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迷路の村セニ・リュバル 春の祭り 第五幕

幕間
イスターシャ、西へ(再開)
遺跡へ
霧に沈む一の輪
迷い
進め、二の輪
託す


幕間

集まって雑談するPLたちの中に、無事武綾さんの姿もありました。

【幸】:こんばんは。お体大丈夫ですか?
【武綾】:こんばんわ。昨日は、途中退室してしまい、すいません。
【七井】:こんばんはです
【武綾】:はい、昨日は早めに休んだので、今日は大丈夫だと思います。頑張って、迷宮を攻略しましょう。
【幸】:よかったです〜^^ 初ダンジョンがんばりましょう!!(アンデッドとかいるらしいですが…^^;)
【七井】:おぉ〜
【武綾】:一応、松明はありますー。
【幸】:アンデッドって松明が弱点なんですか?
【武綾】:松明が弱点というわけでは無いでしょうけど、灯りはありますよ、くらいのつもりで。
【幸】:なるほど〜。なんか、聖水やターンアンデッドみたいな特殊な条件いるんじゃないかなって、ちょっと冷や冷やしてました^^;

んなゆみさん、一時離席。

【幸】:まぁ、GMがいらっしゃるまで雑談タイムですね〜^^
【七井】:そですね〜。ソフィさんの個性がなかなか定まらないorz
【幸】:癒し系のしっかりものの優しいお姉さんって感じですが。
【幸】:せっかくの美人さんなんだから、もっと綺麗な装いしたらいいのに、もったいない!!って、まわりが思ってるような
【幸】:でも、本人は、綺麗な服とか自分には似合わないって思い込んでるような…
【七井】:ある程度そういう感じで行こうとは思ってるんですけど、うまく表現できないのです〜。精進しなければ…
【武綾】:香水が似合わないなんて言ってないで、お洒落してみたらどう? みたいな事をサンジェルマンに言われたりしたら面白そうかなと思ってしまった^^ きっとソフィさんは、弄られやすいキャラだと思う^^
【幸】:あの人なら、もっとすごいこと言いそうですよね〜(笑)しかし、南地区のお買い物に、イスターシャさんも行っていたら、結構コーディネートしてくれたかも(センス良さそう)
【七井】:あ、それはあるかもです。みなさんどんどんいじって^^
【幸】:いつもはしっかりしてるのに、自分のこと綺麗とか言われると、あわあわしそうなイメージです^^
【武綾】:実はこのパーティは、あんまり弄る人が居ない、いい人チームなんですな^^
【幸】:基本ボケ側ばっかり…!?
【武綾】:ミィムちゃん=いい子 イスターシャ=ニブチン ウナンちゃん=マイペース みたいな?
【幸】唯一、ツッコミとして期待が寄せられるのがソフィさん…?

GM、ミーニャ到着

【GM】:最終日(希望)なのに申し訳ないです。んなゆみさんが今離席中、ということですね?
【幸】:先に初めておいてくれとのことですよ〜。イスターシャさんのソロからなんで
【イスターシャ】:西区の水車小屋のお爺さんに、話を聞きに行くとの事でした
【GM】:了解です〜。西のイスターシャ、水車小屋の老人に会うのこと、ですね|
【GM】:OKです〜・では。

イスターシャ、西へ(再開)

【イスターシャ】:では、イスターシャはのんびりお邪魔します。「こんにちわ。水車小屋のお爺さんですか? 」
【水車小屋の老人】:「なんか、まんまの呼ばれ方じゃの(笑)いかにも。こんな朝も早くから出発かね、お若いかた」
【イスターシャ】:「お爺さん、こんにちわ。僕はイスターシャといいます」「実は、早朝から、遺跡に入ろうと思っているんです」
【水車小屋の老人】:「ほっほっほ、礼儀が正しいの〜」とほほ笑みますが、遺跡に行くと聞くと「はて?」と見返します。
【イスターシャ】:「僕たちが遺跡に入るのは、お祭りの度胸試しじゃありません。実はその中で、迷子になっているオリエさんを探しに行こうと思っているんです」
【水車小屋の老人】:「ほう、あのオリエがの?」
【イスターシャ】:「そうです。オリエさんは、薔薇の部屋を探して入ったそうなんですが…」
【水車小屋の老人】:「……そうか、12年がもう経ったのか」とうなずきます。
【イスターシャ】:「薔薇の部屋といえば、女王の鏡の欠片、というお話をおじいさんは、ご存知でしょうか?」
【水車小屋の老人】:「女王の鏡のかけら、おお、忘れもせんわ」
【イスターシャ】:「12年…。おじいさんは、12年前の、王女の薔薇が咲いた時のことを、知っているんですか?」
【水車小屋の老人】:「忌わしい妖魔が嫌う王女の薔薇。わしが知っとるのは、48年前の話じゃよ」「門番の爺も、知らないわけではないわ」
【イスターシャ】:「ご存知なんですね。良かったら、教えていただけないでしょうか」
【GM】:48年前、彼らが若者だったときに出たイービリソウル。彼らの戦った時の話をイスターシャは聞くことができます。
【イスターシャ】:噂どおり、継母みたいな名前に反して、女王のようないでたちだったのでしょうか。
んなゆみさん、帰還
【GM】:きっかけは、王女の薔薇が何らかの原因で枯れたことでした。ガラスのかけらに似た分体を使って人を操りって事件を起こしていたようです。
【イスターシャ】:王女の薔薇が枯れることで、イービリソウルが現れたんですね。
【GM】:枯れた薔薇園にたたずむ、イービリソウルは純白のドレスの気品あふれる女性の姿をしていたということです。
【イスターシャ】:「お爺さんが出会ったイービリ・ソウル。彼らは、どうなったんでしょう」
【水車小屋の老人】:「退治したのちは、王女のバラをよみがえらせて出てこないように封印したはずじゃがの」
【イスターシャ】:「イービリ・ソウルには、分身や配下のようなものが居たんですか?」
【武綾】:聞きたい事は山のようにありますが、いちいち聞いていたら今日中に終わらない^^
【GM】:ですね。あらかた聞いたということで、あとで質問してくださればイスターシャの知識として入っていることとしましょう。
【武綾】:あ、たすかります。では、一時間ギリギリまで、お酒とおつまみを肴に、話をしました。そういうアイテムがありまして^^
【水車小屋の老人】:「お若い方、イービリ・ソウルと対峙するときは「心の棘」に気をつけなされ。「心のとげ」にやられたものも一時的に操られてしまうからの」
【イスターシャ】「心の棘ですか。…ありがとうございます。皆にも話しておきます」
【武綾】:テレパシーで聞きたいことがある人〜
【幸】:びびび…オリエさんが50年前から探してるバラについて〜〜
【イスターシャ】:幸さんの質問だけ〜びびび
【水車小屋の老人】:オリエはおそらく、48年前に開いた部屋を探しておるのだろう。あやつの恋人が行方をくらました48年前の部屋を」
【幸】:48年前に悲恋のかおりが…
【七井】:バラの扱いの注意などについて〜(実はソフィが聞いておけばよかったと後悔中)
【イスターシャ】:ソフィさんの電波も、受信発信〜
【水車小屋の老人】:「王女の薔薇は、切られてもしばらくは咲き続ける。愛情さえそこにあれば咲くことが出来るんじゃ。そして、たった一回誰かの心を開くことができる。そして、枯れるのだ」
【イスターシャ】:枯れさせなければいい筈…。
【水車小屋の老人】:「したがって、今のところこれといった注意は無かろうなあ」
【イスターシャ】:ありがとうございました。お礼を言って、お爺さんとわかれます。
【ミィム】:(たった一回誰かの…)
【水車小屋の老人】:「無理をなさるなよ」と言って見送ります。
【イスターシャ】:別れる前に、遺跡にもぐりこめる、ヒビの場所を探したいですけど、出来ますか?
【GM】:できますよー。というか、老人が子供らがよく遊ぶ茂みを教えてくれます。
【イスターシャ】:「何から何まで、ありがとうございます」と言って、その場所をチェックしておきますね。というか、中から、手を伸ばして、内側の壁に、何か標を付けておきます。
【幸】:ぬかりない!
【GM】:了解です。
【イスターシャ】:では、ここで僕の番は終了で


遺跡へ

【GM】:はい、では時間は午前7時、集合場所である遺跡正門ですよ〜
【GM】:集まったのは、イスターシャ、ミィム、ソフィ、ウナン、バルクの5人です。
【イスターシャ】:情報交換は基本的に、かくかくしかじかです〜。バルクさんが居ることに、驚いたり感謝したりしながら。
【七井】:買い物とかしたけど、精算はどうしましょ?最後でいいかな?
【武綾】:買い物していただいて良いですよ。かかった費用は後で、等分しましょう。
【ミィム】:(もしゃもしゃもしゃ…)「…ふぁっ…みなさん、おかえりなさいですっ」
【ミィム】:「ハーブティー買ってきましたよ〜。お1人1個づつお持ちください」
【イスターシャ】:ありがとうございます。
【ソフィ】:じゃあ精算は最後ということで。ソフィもチョークを配っておきます
【ミィム】:「ありがとうございます。ソフィさん(ぺこり)」
【ミィム】:『ハーブティはHP1d6、MP1d4回復しますが飲みすぎると副作用が出ますのでご注意〜』…だそうです

んなゆみさんの回線が不調の模様。ちょっと脱線
【んな】:回線不調です・・・突然落ちてしまうかもしれません・・・
【幸】:あわわ(><)
【GM】:了解です〜>んなゆみさん
【武綾】:突然落ちたら、テレパシーで遊びます。ぴぴぴ
【幸】:ぴぴぴ
【七井】びびっ、びびびび、びびびっび
【幸】:新時代のTRPGだ(><)
【武綾】:革命的…!
【GM】:下手すると一瞬で終わる新感覚RPG!
【ミーニャ】(びびびびびび)
【幸】:(宿のミーニャちゃんからすごい電波が!)

ミーニャはテレパス(電波)を獲得した!!

【GM】:まあ、それはさておき。ほかにやることはないですか〜? 
【GM】:てか、ミーニャさん、バルクの中の人やりますか?
【ミーニャ】「食べるごぶにゃ」(びびびびびび)
【ミーニャ】:難しいのでいいです・・・(^^;<バルク
【GM】:了解です〜>バルク
【幸】:あ、門番のお爺さんに48年前のことききます?
【幸】:水車小屋のお爺さんと一緒かなぁ…;
【GM】:聞くポイントをずらすという手も無きにしも非ずです〜
【幸】:個人的に、オリエさんの恋人が気になります。あと、イービリ・ソウルの直接的な退治方法 バラって、どうやって使うんだ…?的な…
【幸】:どうでしょう?>ALL
【七井】聞いていいと思います〜!
【ソフィ】:早速恋人について聞いてみます。「48年前に行方不明になったというオリエさんの恋人って、どんな方だったんですか?」
【門番の老人】:老人は遠い目をします。「あれは、実に勇敢で立派な男だったよ」
【ソフィ】:「その方のお名前は?」
【門番の老人】:「外から来た旅人じゃった。名前はヴェンド」
【GM】:オリエはすぐにヴェンドと恋に落ちました。ヴェンドもしばらく村に腰を落ち着けましたが、真っ先にイービリ・ソウルに取り込まれてしまったのです。
【ミィム】:かわいそうです(><)
【ソフィ】:「旅人だったのですか…」ほかに何かあるかな?
【イスターシャ】:訊ねたいことは、訊ねていただいて良いですよ。僕は特には…。(HP16/16 MP14/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン5 イニ ステ ハーブ、チョーク)
【ミィム】:「おじいさんは、このバラさんのことご存じのようですが、どうやって使えばいいかもご存じなのでしょうか?」
【ミィム】:「妖魔の弱点とうかがったのですが…」
【門番の老人】:「その所有者はイービリ・ソウルの「心のとげ」を4回だけ防ぐことができる」
【門番の老人】:「そして、イービリ・ソウルはそのバラには本来近づけないのじゃ」
【ミィム】:「はぅ…、すごいバラさんなのですね」 基本的に防御用なのですね。
【ミィム】:主戦力の方に持っていてもらった方がいいでしょうか…?
【門番の老人】:「しかし、その「心のとげ」を防ぐことのできる4回というのは曲者での。4回使いきればバラは枯れる。つまり、本来の力である「誰かの心を開く」ことはできなくなるのだ」
【ソフィ】:ミィムが持っておくのがいいと思いますよ〜
【イスターシャ】:ミィムさんが持っておいてください。
【幸】:ううう〜、4回使い切ったらアウトっぽいですね(><)ちょっとプレッシャーです(><)がんばります!
【ミィム】:「「誰かの心を開く」…」大事なお役目がある気がします。このバラさん、大切にしますね。
【ミィム】:「色々教えてくださってありがとうございました(ぺこり)」
【門番の老人】:老人はにっこりとほほ笑みました。
【GM】:他、大丈夫ですかー?
【幸】:私はもう大丈夫です〜
【ソフィ】:そろそろ突入しましょ〜
【イスターシャ】:訊くことは無いです。
【GM】:OKです〜。では遺跡内へ。
【幸】:どきどき… 


霧に沈む一の輪

【GM】:遺跡の中は、常時霧が立ち込めているような具合です。現在はうっすらとしたぐらいですので、とくに視野に問題はないですね。
【GM】:石畳は敷かれているものの、ところどころ荒れ果て、高くそびえる暗灰色の壁が静かにたたずんでいます。
【GM】:ということで、天候+地形:霧+荒野+街道:8で移動+方向チェックをお願いします。
【幸】:1の輪は地図があるんでしたよね
【ソフィ】:そこで音楽行きますよ!
【幸】:おお!
【GM】:1の輪はバルクが案内しますよー
【GM】:音楽どうぞ〜
【ソフィ】「霧」の音楽を覚えて使います。内職だから-1だけど… [1d4] = (1) = 1 = 1 [1d6] = (4) = 4 = 4
【ソフィ】:ううう、合計6回まで歌います! [1d4] = (4) = 4 = 4すいません、さっきダイス間違ってたけど、なかった事にはせずで [1d8] = (6) = 6 = 6
【ソフィ】:よし成功!HP12→10、全員の次のチェックに+1です!
【ミィム】:ありがとうございます〜〜。「ソフィさんの歌声、すてきです〜*^^*」
【ソフィ】:「みんな、元気だしていきましょ。きっと上手くいくから」とかいって歌います〜
【ウナン】:「おー! なんだか楽しくなってきたね!」 そのまま移動チェック!きっと転んでくれるはず  [2d6+1] = (6, 6) = 12 +1 = 13 (HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:7 イニ:- 状:- 39G)
【ウナン】:すっごい進んだ
【ミィム】:すっごく、ノリノリ!
【イスターシャ】:「ソフィさんに、こんな特技があったなんて知らなかったなぁ」とにこにこしながら、移動チェックです。 [2d6+1] = (5, 6) = 11 +1 = 12 (HP16/16 MP14/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン5 イニ ステ ハーブ、チョーク)
【ミィム】[1d6] = (6) = 6 = 6 [1d4] = (2) = 2 = 2
【ミィム】:+1で9です(移動チェック) ( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【ソフィ】:移動チェック [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d4] = (2) = 2 = 2
【ソフィ】:集中すればよかった…7でHP半減
【イスターシャ】:魔法で手当てしますか?
【ウナン】:パーティーで移動中に移動チェックでクリティカル出した場合ってどうなるのでしょうか・・・
【イスターシャ】:自分のコンディションに+1ですね<クリティカル
【バルク】[1d6+1] = (1) = 1 +1 = 2 [1d8] = (6) = 6 = 6
【バルク】:バルクも移動チェック成功です。
【ウナン】:あー、そうでした・・・方向チェックと勘違いしてました・・・
【GM】:どなたか方向チェックをお願いします。1の輪はバルク+地図があるので+2修正です
【ミィム】:チョークは?
【ソフィ】:アローコンパスも行きますよ〜
【GM】:おっとチョークもありましたね。合計+3修正です
【ミィム】:「目印に入り口にでっかっく、にゃむ、描いときますね!」(かきかき)( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【イスターシャ】:「これは真似できないなぁ」と、感心しています。<にゃむ
【ウナン】:方向チェックします サポートお願いします(HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ソフィ】:アローコンパス発動チェック [1d6] = (5) = 5 = 5 [1d8] = (2) = 2 = 2
【ソフィ】:発動、さらに+1どうぞ
【ミィム】:サポートいいですか?( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【イスターシャ】:サポートどうぞ>ミィム
【ソフィ】:ミィムちゃんサポートどぞ
【ミィム】:えいっ [2d8] = (7, 2) = 9 = 9  (イスターシャさんにほめられた…///) ( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【ウナン】:ここまでくると失敗させる方が難しい・・・ 方向チェック!  [2d8+5] = (7, 4) = 11 +5 = 16 (HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【武綾】:遺跡内だけの、基本的なルールがあれば、教えてください。
【GM】:16て(笑)完璧に帰り道も把握できますよー。
【ミィム】:「ウナンちゃんすごいです^^」
【イスターシャ】:「霧もなんのその、だね」とボルボを引きながら、頼もしそうについていきますよ
【ウナン】:「ふんふん、なーんだ、以外と簡単だね!」 よゆーよゆー(HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【GM】:基本的に大きな部屋(20分)、小さな部屋(10)、十字路(5)、一本道(10)、T字路(5)で構成されています。それぞれ通過時間が違うのでご注意を。遺跡内はランダムダンジョンです。七井さん、幸さん、武綾さん、んなゆみさんの順に1D6を振ってもらい、何が出たかで、部屋の形が決まっていきます。
【武綾】:了解です。<部屋
【GM】:それから簡単なイベントとして1d6を振ってもらいますのでよろしくお願いします〜。
【GM】:2の輪についたら、再び方向チェックをしますので〜てな具合ですn。
【ミィム】:ダンジョンすごそうですね@@
【七井】:ダンジョンわくわくです
【GM】:まあ、うまく作動してくれることだけを今祈ってます。ということで、ソフィさんから1d6を2回振ってくださいな〜
【ソフィ】:了解〜分けて振った方がいい? [1d6] = (3) = 3 = 3 [1d6] = (2) = 2 = 2
【GM】:では十字路です。霧が薄く動きやすいため、とくに問題なく通過できそうですね。どちらいきますか?
【ソフィ】:私が決めた方がいいよね。左!
【GM】:ではミィムさん
【イスターシャ】:付いて行きますよ。
【ミィム】:はーい [1d6] = (2) = 2 = 2 [1d6] = (2) = 2 = 2
【GM】:小さな部屋です。奥にひとつ、扉が見えますね。
【幸】:…扉って、りゅうたまにシーフ的な技能ありましたっけ?
【イスターシャ】:精密作業を、敏捷+精神で表記してありましたね。その辺りが適当かな。
【GM】:技能はないけどチェックは敏捷+精神ですね〜
【ウナン】:無いですねー・・・まあ、壊しちゃえば良いんじゃないですかだめですねそうですね
【幸】:なんか、扉を見ると聞き耳と罠関知をしなくちゃいけないような強迫観念が…^^;扉、どなたが調べます?
【GM】:どうぞ、お話合いを〜
【ウナン】:精神無いので他の方どうぞー・・・ステ的にはソフィさん? (HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【七井】:調べるならどの能力値ですか?
【ウナン】:わたしに任せるととりあえず蹴破ってみます
【GM】:調べるのなら知力+敏捷かな〜
【ソフィ】:知力敏捷は低いのです。誰かどうぞ
【ウナン】:じゃあ調べるのはやりますよー
【ミィム】:おねがいします
【ウナン】:調べます  [1d8] = (5) = 5 = 5  [1d6] = (5) = 5 = 5 (HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ウナン】:10でした
【GM】:ねっとりとした液体が、ノブのあたりに付いています。
【七井】:何か出るかな♪
【ミィム】:「うわわわ、なんでしょう〜(どきどき)」
【ウナン】:「うわー・・・気持ち悪い・・・ なんか変なのついてたー!」 飛び退きます
【GM】:ぶーんと飛んいた虫がそこにとまると、ジタバタジタバタ。糊ですね
【ミィム】:どうして、糊が…
【イスターシャ】:「罠? この辺りなら、青年団の人が張ったトラップじゃないんですか?」>バルク
【バルク】:「まあ、この辺は度胸試しに使うからな」苦笑いです「それ以外になにもしかけていないはずだ。進もう」
【GM】:武彩さんどうぞー
【ミィム】:なるほど〜、入り口付近でびびりすぎてました(><)
【イスターシャ】[1d6] = (3) = 3 = 3 [1d6] = (2) = 2 = 2
【GM】:十字路です。左のほうには青年団員が立っててボーっとしています。
【ウナン】:こんな朝早くから待機してるのか・・・大変だなぁ
【ミィム】:見張りさんですね
【イスターシャ】:「バルクさん、道はわかりますか?」
【バルク】:イスターシャに言われて、部下のところに詰め寄ると小さな声で説教をしています。「二の輪へは直進のようだな。オリエの捜索隊は一応こちらにも来たようだ」
【イスターシャ】:「ありがとうございます。それじゃ、直進しましょう」と、先を進みますね。
【ミィム】:ていうか、最初からバルクさんにきけばよかったですよ。オロオロしすぎですね、私(><)イスターシャさんはさすが落ち着いてます。
【GM】:バルクも範囲が広すぎて困ることはありますからね。
【ウナン】:「じゃあ前進だね!いこいこ!」 どんどん進みましょう
【ミィム】:はぁ〜…
【ソフィ】さっきはバルクさんの存在を忘れていた私
【GM】:ということでウナンどうぞー
【イスターシャ】:いや、寝ぼけて頭が働いていない…。もう少し頑張るよ。
【ウナン】[1d6] = (3) = 3 = 3 [1d6] = (4) = 4 = 4
【GM】:再び十字路です。少し、霧が出てきました。敏捷+知力どうぞ^
【ウナン】:うわぁ・・・ チェック [1d8] = (6) = 6 = 6 [1d6] = (1) = 1 = 1
【GM】:霧の奥からひそひそと声が聞こえます。
【ウナン】:微妙・・・7です これは全員ですか?
【GM】いえ、ウナンです。しかしその言葉は不明瞭ですね
【ウナン】:「んー? 何か聞こえる・・・?」 ちょっと近づいてみます
【バルク】:「霧が濃い。チョークで、チェックしておいたほうがいいだろうな」
【ミィム】:「では、ここにも、にゃむ、描いておきますね」(かきかき)
【GM】:では、その方向に進むと、急に足を滑らせました。敏捷+敏捷で回避ですよー
【ウナン】:やっぱりw 回避チェック  [2d6] = (4, 1) = 5 = 5
【ウナン】:これはもらったかな・・・5です
【GM】:残念ながら悪意ある苔により足を取られました。1d4ダメージをどうぞ
【GM】:どちらに進みますか?
【ウナン】:「なんなのかってうわっ!」 ずてーん 盛大に尻餅です [1d4] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:悪意ある地形きた〜
【ミィム】:ちけいこわい…
【GM】:ご注意ください〜。
【ウナン】:「いてて・・・うー、なさけなー・・・」 ちょっと恥ずかしそうです(HP9/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【GM】:タルチが心配げに見ていますよー
【ウナン】:前進あるのみ!
【GM】:では、一回りソフィさんどうぞー
【ソフィ】:ほいっとな [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d6] = (4) = 4 = 4
【GM】:部屋に入りましたが、視界が悪いために大きさはわかりません。
【GM】:どこに先に行く場所があるかも不明です。
【GM】:部屋をチェックする方は知力+精神でお願いします。
【ウナン】:全員可ですか?
【GM】:OKですよー
【ウナン】:では  [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d4] = (3) = 3 = 3
【ウナン】:おしいっ 9
【ミィム】チェックします〜 [1d8] = (6) = 6 = 6 [1d6] = (1) = 1 = 1
【ミィム】:うーん、7です。
【ソフィ】:よ〜し、 [1d6] = (3) = 3 = 3 [1d8] = (6) = 6 = 6
【ソフィ】:9でした〜
【イスターシャ】:知力+精神ですね〜。 [1d6] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (4) = 4 = 4
【GM】:ソフィとウナンはそれぞれ扉を見つけました。 ミィムは、小さな箱が落ちているのに気付きました。イスターシャは誰かの声を聞きました。
【ソフィ】:それぞれってことは、扉は二つある?
【ウナン】:それぞれ・・・ってことはドアは2つですか・・・とりあえず見つけたドアを調べてみます 敏+知で良いですか?
【GM】:そうですね、2つあるようです。
【ミィム】:今度は、ちゃんと確認しよう…「バルクさん、この箱は度胸試し用ですか?」
【バルク】:「ああ、度胸試し用だな」
【ミィム】:「じゃぁ、準備のお邪魔ですから、さわらないようがいいですね。ありがとうございます」
【GM】:扉班、敏+知どうぞ
【ウナン】:ドアチェック [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d8] = (1) = 1 = 1
【ウナン】:がーん 5でした
【GM】:ウナン>特に変わった点は見当たらなかったようです。
【ウナン】:「んー、ただのドアかな?」 ドアをガンガン蹴ってます
【GM】:かなり頑丈に作られているようです。>ウナンのドア
【ミィム】:「ウナンちゃん〜、遺跡さんに乱暴しちゃかわいそうですよ−(><)」
【ウナン】:「遺跡のくせに、なかなかやるなー・・・そっちは何か見つかった?」 ソフィの方に移動します
【ソフィ】:扉調べ [1d4] = (2) = 2 = 2 [1d6] = (5) = 5 = 5
【ソフィ】:ソフィの扉、7です
【GM】:ソフィ>鍵穴に細工を見つけました。
【ソフィ】:「バルクさん、この扉の細工は?」と聞いちゃおう
【バルク】:覗き込んで [2d6] = (4, 1) = 5 = 5
【バルク】:「すまないが、わからない」
【ソフィ】:私も覗きこんでいい?
【GM】:どうぞ>ソフィ
【ソフィ】:じゃあ、覗き込みますよ〜知力精神だとうれしいw
【GM】:イスターシャはどうしますか?
【イスターシャ】:聞こえた声に、ミミをそばだてます・。
【GM】:敏捷+精神です>イスターシャ・ソフィ
【ソフィ】:鍵穴覗き [1d4] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (8) = 8 = 8
【ソフィ】:10です!
【ミィム】おぉ!
【GM】:ソフィがもう一度鍵を覗き込むと、ちょっとしたばね仕掛けでノブが外れるものだということに気付きました。それを解除! 通れますよ〜
【ソフィ】:「これをこうすると…。わっ!ノブがとれた!でも通れる!」
【ミィム】:おぉぉ!「ソフィーさん、すごいです!(きらきら)」
【イスターシャ】:了解です [1d6] = (3) = 3 = 3 [1d8] = (4) = 4 = 4
【イスターシャ】:7です。
【GM】:イスターシャが耳をそばだてると、ふぅっと吐息が吹きかけられました。1d3(1d6の半分)MPにダメージをどうぞ。端数切り上げです〜
【イスターシャ】[1d6] = (3) = 3 = 3
【イスターシャ】:なんじゃこりゃ〜(ばた)
【バルク】「……まあ、遺跡にはいろいろいるから」
【ウナン】:「変な仕掛けー 迷路もそうだけど、ここに昔住んでた人は何を考えてこんな仕掛けを付けたんだか・・・」 ちょっとあきれたかんじ>ドア
【ミィム】:「はぅっ!?い…イスターシャさん大丈夫ですか!?(おろおろ)」 ちょっとヤな罠ですねぇ^^;
【イスターシャ】:「ミィムちゃん、心配無いよ。大した事は無いから」
【ミィム】:「よ…よかったです…(ほっ)」
【GM】:では、ミィムさんどうぞー
【ミィム】:はーい! [1d6] = (5) = 5 = 5 [1d6] = (2) = 2 = 2
【GM】:丁字路ですね。先ほどよりも霧が薄くなったように感じられます。
【GM】:ミィム、知+精でチェックを
【ミィム】:どっちに行きましょう?
【ミィム】:はぅっ!? [1d8] = (7) = 7 = 7 [1d6] = (2) = 2 = 2 ( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【ミィム】:9です
【ミーニャ】「あっちごぶにゃ」(びびびびびび)
【GM】:右のほうから「ごぶにゃーーーーっ」と突っ込んでくる白い物体が2匹
【ミィム】:あぁ、なにか頭の中でミーニャちゃんの声が聞こえる〜
【ウナン】:まさかミーニャがw
【ミィム】:…と思ったら、本物のごぶにゃだったー@@
【イスターシャ】:みーにゃのテレパシー警告
【GM】:「っち、ちがう、ごぶにゃ。白いからお化けごぶにゃ」シーツをかぶってもごもご言っています。
【ソフィ】:ミーニャ、凄い!
【GM】:すごいタイミングでした(笑
【ミィム】:新時代のTRPGの片鱗が…
【ミィム】:あー、バイトさんでしたか。ビックリした…
【イスターシャ】:「君たちのどっちか、僕にジャムをかけていったコネコゴブリン?」と訊いてみます
【GM】:「あっよく見るごぶにゃ。子供じゃないごぶにゃ」と責任のなすりつけ合いをしているときにイスターシャに声をかけられ、一方がしおしおとシーツを脱ぎ払いました。
【GM】
【七井】説明しよう!ミーニャは、ステ欄に「びびびびびび」と入力することでテレパシーが使えるのだ!
【武綾】:ミーニャの24の秘密の一つである!

【幸】あと、23も秘密が!?@@
(編集注:編集都合上、ステ欄でなく(びびびび)と台詞の後ろにつけてあります。―――まだあるの? マジで?)
【ミィム】:本当にシーツだったんだ!
【ウナン】:「んー、さすがに怖くないかなー・・・」 けどちょっとびくびく
【GM】:「あうぅ……。昨日の、旅人さんごぶにゃ?」と耳を横にしています。
【イスターシャ】:「あぁ、君だったんだね。割れたジャムの事で、怒られたりしてないかい?」
【コネコゴブ】:「おいら、ジャムぬすんでないごぶにゃ」
【コネコゴブ】:「ちょっと、カマイタチの薬がいいにおいだったから分けてほしかっただけごぶにゃ……」そしたら、カマイタチに追いかけられた、ということようです
【イスターシャ】:「? あのジャムは、カマイタチを集めるためのものだったのか」
【イスターシャ】:「あのジャムは、何処にあったんだい?」
【コネコゴブ】:「カマイタチの薬にゃ。傷によく効くって噂、気になったし、おいしそうなにおいしてたし(もごもご」
【ミィム】:かまいたちさんの傷薬?
【コネコゴブ】:「カマイタチの巣の中にゃ……」
【イスターシャ】:「へぇ、そうだったんだ」カマイタチの薬があの花の匂いがしたジャムなのか。
【コネコゴブ】:カマイタチが切った傷に薬を塗り、止血をするのは知られたことですが、住む場所によって材料は異なるようですよ
【ミィム】:「バラジャムはかまいたちさんの傷薬だったんですか」
【コネコゴブ】:ということになりますね〜>ミィム
【ミィム】:「!…ということは、かまいたちさんは、バラの場所がわかるんでしょうか、それで拉致を…?」
【ソフィ】:「! ミィムちゃん、冴えてるよ!」
【イスターシャ】:「なるほど、そういうことなのかな」ミィムちゃんの勘が冴えていますね!
【イスターシャ】:「ありがとう。行っていいよ」とコネコゴブリンと分かれます。
【ウナン】:けど誰がそこまでしてバラを欲しがったんだろ・・・
【GM】:という具合ですが、どちらに進みますか?
【ミィム】:あ、そうでした!どうしましょう、みなさん?
【ウナン】:お好きにどうぞー
【イスターシャ】:T字路だよね。バルクさんは道はわかりますか?
【ミーニャ】「こっちごぶにゃ」(びびびびびび)
【七井】ミーニャを信じよう!
【GM】:バルクはこの先はどちらに行っても2の輪に続く部屋に通じるといいますが、どちらがオリエに続くかはわからないといいますね
【イスターシャ】:オリエや、カッツェ達大勢が通った足跡があるほう、とか調べられますか?
【ウナン】:! その手があったか!
【ミィム】:イスターシャさん、賢い(><)
【GM】:いいですよ。おとといの話なので目標値9でお願いします。
【GM】:知力+敏捷ですね
【イスターシャ】:では、知力と敏捷が高い方の出番です! サポート可能ですか?
【GM】:可能ですよー
【ソフィ】:ウナンちゃん本番をどうぞ〜
【イスターシャ】:じゃ、サポートは僕がやります。目標5なら大丈夫だと思います。 [2d6] = (2, 6) = 8 = 8
【ウナン】:目標わからないのかー・・・ここは安全に集中! [1d6] = (5) = 5 = 5 [1d8+3] = (2) = 2 +3 = 5
【イスターシャ】:目標値は9です〜。
【ウナン】:あ、そう言えば言ってましたね・・・直前なのにすっかり忘れてたw
【ウナン】:10です 集中して良かったー
【イスターシャ】:お見事です。
【ミィム】:ウナンちゃん・イスターシャさん、ナイスです!(><)
【GM】:ではウナンは小さめの足跡が左のほうに多く向かっていることに気付きました。壁にチョークのマークを消したあとも見えます。
【ウナン】:「んー・・・これは・・・足跡かな? それにチョークの跡もある・・・」 ふんふん
【ソフィ】:「すごいよ、ウナンちゃん!よく気づいたね」
【イスターシャ】:「確実な手がかりではないかもしれませんが、こちらに向かいましょう!」


迷い

【GM】:では、小部屋にたどり着きました。高い櫓が組まれ、その上に宝箱が載っているのが見えます。バルクが度胸試しに使うものだと説明しました。
【ミィム】:「石…ですかね?」
【ウナン】:「ここはー・・・へー、度胸試しのゴールなんだー」 櫓を見てます
【イスターシャ】:「僕たちが開け無い方がいい気もしますね」
【GM】:先ほどの大部屋にあったのが、指示書入れ、これが最終目的という具合ですね
【ウナン】:足跡はまだ続いてますか?
【GM】:続いています。
【GM】:現在時刻8時10分です〜
【ウナン】:そういえば、度胸試しでゴールした子供はその後どうするんですか?
【GM】:自力で戻ってこなければなりません。往復タイムを競う競技ですので〜
【ウナン】:次の子供は前の子が出てきてから入るのですよね・・・ うーん
【GM】:いえいえ、時間によっては2人以上の子供が遺跡に入ることにもなります。
【イスターシャ】:ウナンちゃん、何を悩んでいるの?
【ウナン】:もうなんだか勝利条件が見えなくて・・・
【イスターシャ】:それは、つまり、テト君がカッツェ君に勝つために、僕たちが何をすればいいのか、という事かい?
【ウナン】:というより、このシナリオを解決する手段というか・・・
【ミィム】:妖魔を倒して、子供たちを元に戻し、オリエさんとオレオ君の家族を見つけてあげることじゃないでしょうか…?
【GM】:シナリオを解決する手段は、本来はあまり明かしたくはありませんが「カッツェにとりついたイービリ・ソウルを退治する」のが今提示されている一番の目標ですね。まあ、最善の解決状況は「ミィムさんの意見」なのですが、実際はすべてクリアしなくてもシナリオは終了しますよ。
【ウナン】:でもテト君に何かあったら駄目なわけで・・・まあ考えても仕方ないと言えばそうなんですけどね
【ミィム】:アリスさんを信じましょう(><)
【武綾】:テト君が入るまであと2時間弱か。
【七井】:テトくんが遺跡に入ったら…う〜ん
【ミィム】:みんな、見つけてあげたいです(><)
【ミィム】:「ところで、バルクさん、私たちが出てこなくても、度胸試しは始まってしまうのでしょうか?」
【GM】:始まります。一応会議は行ったのですが、どういう状況かということまでは彼もアリスも知らなかったので取りやめる方向には持っていけませんでした。どちらかというと、村長や西の団長はまだ「子供同士のけんか」のような見方をしていますので
【イスターシャ】:僕たちに出来る事は限られているよ。今は、女王の薔薇の部屋に、カッツェ君を元に戻す手がかりがあると思って、僕は行動しているのだけどね。
【武綾】:事件に対して、ちょっと僕たちに課せられている事が大きすぎる気がしますね。何から何までやらなくちゃならない気がしてしまう。
【武綾】:カッツェとテト君の友情、カマイタチのゆくえふめいを探す、動物の行方不明事件を解決する、おばあちゃんを探す、48年前に消えたオリオさんの恋人まで含めたら、膨大ですね。
【七井】:PL視点的には、「全てはつながっている」ってことでいい気もしますが
【七井】:PCが何を目指すかというのは難しいところかも
【GM】:できるところまで、という意思でいいですよ〜。一つ一つできそうなところをつつくのがお勧めです〜
【GM】:まずはPC的には「妖魔が苦手なバラを探す」のが目的でいいのではないでしょうか?
【ミィム】:うーん、始まる時間を逆算して、ぎりぎりの時間にバルクさんに戻ってもらって、私たちが出てくるまで子供たちを入れないようにしてもらう、って手もありますよね。妖魔がいて危ないのは事実ですし
【GM】:始まる時間逆算すると、9時はじまりなんですよー。
【ミィム】:もう戻ってもらわないとー!@@
【ミィム】:まぁ、度胸試しの範囲には、見張りの方もいるということで、テト君の安全は、その方を信頼してもいい気もします。
【ミィム】:私たちは、私たちのできることを…ということで、このまま女王のバラの部屋を目指したいです
【ソフィ】:とにかくたどれる手がかりを、ということで、私もこのまま前進に賛成です
【GM】:どうしましょうか?
【ミィム】:その辺にいる、見張りの方に事情を話して、テト君や子供たちを守ってもらうよう頼んで、私たちは前進したいのですが。
【イスターシャ】:僕は、さっき言った通りの考え方です。僕たちに出来る事は限られている。
【ミィム】:ウナンちゃんは…?
【ウナン】:今からどうこうも難しいですしね・・・前進で良いと思います
【武綾】:ウナンさんの気持ちも判りますけどね。自分達が関わらないと、良くない方向に物語が転がるのでは…という不安もあるのは確かです。アリスさんに任せているので、そこは信じるしかないでしょう。
【ミィム】:みなさんを信じて…行きましょう!
【ソフィ】:おぉ〜!


進め、二の輪

【GM】:では前進いたしましょうか。 イスターシャさん、どうぞ
【イスターシャ】[1d6] = (5) = 5 = 5 [1d6] = (2) = 2 = 2
【イスターシャ】:5-2です。
【GM】:丁字路です。視界は良好です。
【GM】:動物のいななきが右のほうから聞こえてきます。
【イスターシャ】:無視して、進みましょうか。
【ウナン】:動物の種類や数はわかりますか?
【GM】:はい、ロバやラバなどの草食系で1頭のようですね。がたん、がたんという堅い音も同時に響いています。
【GM】:無視して進むならば左です。左に進むでよろしいですね?
【ウナン】:「遺跡に動物? ここ草なんてあまり生えてないみたいだけど・・・・・・も・・・もしかして・・・」 青ざめ
【GM】:ではウナンさん1d6を2回振ってくださいな。
【ソフィ】:「なんだろう?」う〜ん、気になると思うのです。ソフィは右に1票
【ミィム】:行方不明になってる動物さんかもしれませんね…
【ウナン】:「こっち!こっちにしよう!うん!」 左に行きたがってます
【ソフィ】:あ、すみません今のなしで><
【ミィム】:というか、すでにアンデッド化してるのかも…
【イスターシャ】:行方不明になっている動物でしょうね。
【ミィム】:動物さんは心配ですが、ちょっと怖いです…(><)
【ミーニャ】「そう、ちょい右! ごぶにゃ」(びびびびびび)
【GM】:ミーニャ・テレパス(笑
【幸】危険な指示がー
【GM】:ウナンさんお願いします〜
【ウナン】:あ、左で決定なのですか
【ウナン】[1d6] = (6) = 6 = 6
【イスターシャ】:「すいません、右を見てきていいですか?」
【ウナン】:どうしましょう
【イスターシャ】:さっきの選択肢が、凄い皮肉に思えて、かなり葛藤してしまいました。自分達が出来る事をするべきだ、とは思うのですが、目のまでもしかしたら、生きているかもしれない動物をやっぱり放ってはおけないのです。
【ミィム】私、怖がりすぎ!?(><)
【GM】:では先に部屋だけ決めて、次にイスターシャのほうから済ませましょうか。
【GM】:ウナンさんもう一個お願いします。
【ウナン】:では続き  [1d6] = (6) = 6 = 6
【GM】:OKです。ではイスターシャは右の様子を見に行くんですね?
【ミィム】イスターシャさん、優しくて勇気があるんですね。そんなイスターシャさんが大好きですが、心配です(><)
【ウナン】:「えっ・・・や、やめときなよ! 遺跡の中にいる動物なんていないって!きっとお、お、おばけとか・・・」 一応止めてみるけど振り切って結構ですよー
【イスターシャ】:松明に火をつけて、見に行きます。物音がする位置に近付いたら、松明を投げ込んで、その灯りで目標を確認します。
【GM】:では、松明を投げ込むと「ぶぎゃあああぁああっ」と悲痛な悲鳴が上がります。
【武綾】ホントは、時間推してるから、無視したいんですが;;現在実時刻:午前0時43分
【イスターシャ】:「何だろう?」
【GM】:一頭のロバがたいまつに驚いてパニックに陥っています。その背中には横転した荷車、そのために入口から出られなかったようです。
【イスターシャ】:「神経衰弱にでもなっているんだろうか。落ち着きなさい」となだめます
【ミィム】あぁ、普通のロバさんでしたか。よかったぁ〜(へなへなへな)
【ミィム】:すごい心臓に悪いです(><)
【GM】:神経過敏になっているようですが、イスターシャの声かけに何とか耳を傾けるようです。
【イスターシャ】松明に怯えているのなら、その松明を拾います。で、ロバを引っ張ってきましょう。「バルクさん、奥に、横転した荷車とロバがいましたよ」
【バルク】:「!?それは、オリエばあさんの!」
【イスターシャ】:「マジ? じゃ、こっちにオリエさんは行ったんですね」
【武綾】:マジって言っちゃった^^ PLの素が
【バルク】:「と、思いたいがなぜ忠実なこいつがオリエを残してここにいるのかがわからない」と首を振ります。「だが、行ってみる価値はあるだろう」
【ソフィ】イスターシャは言いそうもないw
【イスターシャ】:「横転した荷車が、道を塞いでいたんです。そこから先へは行けなかったら、ご主人を待って、馬車の前に居たんだと思います」
【ミィム】「はぅっ。すごい発見です〜!けど、イスターシャさんに何もなくてよかったです。もう私は、気が気じゃなくて…(涙目)」
【ウナン】:よほど驚いたのですねw
【イスターシャ】:PLが一番驚いていたようです^^ 「ごめんね、ミィム。でもちょっとだけ、僕は僕を嫌いになりそうだったから、少しだけ無茶したかったんだ」と謝ります。
【ミィム】:「ロバさんにきいたら、オリエさんの行った方向がわかるでしょうか…?」
【バルク】:「……カッツェたちが、荷車を横転させたんじゃなければいいのだがな……」
【ソフィ】:「いよいよ、オリエさんにはなにか大変なことがあったみたいですね。急いだ方がよさそうです」
【ウナン】:荷馬車は子供でも倒せるくらいの大きさなのですか?
【ウナン】:馬車じゃないよ・・・うん
【GM】:子供が4人もいれば簡単に倒れますね。大八車のような形です。
【ミィム】:荷車にはなにか残ってますか?
【GM】:と言って探してみると金色のペンダントが木に挟まって引っ掛かっています。
【イスターシャ】:荷車をどけたら、ロバはオリエさんの行った方向に案内してくれないかな。
【GM】:忠実がついているために案内できるのではないかと。
【ウナン】:まず荷車をどかしてみましょうか? この人数なら大丈夫ですよね
【イスターシャ】:いっせーの、せーでどかした(早)。
【GM】:大丈夫ですよー。判定するまでもありませんね。
【ミィム】:「あ…、これは…?」ペンダントを手に取ります。ヴェンドさんの写真入りロケットとかだったらせつないなぁ…
【GM】:の、まんまです。写真ではなくて微細密絵ですが。
【ミィム】:せつない〜〜(><)
【GM】:そしてロケットの片割れのようです。
【イスターシャ】:これが48年前の、か…。
【ミィム】:オリエさんの大切なものだと思うので、あとで返すために大事に持って行きます。
【イスターシャ】:では、ロバ君の案内で、先に進みましょう。
【ウナン】:じゃあロバを台車から外してあげます 「うー、さっきはおばけなんて言ってごめんね!」
【GM】:ロバはゆっくりですが、着実に地面のにおいをかぎ取ってすすみます。
【ミィム】:あと、「イスターシャさんの勇気と優しさのおかげでオリエさんの手がかりが見つかりました。本当にありがとうございます(ぺこり)」私、びびってばっかりでダメですね(><)
【ウナン】:「うー、確かに・・・びびって避けてたらこの子を見捨てるところだったんだもんね・・・反省・・・」 ミィムの言葉に賛成します
【イスターシャ】:「いや、最初に無視を提案したのは僕だよ。僕のほうこそ、御免ね」
【GM】:それぞれ1d4お願いします。
【ウナン】[1d4] = (2) = 2 = 2
【イスターシャ】[1d4] = (2) = 2 = 2
【ミィム】[1d4] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】[1d4] = (1) = 1 = 1
【GM】:大きな部屋に着いたとき、ウナンとイスターシャは割れたハーブボトルを見つけました。
【ウナン】:「これはー・・・ハーブボトル? オリエさんの物かな・・・?」 拾って調べてみます
【GM】:敏捷+知力をどうぞ>ウナン
【ウナン】:ちぇっくです  [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d8] = (1) = 1 = 1
【ウナン】:がーん 5でした
【GM】:ウナンはそばに枯れ散った花弁を一枚見つけました。
【ミィム】:バラ?
【ウナン】「・・・ん?これは・・・なんだろ?」 拾ってみます
【イスターシャ】:「ハーブボトルに、薔薇を保存しようとしていたのかもしれないね」
【GM】:枯れ散った花弁は踏みつけられたようにぐちゃぐちゃです。
【ミィム】:「お花さんが、かわいそう…」
【ウナン】:「バラの花びら? けど枯れてるって事は・・・」 嫌な予感がします
【GM】:そしてミィムは甘い香り、そして流れた血の跡を見つけます。
【GM】:血は転々と壁に向かい、壁の表面について痕を絶っています。
【ミーニャ】「良い匂いがするごぶにゃ」 (びびびびびび)
【ミィム】:みなさん、優しくてちょっとうるっときちゃいかけてましたが…「血…!!!そしてこれは、バラジャム?」
【イスターシャ】:血のあとのついた、壁を調べてみようとします。
【GM】:イスターシャも同じくどうぞ
【イスターシャ】[2d6] = (2, 4) = 6 = 6
【イスターシャ】:6ですね。
【GM】:壁にはわずかながら突起があります。素早い小動物ならかけ登れそうですね。
【ミィム】:オレオ君の家族がここを登ったかもしれませんね
【イスターシャ】:うーん、僕の調査では手がかりが足りないかも。他の皆も、見てくれる?
【ミィム】:敏捷+知力ですね。集中した方がいいですか?
【ソフィ】:「ここで血が途切れてるのはなんでかしら」調べます
【イスターシャ】:血を流していたオリエさんの怪我を、カマイタチがバラジャムの薬で手当てしてくれたのかもしれない。
【ウナン】:「んー? どれどれー?」 一応花びらをごっそりポケットに突っ込んで、壁の方へ移動します
【ソフィ】[1d4] = (4) = 4 = 4 [1d6] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:7でした
【ウナン】[1d6] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (8) = 8 = 8
【ウナン】:9でし
【ミィム】:ウナンちゃんが高いから大丈夫でしょうか…。普通にふります [1d4] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (2) = 2 = 2
【ミィム】:4…
【GM】:ではソフィは、遺跡の壁に刃物でつけたような傷が上へあがっていくあとを見つけました。
【ソフィ】:「この傷は…?」う〜わからんw
【ミィム】オレオ君のご家族かもしれないですね。壁のはカマの傷とか…?
【GM】:ウナンには、これが一匹だけの血であることがわかりますね。それも5日より前のものです。
【ウナン】:動物の血ってことですか?
【GM】:動物の血です
【ウナン】:「これは動物の血!? それに怪我したのは1匹だけみたい・・・こんなに血を流しちゃって・・・大丈夫かなぁ・・・」 すごい心配そうです
【GM】:ミィムは残念ながらわかりませんでした。
【ミィム】:すいません…
【イスターシャ】:無問題だよ。皆のおかげで、十分情報がわかった。
【ミーニャ】「み、みーにゃは爪磨いでないごぶにゃ」(びびびびびび)
【武綾】:みーにゃは、スペシャルねこまんまを用意してくれていればOKww
【幸】:スペシャルって、どんなのでしょう!?
【ミーニャ】「おかか大盛りにしておくごぶにゃ・・・」(びびびびびび)
【武綾】:12時間煮込んだおつゆで作るねこまんまww
【ウナン】:スペシャルだけどw美味しいのかどうかは微妙だけど・・・
【ミーニャ】「というわけで限界なので寝るお布団暖めに行って来るごぶにゃ(びびびびびび)」

ミーニャのテレパスはここで途切れました(退席)

【GM】:では、1を出したソフィ。ロバのあとに従って進む一行ですが、小道の隅に老女が倒れているのをソフィを見つけました!
【ソフィ】:「オリエさん!?」 駆け寄って呼びかけます


託す

【GM】:その腕の中にはカマイタチが一匹抱かれています。
【イスターシャ】:同じく、傍に立ちます。周りを警戒気味に
【オリエ】:「う、うぅ……」苦しそうにうめき声をあげます。
【ミィム】:「オリエさん!?」すごいです、ソフィーさん!
【ウナン】:「! オリエさん見つかったの!?」 追いかけます
【ソフィ】:「大丈夫ですか?」まずはケガとかないか確かめます
【オリエ】:「あ、あんたたちは……?」 目がかすむようで何度も瞬きをしています。体中に鞭で打たれたような傷跡だらけです。
【ミィム】:バラのムチ…?
【ウナン】:うわー・・・これは恐ろしい悪の気配・・・
【イスターシャ】:心の棘だっけ。
【ソフィ】:「じっとしていてくださいね」演出だけでキュア使っていい?
【GM】:演出どうぞー
【ソフィ】:「私、こう見えても魔法が使えるんですよ」発動チェックだけしておこう [1d6] = (5) = 5 = 5
【ソフィ】:1ゾロはないのでダイスはこれで。オリエさんにキュア・タッチです
【オリエ】:では受け取りましょう。「ああ、すまないね」 ( HP5/8  MP4/18  体4敏6知10精8 ヒーラーLv4/春魔法 1ゾロ0 状態- コン2 イニ- 武器:短剣(知+敏+1) 知-1 )
【ソフィ】:「何があったんです?オリエさんは遺跡には慣れていると聞いていますが…」
【オリエ】:「あたしとしたことが」と悔しそうに、カッツェたちに襲われ、薔薇の小部屋に押し込まれたことを話します。
【オリエ】:そして、薔薇の小部屋ではタイラントローズがうごめいていました。
【オリエ】:カマイタチが2匹つかまっていたところを、1匹だけ助けて逃げたものの体力が尽きて倒れていたということです。
【ウナン】:タイラントローズ!これは強敵だー・・・
【ミィム】:あぁ、やっぱりオレオ君の家族も捕まってたんですね
【イスターシャ】:引いてきたロバ君はここで待っていてもらうとして。
【GM】:オリエはバルクにカッツェの首にかかっていたガラス片のペンダントについて問い詰めますが、イービリ・ソウルの話を聞くとがっくりとうなだれました。
【ウナン】:バルクさんに連れて帰ってもらった方がいいかなぁ・・・
【オリエ】:「あんたたち、入るならお気をつけ。あれはタイラントローズじゃないんだ。イービリ・ソウルの本体だよ!」
【ウナン】:なんだってー!
【ソフィ】:「イービリ・ソウルの本体!それをどうにかすれば、カッツェくんたちも元に戻るかも!」
【オリエ】:王女のバラはタイラントローズに負け、イービリ・ソウルを復活させてしまったと話します。
【ミィム】:「あ、オリエさん、このバラを見ていただきたいのですが…」ミィムが持ってるバラを見せます
【オリエ】:「そ、それは王女のバラ! あんた、いつの間に!?」
【ミィム】:「それは、親切な方が…(かくかくしかじか)」説明します
【オリエ】:「それさえあれば、勝てるかもしれない……。お願いだ、それを使っておくれ! この村だけじゃない、ほかに被害を出さないためにも!!」
【GM】:というところですね。このまま乗り込みますか?
【ミィム】:「もちろんです!しかし、「一度だけ誰かの心をひらく」とはうかがっているのですが、具体的に妖魔に対してどう使えばよいかわからなかったのです。ご存じでしょうか?」
【オリエ】:「妖魔は心を閉ざす者が好きなのさ。それ自体がイービリ・ソウルを直接叩くものじゃない。」
【オリエ】:「あくまでも、封印するためのバラなんだよ」と言います。
【ミィム】:「このバラは最後の仕上げというわけですね。わかりました。ありがとうございます。あと、これはお返ししておきますね。大切なものだと思うので」
【ミィム】:あと、ハーブティーをオリエさんにつぎ込んで、回復役としてついてきていただくのもありだと思うんですが…>ALL
【イスターシャ】:ただ、ハーブティーは飲みすぎると、副作用があるんじゃなかったかな?
【GM】:詳しくは1d4時間ハイやだるいになったりします。
【ウナン】:んー・・・それはどうだろう・・・怪我した人を酷使するのは・・・
【イスターシャ】:それは思いつかなかったなぁ。オリエさんは、体力が整えば、戦えるだけの気力をまだ宿しているんだろうか。
【ソフィ】:突入前に回復をしてもらう、というのもありかな。ヒーラーだし
【オリエ】:行けるかどうかを尋ねれば「48年前の延長さ、行くよ!」とは答えますよ。 ( HP5/8  MP4/18  体4敏6知10精8 ヒーラーLv4/春魔法 1ゾロ0 状態- コン2 イニ- 武器:短剣(知+敏+1) 知-1 )
【ウナン】まあ、ほんとはNPCが味方として戦闘に参加するのはちょっとなーと思うだけだったり
【GM】:まあ、NPCをどうつかうかはみなさん次第です。
【ソフィ】:むしろ、置いていくならバルクさんに護衛を頼んで、PCだけで突入というのが熱いと思います
【ウナン】:データ的に考えると、コンディション2だから心の棘とやらが怖いんですよね・・・
【GM】:あ、心のとげはMPにダメージです
【ウナン】:なんだ・・・あー、わたしMP4だ怖いー・・・
【幸】:なるほど…。操られると、敵を回復したりしてしまうかも…って、ダメージですか。
【GM】:で、MP0にされた人は、1d4時間操られることになります。
【イスターシャ】:フロントエリアまでにしか、届かない攻撃だと思っていいですか?<心の棘
【ソフィ】:ハーブティで回復したら?
【ウナン】:集中できないのう・・・
【GM】:そうですね。近接されないかぎりは大丈夫です。ぶっちゃけ、トラウマをえぐりだしてくるイメージです
【イスターシャ】:僕が前に出ておきます。皆、弓使いだから、後衛に居ればいいですよ。
【ミィム】:うぅぅ…すいません…
【イスターシャ】:大丈夫だよ。
【ミィム】:みなさんのお役に立ちたいのに…。怖くて… うぅぅぅ…(><)
【ソフィ】:危なくなったらすぐに下がって適宜交代ですね
【イスターシャ】:バルクさんにも、来てもらったらいいと思いますが。弟を助けたいと言っていましたからね。…MPが少なかったかな?
【バルク】:こんな具合です ( HP17/18  MP6/12  体8敏6知6精6 ハンターLv3/アタック 1ゾロ0 状態- コン8 イニ- 武器:槍(体+敏) 体+2 斧(体+体−2) 体+1 )
【ミィム】:あ、弟さんに刺されて、ショックうけたままだったんですね…
【GM】:バルクはイービリ・ソウルの分体となったカッツェに刺されたのでMPが減ってますね。
【武綾】:心の棘を一度貰ったら、後退してもらいましょうか。或いは一回、ハーブボトルを飲んでもらう。
【ウナン】:私はバルクさんにオリエさんを連れて先に戻ってもらった方がよいと思うのですが・・・ りゅうたまなんですよねー・・・
【イスターシャ】:僕はバルクさんに、ハーブティを渡して、というのが僕の一票ですね。
【ミィム】:では、私の分のハーブティをバルクさんに渡しておきましょうか? 今のところ満タンですし、戦闘であまりお役に立てそうもないので… ( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【イスターシャ】:悩んでしまいますね。PCだけで行くという事なら、そうしましょうか。
【ソフィ】:ううぅ迷う…戦力低下するけど、私はウナンちゃん案(PCのみ突入)に1票です
【イスターシャ】:では、PCのみで決着をつけましょうか。ハーブボトルは、とりあえず、全員一本ずつかな
【GM】:決まりましたね? では、「ここまできて、すまない」とバルクはオリエをロバに乗せて護衛していきます。
【ミィム】:わかりました。私もう、逃げません。自分のできること、がんばります。
【ミィム】:「バルクさん、オリエさんのことよろしくおねがいします(ぺこり)」ペンダントも返します
【GM】:オリエはぎゅうっとペンダントを握りしめます。「任せたよ」
【イスターシャ】:「テト君と約束しましたから。負けません」と言って、二人を見送ります。
【武綾】:しかし因縁があるのは、明らかにオリエさんとバルクさんだよね^^; 
【ウナン】:なんですよねwでもやっぱり戦闘はPLだけでしたい・・・
【幸】:はぁ〜、私は初戦闘でびびりまくりなんですが(><)


実時間は、午前2時前。鋭意を養うため、続きはまた翌日

【イスターシャ】(HP16/16 MP12/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン5 イニ ステ ハーブ、チョーク)
【ミィム】( HP12/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン6 イニ- 120G)
【ソフィ】(HP5/12 MP12/20 体6 敏4 知6 精8 状態-  ゾロ3 コン9 イニ- ファーマー/春魔)
【ウナン】(HP9/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)


『第五幕・了』


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