【幸】:あ、がるふぉさん、こんばんわ(ぺこり)
【んな@ウナン】:でしたか MP多い方がたくさん撃てるのですねー
【武綾】:なので、んなさんは、14、7、4、2、1なので5回は集中できます〜
【GM】:ただ今戻ってきました〜。すみません、中断してしまって。
【がるふぉ@見学】:こんばんは^^ (見学)
【GM】:そして何かがいる(笑
【武綾】:おかえりなさいませ〜。
【七井@ソフィ】:あ、おかえりなさいw
【GM】:ウェルカムですよー>がるふぉさん♪
【んな@ウナン】:いえいえ、疑問が解決しましたからー
【幸】:お勉強させてもらってました〜
【GM】:集中の件、解決してよかったです♪
【GM】:まあ、そんなこんなでイスターシャは器のかけらを手に村へ。
【GM】:ただし林を通りすぎるまで背にじっとりとした視線を感じていましたが。
【コネコゴブ】:「知らないんだごぶにゃ・・」|_-)
【GM】:郵便をきちんと届けた、ということで50Gの礼金を受け取ってくださいな。
【イスターシャ】:感じているんです? それは時々、振り返りますよ〜。
【GM】:ゴブニャさまが見ている(嘘です
【GM】:相手を見つけたかったら知力+精神のチェックプリーズ
【イスターシャ】:バイトとはそういう事ですか〜^^ 自由に演出していいんですね。では、手紙を届けていたという事で、ついたらお相手様に渡して、50G貰います。
【イスターシャ】:では、気になるので、真剣に。集中してMPを半分減らします。 [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d8] = (8) = 8 = 8
【GM】:はい、アルバイトは救済措置なので、自由に演出をどうぞ>皆様
【イスターシャ】:クリティカルしました。達成値的には、6+8+2=16 きゅぴーん! 見える!
【GM】:ううむ、すごい数値(汗 林の中、木の高いところから小動物がイスターシャを見つめています。じっとりと、何か言いたげですが、そのまま枝の影へと消えてしまいました。
【イスターシャ】:曲者! どす! じゃなくて。「なんだろうあれは…」と思いつつ、姿かたちを覚えておきます。
【武綾】:ルールブックP93 モンスターの事を知っているか 判定は出来ますか?>GM
【GM】:いいですよー
【イスターシャ】:では。これは知力+知力なのです。 [2d6] = (6, 1) = 7 = 7(HP16/16 MP7/14 体6敏6知6精8 ゾロ6 商/テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:7でした。目標は基本は、地形+天候らしいです。
【GM】:地形:林 8 +街道‐2なので目標値は6.成功ですね。カマイタチです。
【イスターシャ】:襲われなくて良かった。
【GM】:あの赤い物体から、ふわりと華やかに甘い花の香りが立ち上ってあなたの周りに漂いましたーーーーというのが林の話でした。
【イスターシャ】:「なんだか、甘い匂いがついちゃったなぁ…」とひとりごちながら、村に入って行きました。
【武綾】:ここで、僕のお話は終わりですね。
西からの旅人
【GM】:そうですね。では、次にはソフィさんとウナンさん行きましょうか。ミィムさんもうしばらくお待ちを〜
【ソフィ】:頑張ります!まずウナンちゃんと出会った方がいいのかな?
【ミィム】:はーい(どきどきどき)
【GM】:もう組んでいてもいいですし、行こうとしてる所で出会ってもOKです〜
【武綾】:幸さんも、軽く、合いの手を入れるのは多分OKだと思います^^
【GM】:合いの手カムカム♪>幸さん
【幸】:が…がむばりますっ…
【ソフィ】:じゃあ、出発地点(んなゆみさん決めていいですよん)の出入口で「こんにちは。ねえねえ、もしかして、あなたもセニ・リュバルに行くの?」と声をかけてみますよ
【ウナン】「あれ、そうだけど・・・どうしてわかったの?」 きょとんとしてますよ
【店主】:適当なNPCはいくらでも使ってくださいな♪
【ソフィ】:「だって、お祭りがあるんでしょう?私はお届け物を頼まれただけなんだけどね」って、お祭りのこと知っててよかったのかな…
【店主】:「俺が話したんだよ、旅は道連れ世は情け。一緒にいたほうが心強いぞ?」
【ソフィ】すれちがいorz 店主verでお願いします!
【ソフィ】:よろしくね。私はソフィ・ミルリトン。ソフィでいいよ」
【GM】:お祭りパンフは近隣の市町村に配っておいてあるということで一つ>知ってる
【ウナン】:「よろしくお願いします、ソフィさん。わたしはウナン・タシュミットって言います」 言ってお辞儀しますよ
【店主】:「よっしゃ、二人とも、頑張ってくれよ!」 と言われて出発、数日後ですね。
【GM】:二人は丘陵地帯に差し掛かりました。オリーブの木が整列して、春の麦畑が二人を出迎えます。
【GM】:そろそろ着きますよ〜。コンディションチェック・移動・方向チェックをどうぞ! 目標値:丘陵+街道で6です
【ウナン】:「ううん、いい景色ー! 畑もあるし、もう少しで着くのかな?」 いいながらのびのび
【ソフィ】:了解です!まずコンディション… [1d6] = (5) = 5 = 5 [1d8] = (1) = 1 = 1 コンディションは5+1+1(ファーマー)=7
【ウナン】:コンディションチェック 体6精4 [1d6] = (5) = 5 = 5 [1d4] = (2) = 2 = 2 頑丈なので8です
【麦畑】:「うふふ、こんにちは。ようこそ」
【GM】:ひぃ、麦畑がしゃべった!
【ソフィ】:移動は… [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d4] = (4) = 4 = 4
【ウナン】:は、はたけがー
【幸】:麦畑ってしゃべるんだ…
【武綾】:麦の背より小さい小人さんが…
【ウナン】:移動チェック 体6敏6 [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d6] = (6) = 6 = 6
【麦畑】:「うふふ、うふふ」
【ソフィ】:移動は8です。方向、どっちがやりましょ
【GM】:二人とも実にいい調子に歩いてますね〜♪ 若干怖い麦畑で(笑
【ウナン】:一応知8なのでこっちで振りますよー サポートお願いします
【幸】:麦畑って笑うんだ…
【ソフィ】:サポ行きます [2d6] = (2, 2) = 4 = 4 あ、あとアローコンパス! MP20/20 → MP16/20
【ソフィ】:発動チェック [1d6] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (2) = 2 = 2
【ウナン】:方向チェック 集中します [2d8] = (2, 6) = 8 = 8 +2
【ソフィ】:危な…けど発動「魔法で案内出すよ〜」
【武綾】:矢印が、正しい方向を指し示します。こっちこっち
【GM】:方向もばっちり! 西から村に入るようですね。川には橋がかかり、水車小屋の周辺で子供たちが遊んでいます。
【ウナン】:「あ、ありがとうございます! 便利ですねー」 矢印見て感心してるよ
【矢印】:えっへん
【GM】:二人に気づいて手を振る子もいますよ。
【GM】:駆け寄ってくる子も何人か。
【子供】:「すっげー! お姉ちゃんたち、だいどうげいにんってやつ!?」
【ソフィ】:「このバフォンは乱暴だから近づいちゃだめだよ〜」
【女の子】:「ね、ねぇ、なんか見せて!」
【子供】:「その動物、乗りたい、乗りたぁいっ」
【ウナン】:「えっ、大道芸人・・・そう見えるのかな・・・」 ちょっとショックそう
【GM】:ヤクやバクはめったに見ませんからね(笑
【ソフィ】:「じゃあ、この子なら触っていいよ」と赤ちゃんバクのボレーノを出します
【GM】:どちらでも、知力+精神でチェックをどうぞ〜
【お爺さん】:「これこれ、旅の人を困らせるもんじゃあないよ。フガフガ」
【子供】:「わーい、むにむに」>ボレーノを触りたくる
【ソフィ】:はーい、 [1d6] = (1) = 1 = 1 どわー [1d8] = (4) = 4 = 4
【女の子】:「かわいい^^」<ボレーノ
【ウナン】:「ああ、この子が珍しかったんだね。えーとね、さわるのはいいけど、荷物があるから乗るのは危ないよ?」 って言って
【男の子】:「わーい(なでなで)」>ボレーノ
【ソフィ】:いまいち、5です。 ってごめんなさい、「どちらも」じゃなかったのねorz
【女の子】:「ちゅ」
【男の子】:「ぽっ」
【女の子】:ちゅ>ボレーノ
【お爺さん】:「青春じゃのう…」
【ウナン】:いえいえー、そちらのほうが能力高いのでー
【GM】:では、子供たちに囲まれているソフィさんはちょっと遠巻きにこちらを見ている男の子に気がつきました。
【ソフィ】:なんだろう、囲んでる子はボレーノに任せてそっちに向かってみます
【男の子】:| _-) じー
【ちょっと意地悪そうな子供】:「いいよ、お姉さん。そんな奴ほっといたっていいよ」
【ソフィ】:「君も動物が見たいの?」
【気弱そうな男の子】:「う、う―――(意地悪な子に気付き)いや、ぼくは、いいや……」
【ちょっと意地悪そうな子供】:「ほら、どうせそんな奴なんだよ。お姉さんオレたちが村を案内しようか? 小さいけど、お祭りの準備してるから騒がしいぜー?」
【ソフィ】:「え?別にいいのならいいけど…」と困惑
【GM】:気弱そうな男の子は、うつむいたまま走っていってしまいました。
【GM】:子供たちがボレーノやタルチに触れて喜ぶ歓声が、二人を囲んだままです。
【ソフィ】:う、追いかけようかな… やっぱやめて、「あ、ちょっと!」とか言いつつ困惑
【ウナン】:「ちょっと、はしゃぎすぎー!」 もみくちゃされていろいろと気がついてないです
【ソフィ】:「気になるけど、まずは案内してもらおうか?」とウナンに「ってちょ、大丈夫!?」
【ウナン】:「そうだね・・・けどその前にちょっと離れてー!」 子供達に すごく疲れて見える
【お爺さん】:「こりゃ、いいかげんにせんか!」お爺ちゃん、子供達に一喝
【子供たち】:「わーっ水車小屋のじじーが怒ったー!」ちょっと蜘蛛の子を散らすように子供たちが逃げて数が減りますね。歩きやすくなりました(笑
【ウナン】:「はぁ・・・た、助かりました・・・」 お爺さんに
【ソフィ】:「おじいさん、ありがとうございます。私たち、手紙を届けに来たんですけど…」
【お爺さん】:「ふがふが、手紙配達の途中でしたか。でしたら、あちらの郵便所に行けば、受け取ってもらえますぞ」
【GM】:おじいさんGJ!
【お爺さん】:GMさん、いくらでも修正してくだされ^^
【GM】:無問題です♪
【ウナン】:「郵便局がもう近くにあるんだね ってことはもう村の中なのかな?」 ちょっと嬉しそうに
【ソフィ】:「ありがとうございます。そういえば、今日はお祭りなんですね」とおじいさんに言いつつ、「お仕事終わったら、ちょっと遊んでく?」とウナンに
【七井@ソフィ】:またすれちがいorz
【お爺さん】:「ほほほ、ここは村の西はずれ。東西南北に分かれておるから、中央広場に行けばそう迷うこともなかろうよ。祭りは今日の夜から明日の夜までだよ。楽しんでおいで」にっこり笑って二人に手を振ります。
【ウナン】:「急いでるわけじゃないし、少し見て回るのも楽しそうだね! お祭りかぁ・・・ ふふ、楽しみだなー」
【ソフィ】:お礼を言って、まずは手紙を届けちゃいましょ
【GM】:ということでお二人50Gずつゲット! 村は祭り準備で活気にあふれています。
【GM】:では、お待たせしました、ミィムさんのオープニング行きましょうか!
【幸】:はい〜(@@)
【七井@ソフィ】:う〜、全体に先走りすぎた気がしますorz
【幸】:できるかなぁ…(どきどき)皆さんすごいですね
【武綾】:ぐいぐいメンバーを引っ張っていくのは、凄いです^^ そのパワー見習いたいです^^ 幸さんも、ゆっくり慣れていけばいいんです〜^^〜
【七井@ソフィ】:私は何かちょっと焦りがあるようなんで、落ち着きますw 幸さんがんばって〜
【幸】:ありがとうございます〜(@@)
【GM】:七井さんもんなゆみさんもGJでしたよ〜
南からの旅人
【GM】:ミィムは草原を北へと歩いています。風がまだ涼しいですが、日差しはぽかぽか。足元には春の花が咲いていますね。
【GM】:コンディションチェック・移動・方向チェックを目標値:草原6でお願いします!
【ミィム】:「お花もきれいだし、今日もいい日だな〜」…いきなり迷ったりして;
【ミィム】:コンディション [2d6] = (5, 3) = 8 = 8 (( HP12/12 MP12/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ0 状態- コン- イニ-))
【ミィム】:移動チェック [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d4] = (1) = 1 = 1
【ミィム】:5!ありゃ。「ばたっ」いきなり何もないところで派手にこけました(どんくさい) HP12/12→HP6/12
【お花】:「うふふ、うふふ、ころんだわ、ころんだよね」
【GM】:ぎゃーっまた植物がしゃべった(恐慌状態)
【ウナン】:ガクガクブルブル
【コネコゴブリン】:「・・・ぷ、ごぶにゃ」 (通りすがり)
【ミィム】:「うぅぅ…、なんか、お花さんの声が聞こえたような…?」
【武綾】:背中のにゃむにゃむが、がんばれにゃ、と言っているようにお空に微笑みます(勝手に
【ミィム】なんか、励まされてる気がするっ。がんばります。方向チェック [2d8] = (2, 1) = 3 = 3
【ミィム】:派手に迷ってる〜〜〜(@@)
【GM】:うん、ミィムさんは盛大にお迷いになられているようですね。店主の話では数日草原を行くとセニ・リュバルにつくという話でしたが、なかなか見えてこないようです。
【ミィム】:「あ、あのお花もかわいい」(ふらふら〜)「あ、あの鳥さんステキ」(ふらふら〜)
【ウナン】:どんくささを遺憾なく発揮なさっておられるっ
【GM】:さあ、知力+精神チェックをどうぞ〜
【ミィム】:「うーん、意外と遠いなぁ…」 [1d8] = (8) = 8 = 8 [1d6] = (3) = 3 = 3
【ミィム】:11です。
【GM】:では、足もとのちょっとしたくぼみはうまくよけることができました
が、そこにはあおむけに倒れている男が一人!
【くぼみ】:ちっ
【ミィム】:「あぶなかった〜…って、だ、だ、だ、大丈夫ですか〜!?(あせあせ)」
【GM】:ぼさぼさ頭に怪しいモノクルメガネ、ぽかんと口をあけて寝ているような、死んでいるような。おそらく悪意あふれるくぼみに足を取られたのかもしれません。
【ミィム】:とりあえず、あわてて安否を確認します「し、し、し…しっかりしてくださーい(><)」
【モノクル男】:「……あう? おぉう、これはこれは春の妖精がぼくのハートを盗みに来たのか……」
【春の妖精】:キラっ☆ミ
【モノクル男】:整った顔立ちをしていますがむっくりと起き上がって、にやりと笑う姿は変質者そのものです。
【ミィム】:「あぁ、ご無事だったんでですね。よかったぁ…(ほっ)」
【モノクル男】:「目覚めのキスをありがとう! お礼に何か占ってあげよう! さあ、君名前は!? いやいや、何も言わないでおくれ。そうか、君は道に迷ったろう? そうだね?」(【GM】:予想以上に鬱陶しいNPCでごめんなさい(汗)
【ミィム】:「ご親切にありがとうございます(ぺこり)私は…って、なんでわかるんですか!?すごいです(キラキラ)」(【幸】:いえ、PL的には好きなタイプです(笑))
【七井@ソフィ】:純真だ〜w
【モノクル男】:「ふっ、きみの瞳がぼくに囁いたのさ。君は今、目的地よりも東に向かっているようだよ。安心しておくれ、きっとすぐに遅れは取り戻せるさ」
【ミィム】:「占い師さんなんですか?本当にご親切にありがとうございます(深々)」
【GM】:男は西北西を指差します。そして、ポケットからピンクパールのバラを取り出しました。
【ミィム】:「わぁ、綺麗なお花ですね*^^*」
【モノクル男】:「受け取っておくれ、そよ風の天使。ぼくはサンジェルマン、君の素敵な恋を探すきっかけだよ」
【バラ】:「僕の顔をお食べー」
【ミィム】:ぱくっ<バラ …ウソです^^;
【武綾】:伯爵がこんなところに!
【ミィム】:「ありがとうございます。サンジェルマンさん。あ、私からもお礼に…(ごそごそ)」リュックから紙とペンを取り出します
【ミィム】:『親切な占い師サンジェルマンさんへ ありがとうございました』男の簡単な似顔絵とミィムのサイン描いて差し出します「よろしければどうぞ//」
【モノクル男】:「おぉう、これは素晴らしい! ありがとう、君との愛の証だ、決して離さない。君の旅が何かのきっかけになりますように♪ アディオス、レィディー!」
【くぼみ】:「かかったな!モノクル男!」
【ミィム】:「さようなら、サンジェルマンさん〜(ぺこり)」大きく手を振って、西北西に向かいます
【モノクル男】:「おぉう、くぼみの君、またか、またなのか!」と言ってくぼみに姿が消えました。
【ミィム】:気づきません(^^;
【GM】:何を間違えたか、こんな変態(汗) それはともかく、ミィムは正しい道へ。
【ミィム】:いきなりの濃いキャラにビックリしました(笑) なにはともあれよかったです。「すてきな人だったな〜…」
【武綾】:ツッコミ不在で、どうなるかハラハラしました^^
【GM】:誰も突っ込まない恐怖!
【七井@ソフィ】:幸さんもうまかった〜 そして調子に乗りすぎたくぼみ
【幸】:ボケたおしですね
【GM】:村が点景に現れ、近づくにつれて羊の群れや牛などが放牧されています。
【七井@ソフィ】:って、まだ終わってませんねorz
【ミィム】:「わぁ〜…、ここもすてきな場所。羊さん、牛さん、こんにちわ〜(ぺこり)」
【GM】:村の近くでは祭りのためか、年頃の娘さんたちが花を摘んで花冠に仕立てています。ミィムに気づいて手を振ってあいさつをする娘もいますね。
【牛】:「も〜う〜」
【年頃の娘】:「きゃっきゃうふふ」
【年頃の娘】:「こんにちは」(にこにこ)
【GM】:実にそんな感じでのどかですね。
【年頃の娘】:「お一ついかがですか? 旅の人」<花冠
【ミィム】:「こんにちわ〜(ぺこり)花冠ステキですね。ありがとうございます^^」うけとります
【年頃の娘】:「うふふ、お似合いですよ。よい旅を^^」
【GM】:村の入り口では祭り飾りを取り付けている最中です。さあ、敏捷+知力で判定を!
【お婆さん】:「ほらほら、そこ、飾りが曲がってるよー!」かくしゃく
【ミィム】:またくぼみ!? [1d4] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (7) = 7 = 7 9です。
【手伝いの青年】:「こうかな、ばっちゃー!」 青年が叫んだ瞬間、その金槌がつるりと手を離れてしまいました!
【GM】:危うく、ミィムにあたるところでした。
【ミィム】:「ステキな飾りですね〜。お祭り楽しみ…きゃっ!」
【GM】:砕け散る金槌の柄。かくしゃくとしたおばあさんが青年を怒鳴り散らします。
【手伝いの青年】:「ちっ」
【手伝いの青年】:「すみません、ごめんなさい、けがはないですか!
【ミィム】:「あぁ、金槌さんがかわいそう…。私が直してあげられたらいいんだけど、お仕事たのまれてて
【ウナン】:怖い村だ・・・
【GM】:手伝いは二人いたようです(笑
【お婆さん】:「こりゃ〜! ちゃんと下を確認しな! あんたに金槌を持たさないよ!」
【ミィム】:「あ、私は全然大丈夫ですよ^^ ところで、郵便局の場所ご存じでしょうか?」
【手伝いの青年】:「本当に申し訳ないです。郵便局ですか、それなら」と、彼は教えてくれました。
【幸】:「ちっ」が青年の心の声だったらヤですね^^;
【ミィム】:「ありがとうございます(ぺこり)」というわけで、郵便局に向かいます。…そろそろ皆様と合流したいですね〜
【手伝いの青年】:(^−^
【GM】:がみがみ叱るおばあさんとしょげる青年のところに、赤毛の青年が来たのをミィムは肩越しに見ました。では、50Gをどうぞ!
【ミィム】「お手紙お届けに参りました」 ミィムは50Gをえた (ちゃらちゃらちゃら〜♪)
そよ風の天使亭にて――看板娘ミーニャ登場
【GM】:では、合流しましょうか。同じ宿ということでよろしくお願いします。宿の名前は自由に決めてくださいな。早い者勝ちです〜
【七井@ソフィ】:ついに合流…どきり
【ミィム】:では、お仕事も終えたので、宿屋でお部屋とりますね。
【宿屋の看板娘】:「いらっしゃーいごぶにゃ」
【武綾】:お宿…50Gの半分が吹き飛びます。ひえー
【幸】:ネコミミ!?
【幸】:宿の名前どうしましょう?迷路〜みたいなイメージなんですが
【GM】:ウナンさんの所持金が9Gだったので、苦肉の策のアルバイトでした。むしろ、これでセッション終わりでよくね!?とか思ってしまいました。すんません
【ウナン】:私のせいだったのかっ
【武綾】:なるほど。泊まるための手紙配達だったのか^^
【幸】:さすがGM
【GM】:せっかくの祭りなのに、縁日も楽しめないなんて!ってのが本音です(笑
【GM】:賭博、射的、コンテストと取り揃えましたよ〜。さあ、だれか宿の名前を!
【宿屋の看板娘】:「そよ風の天使亭へようこそ〜ごぶにゃ」
【GM】:サンジェルマンの影響がここに!(爆笑
【幸】:すごい影響力だ!
【GM】:では、そよ風の天使亭で。
【七井@ソフィ】:実はミィムがオーナーだった!w
【ミィム】:「接客はネコミミ!語尾はニャで!」
【宿屋の看板娘】:「あ、お代はこの(頭の)壺にお願いしますねごぶにゃ」
【幸】というか、看板娘さん、毛深い!?^^;
【イスターシャ】:「では早速、洗濯物をお願いしますね」>看板娘さん と言ってから、ジャムで汚れた服を預けます。
【宿屋の看板娘】:「あ、いま、テーブルは一つしか空いていないので、合い席でお願いしますごぶにゃ」
【GM】:ふわりと香る甘い香り。看板娘さんもおもわずうっとり? 相席、いいアイディアです!
【幸】:「3〜6人部屋20Gでお願いします(ちゃりーん)」どんな方とご一緒できるかな?(どきどき)
【宿屋の看板娘】:「はい、お願いされました。旅のお人ごぶにゃ」
【イスターシャ】:「よろしくお願いしますね」と、宿代+洗濯代で、22Gを支払います。というわけで、みんな合流していいんですよね?
【宿屋の看板娘】:「肉球でしっかり洗っておきますねごぶにゃ」
【ソフィ】:「そよ風の天使亭…ここにしよっか」>ウナンに
【ウナン】:「うわー、可愛い名前だなー・・・ うん、ここにしよう!」 いいみたいです
【GM】:合流していいですよ〜。むしろしてくださいな
【ミィム】:「…なんか、いいにおい…って!///」イスターシャさんが服脱いでて二重にビックリ
【GM】:あら、イスターシャがハレンチに!?
【七井@ソフィ】:そこで脱いでたのかw
【宿屋の看板娘】:「いらっしゃいませ〜。お二人様+お二人様ごあんないです〜ごぶにゃ」
【イスターシャ】:パンイチじゃない!!(笑) ちゃんと、別の服に着替えてから渡していますよ^^
【ソフィ】:「じゃあ、私たちも泊まります」と看板娘に言って、料金を払いますね
【GM】:うーん? 質問:こういう時って、男女で分かれてるんですかね?>相部屋
【イスターシャ】:多分、分かれているんじゃないかと。見ず知らずの人と雑魚寝というわけで、男女は分けるかと思います。
【GM】:ありがとうございます〜>男女分け では、自然とソフィ・ウナン・ミィムが同室ということですね。
【宿屋の看板娘】:「ありがとうございます〜ごぶにゃ」
【ミィム】:「あ、相部屋の方ですね。私、紙芝居職人のミィムといいます。よろしくお願いいたします(ぺこり)」
【ソフィ】:「紙芝居職人!面白そう!私はソフィ。よろしくね」
【ウナン】:「紙芝居職人・・・? わたしはウナン・タシュミットって言います。よろしくおねがいしますねー」 お辞儀
【GM】:……イスターシャさん、がんばって絡みに行ってくださらんかしら?
【宿屋の看板娘】:こんこん「イスターシャ様、お掃除に参りましたごぶにゃ」
【イスターシャ】:じゃ、夕食時になれば、きっと部屋じゃなく、食堂で皆一緒にご飯食べるかと思いますので^^
【宿屋の看板娘】:「しばらくあちらの部屋でお休みになっていて下さいごぶにゃ」>女子部屋を指差す
【イスターシャ】:「えぇ、掃除? …今泊まったばかりですよ?」何の陰謀!?(笑)<看板猫
【宿屋の看板娘】:(^−^
【GM】:すごいぞ、看板娘! ありがとう、看板娘! さすがだ−!
【赤毛の青年(?)】「さあて、ただいまー」 と、誰かが帰ってきました。
【イスターシャ】:素で固まりますよ(笑)。 女子部屋には行かず、廊下に立ってます。
【赤毛の青年(?)】:「おや、今日は結構お客が入ってるじゃない。やったね、ミーニャ」と看板娘の頭をなでます。この宿の人のようです。
【ミーにゃ】:「えへへ、ミーにゃ、えらいごぶにゃ」
【ミィム】:かわいい名前がっ!
【赤毛の青年(?)】:「お客さん、部屋になにか問題でも?」>イスターシャ
【ミーにゃ】:「つめもしっかり研いでおいたごぶにゃ」
【赤毛の青年(?)】:「こら、それはお客さんの部屋じゃダメ!」>爪研ぎ
【イスターシャ】:「掃除中らしいんです」と、細目のイスターシャが応えます。>赤毛
【赤毛の青年(?)】:「すみませんね、ミーニャが爪とぎしたらしくって。もう少し時間掛かります。よかったら、居間でくつろいでいてくださいな」
【イスターシャ】:「そうですか。では、お言葉に甘えさせてもらいますね」と居間に移動しておきます。
【赤毛の青年(?)】:「ミーニャ、ここは私がやるからお客さんにお茶をお出ししておいてね」
【ミィム】:「よかったら、一緒にご飯食べにいきませんか?」>ソフィさん・ウナンさん
【ミーニャ】:「わかりましたーごぶにゃ」
【ソフィ】:「そうね。そろそろお腹すいたし、行きましょうか」
【GM】:ということで、イスターシャがお茶を飲んでくつろいでいるところに、ソフィ・ウナン・ミィムの三人が来ました。
【ミーニャ】:「良かったらお茶をどうぞ〜。ごぶにゃ」>ALL
【ミーニャ】:と、壺の形をした湯飲みを出します。
【GM】:ミーニャがすっごい優秀なんだけど、どうしよう(笑
【イスターシャ】:イスターシャは、暇つぶしに、さっきコネコゴブリンが落として割った、拾った小さな壷を組み立てています。「ありがとう」>ミーニャ
【GM】:割れた器は、クルミに似た形をして、ふた付だったようです。なかに、あのジャムのようなものが入っていた、と。まだ少し残っているものがゆっくりと薫ります。
【ミーニャ】:「テーブルは一つしかないんです、ごめんなさいねごぶにゃ」>4人
【ミィム】:「今日のご飯は何食べましょうかね〜…」と、話しながら入ってきます
【イスターシャ】:「こんにちわ」と軽く挨拶します。 テーブルが一つ!? 「すいません、広げちゃって。片付けますね」と袋に戻します。>三人娘さん
【ミーニャ】:「つまらない壺ですが・・・ごぶにゃ」
【ミィム】:「あ!イスターシャさん!またお会いできてうれしいです^^」
【ソフィ】:居間兼食堂なのかな?「こんにちは。あれ、なんだろいい匂い」
【ウナン】:「うーん、なにか面白いたべものはあるのかな?」 一緒に入ってきます
【ソフィ】:「あれ、知り合いなの?」とミィムに
【イスターシャ】:そっかキャラバンで会ってますね。「お久しぶりです、ミィムさん。こんばんわ。ミィムさんと一緒のお二人の方も、旅の方ですか?」>三人娘さん
【ミィム】:「雪のキャラバンでとってもお世話になったんですよ〜。すごくステキな方です。あ、この二人は宿で知り合ったソフィさんとウナンさんです」
【ミーニャ】:「ねこまんま定食がおすすめですよ〜ごぶにゃ」
【ミィム】:(ねこまんま定食!?)
【GM】:一応、人間用には別メニューもご用意しております。
【ウナン】:「ねこまんま? この村の名物料理なの? ・・・まあいいや、わたしはそれでー」 いいみたいそれで
【幸】:ウナンちゃん、さすがです
【イスターシャ】:「はじめまして。商人のイスターシャと言います。その紹介は、ちょっと褒めすぎです」
【イスターシャ】:「僕は別の宿でも、ねこまんま定食を頼んだような気がするので、普通に日替わりでお願いします」>みーにゃ
【ウナン】:「わたしはウナンって言います。よろしくお願いしますね、イスターシャさん」 お辞儀お辞儀
【ソフィ】:「私も日替わりをお願いします」と注文
【ミィム】:「いえ、イスターシャさんは本当に王子様みたいで…(ごにょごにょ)(真っ赤)」
【ミィム】:「わ…わたしも、日替わりでお願いしますっ」
【ソフィ】:「どしたのミィムちゃん、顔真っ赤だよ!」
【ミーニャ】:「はーい、それでは作ってきますので、少々お待ちくださいねごぶにゃ」
【GM】:では、ほどなくして、パイとスープの日替わり定食、ねこまんま定食が運ばれてきました。
【んな@ウナン】:「あれっ、みんな日替わりなの? 面白そうだから食べてみればいいのに」 ねこまんま知らない
【イスターシャ】:「皆さん、一緒に旅している途中ですか? 僕は今日この村に着いたんですが、到着早々びっくりさせられまして」とかなんとか、日常会話を^^>ALL
宿屋の少年
【GM】:とまあ、和気あいあいとおしゃべりしていると
【気弱そうな男の子】:「……ただいま」
【ソフィ】:「!あれ、あの子…」
【武綾】:きゃーイスターシャが王子だなんてっ>ω<
【GM】ドアが小さく開いて、そぉっと男の子が入ってきます。
【ミィム】:「い…いえ…別に…(ぷしゅぅ〜)」「…って、あれ?男の子?」
【GM】:旅人たちをちらりとみると、首をすくめたように会釈をして足音をたてないように厨房へ歩いていきます。
【イスターシャ】:細目をちょっと、不思議そうにしつつ…。少年には、軽く会釈を返して。呟いたソフィさんに、「ん、お知り合いですか?」>ソフィさん
【ウナン】:「んー、やっぱり温かい食べ物はおいしいなぁ・・・あれ、どうかしたの?」 気付いてなかった
【幸】:ねこまんまを食べこなしてる!
【シェフ】:削り節に、暖かいおダシを、少しずつかけて食べてね!>ねこまんま
【ソフィ】:「う〜ん、何かあったのかな…。ええと、昼間、私たちのほうを見てたんですよ」とかくかくしかじか情報伝達
【イスターシャ】:「なるほど…」と頷きます。でもちょっと、感想を言い難いので、それ以上は言いません。情報ありがとうございます。>ソフィさん
【GM】:ごそごそと厨房で何かすると、またそぉっと出てきます。が、服の下にいろいろ隠しているらしくさっきよりおなかあたりがもこもこしてますね。
【気弱そうな男の子】:「……」また旅人をちらりと見るとそおっとドアに手をかけます。
【ウナン】:「へえ、あそこにいた子なんだ・・・・・・泥棒さんかな」 もこもこおなかを見て
【ミィム】:「隠れて、困ってる動物さんにご飯あげてるのかもしれないですよ」
【七井@ソフィ】:それはけっこうありそうですね〜
【ソフィ】:やっぱり気になるかな。「ねえ、きみ!」
【気弱そうな男の子】:びくっと顔をこわばらせて、おなかの手を外してしまいました。
がしゃん 大きな音を立てて牛乳瓶が割れて飛び散ります。
【赤毛の青年(?)】:「何、今の音? こぉら、テトっ!! あんたは最近何してんの! 何、この牛乳! どうしようってのよ!」
【テト】:「ご、ごめんなさい、姉ちゃん……!」
【ソフィ】:「あっ、す、すみません、私、おどかしちゃっとみたいで…」
【幸】:姉さんだったのか…!
【赤毛の娘さんでした】:「いいんですよ、お客さん。最近この子は勝手に食材をあさってもってくんだから。たまには現行犯で見つけないと。テト、その掃除は自分でしなさい!」
【ソフィ】:「食材を?う〜ん」困惑顔でテト君を見つめます
【イスターシャ】:それじゃ、掃除しているテト君一人になったら、話しを聞きに行こうかな。「手伝おうか?」>テトくん
【赤毛の娘】:「お客さん、もう少し部屋は待ってくださいね」と言って、引っ込みます。
【ソフィ】:私も行きますよ「びっくりさせちゃってごめんね」
【テト】:おどおどしながら、掃除を始めました。まずは割れた瓶を拾います。
【ウナン】:「はいこれ、ぞうきん これでさっさと片づけちゃおうね」 どこぞから持ってきてた
【テト】:声をかけてきた旅人に、困ったような顔で俯いてしまいます。ぽそりと「ありがとう」と聞こえないような声で言いますね。
【ミィム】:「あ、素手で拾うと指切っちゃいますよ。気をつけてくださいね(><)」お掃除手伝います
【ソフィ】:「なにか、困ったことがあるんじゃない?」とテトに
【テト】:「……ない、よ」
【ミィム】:「1人じゃ難しいことも、みんなでやれば解決することもありますよ。遠慮なさらず言ってください^^」
【イスターシャ】:掃除を手伝いながら。ソフィさんの言葉にも頷きましょう。「懐かしいな。僕も、君みたいに、食べ物をくすねて怒られたことがあったよ」
【ソフィ】:「イスターシャさんが?意外です」場を和ませようと笑いつつ
【ミィム】:「あ、私もおやつくすねてよく怒られました!」
【ミーニャ】:| _-)
【テト】:テトはそれぞれ旅人の顔を見上げ、しばらく唇をかみしめていました
【イスターシャ】:「僕にも、大人に言えない秘密の一つ二つがあったって事ですよ」とソフィさんに笑い返します。
【テト】:そして、「でも、一人でやらなきゃだから、いいよ……。ありがとう」
【ミーニャ】:「ミーニャにも大人にいえないねこまんまの一つや二つあるごぶにゃ」
【テト】:片付け終わるとテトは旅人達に「ありがとう」とお辞儀をします。
【テト】:「せっかくだから、お祭り楽しんでいってね。心配してくれてありがとう」
【ミィム】:「牛乳を待ってる方いるんでしょう?テトさんが大事にされてる方のためにできることがあったら、いつでもおっしゃってくださいね」こっそり耳打ちします
【イスターシャ】:「牛乳…。いいのかい?」と、厨房を指差します。
【テト】:牛乳のことを言われると困惑した表情を浮かべました。
【ウナン】:「なんか大変そうだね。ほらっ、これだったら持って行っていいよ!」 どうみてもねこまんまのだしです
【ソフィ】:じゃあ、そのタイミングで「何があったかだけでも話してみない?なんかいいこと思いつくかもしれないし」を
【ミィム】:テトくんにお祭りの案内頼んで、代わりにこちらもテト君の悩みをきくっていうのはどうかなって思いました。
【イスターシャ】:「割れちゃった牛乳の代わりは、どうするのかな?」>テト君 非常に曖昧な訊ね方をしています。どっちの意味でとってもらってもOK
【テト】:「……あのね、姉ちゃんには絶対言わないでほしいんだ。青年団にも言わないで、くれる?」と意を決したようにテトの目に力が入りました。「あとで、お祭りのお小遣いもらった時に返すから牛乳のお金貸してほしいんだ」
【ソフィ】:「…え。そんなことでいいの?」
【ウナン】:「お金? お金はー・・・」 (無い・・・) 残念でした
【ミィム】:「おやすいご用ですよ!お役に立ててうれしいです」
【テト】:「うん、牛乳が欲しいんだよ。ありがとう!」
【イスターシャ】:「ちゃんと、返せる宛てがあるのは、いい事だね」
【ソフィ】:う〜ん、事情を聞かずに貸していいものか、悩みます
【ミィム】:テト君が元気になってよかったです^^
【ウナン】だれか、貸す代わりに事情を聞くんだっ・・・わたしは聞けない・・・貸せないから
【イスターシャ】:どうしても、テト君は言いたくなさそうですね。ここは一旦、彼の力添えになってあげて、彼が出て行く後をつけていきましょうか?
【テト】:「いっつもちゃんとお手伝いしてるから、お祭りのときにお小遣いが貰えるんだよ。でもどうしても姉ちゃんは先にはくれないんだ。だから、お願いします、お金を貸してください!」
【ソフィ】:つけていく!そういうのもあるのか!ソフィはそれでいいです
【イスターシャ】:「お金というのは、大切なものだからね。僕としては、君が割った分の牛乳については喜んで貸してあげようと思う」
【ミィム】:「できれば力もお貸ししたいんですけど。秘密…ですか?」
【ミーニャ】:「ミーニャはそろそろ洗濯してくるごぶにゃ」
【テト】:やっぱり、ミーニャが盗み聞きしてたな!?
【イスターシャ】:「君がこれから必要としている牛乳の代金については、事情をちゃんと聞かせて欲しいんだ」>テト君
【ミィム】:イスターシャさん大人だなぁ…
【武綾】:融通が利かないとも言います^^;<イス
【ミーニャ】:「み、ミーニャはもう無理ごぶにゃ・・・洗濯しながら舟漕いで来るごぶにゃ」
時刻は午前1:00過ぎ。眠気も話も煮詰まり始め、じわじわお開きの方向へ。
「一晩じゃ終わらないことを2時間前に気付きました(汗」とGMは言うが、実質は6日に渡ることになった。
【武綾】:融通が利かないとも言います^^;<イス
【がるふぉ@見学】:そしてミーニャは去るのであった・・・お先に失礼しますね^^; (見学)
【幸】:すてきなNPCありがとうございました^^
がるふぉさん退席
【ソフィ】:じゃあ、つけていく提案をソフィがすることにしましょうか?
【ウナン】:「うーん、確かに事情は知りたいかも」 けどこっちはどう見ても好奇心から
【七井@ソフィ】:ウナンは癒しだなあw
【んな@ウナン】:中の人は必死です
【幸】:天然ぽくて、すごくかわいいです^^
【武綾】:自然体なウナンさん^^
【GM】:ナイスまったり感!
【んな@ウナン】:うぎぎ 褒めると爆発しますよ
【武綾】:んなさんがカウントダウンを!(笑)
【GM】:セッション的に煮詰まってきたので、テトが黙って飛び出していった〜ということで今日はここで切りませんか?
GMの集中力が途切れ、『事情』という言葉に顔色を悪くしたテトが飛び出して逃げて行った、という処で話を切ることに。飛び出していかれたら、追いかけたい、事情を聴きたいという意見多発。次回、テトの尾行(追跡)するか否かの相談から開始の予定。
【イスターシャ】:ステータス貼り付けておきます^^ (HP16/16 MP7/14 体6敏6知6精8 ゾロ6 商/テク コン9 イニ ステ)
【ミィム】:まねっこ( (HP6/12 MP12/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ0 状態- コン8 イニ-))
【ソフィ】:ぺたり(HP12/12 MP16/20 体6 敏4 知6 精8 状態- ゾロ0 コン7 イニ- ファーマー/春魔)
【ウナン】:できたー(HP12/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:- コン:8 イニ:- 状:- 39G)
『開幕・了』