迷路の村セニ・リュバル 春の祭り 第三幕
幕間北区のオリエ
ウナンと悪ガキ
宿屋『そよ風の天使亭』にて
幕間
始まりの前にルール的疑問を解消。
しっかりものの武綾さんが、『りゅうたび公式ブログQ&A』から回答を拾ってきてくださったりと大活躍!
【武綾】:りゅうたま公式ブログも、色々ルールの参考になるので、目を通しておくと楽しいですよ(宣伝?
とても頼もしいPLさんです!
それもひと段落して
【イスターシャ】::色々あったね。ハプニングてんこもり。復習を兼ねて、宿屋で休憩しながらおさらいしているシーンにしてしまうのはどうでしょう。
【GM】:ミィムさんが、宿に行く前に薬師に会いたいと言っていましたがどうしますか?
【ミィム】:オリエおばぁちゃんに光るお花のことききたいです(><)
【GM】:時間は林の中を進んだ、ということで林から移動すると午後3時半ということにしたいのですがよろしいでしょうか?
【イスターシャ】:宿に帰るついでに寄っていくんですね。僕は全然構わないですよ。
【ソフィ】:私もOKです〜 (HP6/12 MP6/20 体6 敏4 知6 精8 状態- ゾロ2 コン7 イニ- 118G ファーマー/春魔)
【ウナン】:了解ですー
【ミィム】:ありがとうございます(ぺこり)
【ミィム】あ、時間了解です
北区のオリエ
【GM】:では、林→北区→南区の移動ということですね〜。テトとオレオはどうしますか?
【ミィム】:オリエおばぁちゃんの所に案内してもらって、一緒に宿屋に帰るのがいいと思うんですが…
【イスターシャ】:そうそう、テト君とオレオだね。「テト君、オレオくんにはミルクをあげれたし、また明日まで彼にはいつものように待っていて貰えるかな?」>テト
【ソフィ】:オレオは難しいですね〜。テトくんさえよければおいて行った方がいいと思いますが
【ミィム】:オレオくんは連れて行けないと林のおうちに残ってもらって
【武綾】:フライングダッシュイスターシャ。<相談より先に、声えかけてる人
【GM】:テトはオレオを置いていくことに了承しました。
【ソフィ】:無問題〜
【ミィム】:大丈夫です〜
【ウナン】:了解です
【ソフィ】:「じゃあ、まずはオレオさんのところまで案内してくれる?」
【ミィム】:フィスちゃんにも会えるかもしれないですしね
【ウナン】:あれ、混ざってない・・・?
【ミィム】オリエさんだ…!
【ソフィ】:し、しまった〜!
【テト】:「オリエばあちゃんとこだね、わかった」
【GM】:では、中央広場のある北区です。遺跡への門を中心に広場があります。 (「中央広場のある北」一か所移動30分。現在時刻午後3時30分、日没は午後4時30分)
【イスターシャ】:ソフィさん、オレオ君じゃなくて…。いや、しかしこの名前は紛らわしいのは確かだ。
【GM】:てきとーにNPC名をきめてすんません(汗
【七井@ソフィ】ちゃんとメモ帳見ながらしゃべらナイト!
【GM】:今、中央広場は祭用のステージの設置や出店の準備で人が多いようですね。とても騒がしい空気です。
【ミィム】:「おまつりの準備でにぎやかですね〜。おまつり楽しみです^^」
【GM】:テトはみなさんたちを、一軒のお店へと案内しました。
【イスターシャ】::「みんな、はぐれたりしないようにね」というわけで、オリエさんを探しましょう。
【GM】:乾燥させたハーブ束を、軒先につるして店番をしている女の子が一人。
【ミィム】あ、フィスちゃん?
【GM】:そうです、フィスはみなさんに気付き、テトをみると困ったような顔をしました。
【武綾】:乾燥させたコウモリを軒下につるしているおばあさんも居たりして。
【幸】:怪しい薬作ってそうです@@
【GM】:こうもりじゃなくて、蛇ならフィスも売ってますよー。
【ソフィ】:「こんにちはっ。…どうしたの?」
【フィス】:「ごめんね、テト。おばあちゃんに薬を持ってってるのがバレちゃって、遊びに出れなくなっちゃったの」と謝ります。
【ミィム】:あ、オレオ君を治療してあげてたんですね。やさしいなぁ
【フィス】:「それから、おばあちゃんが昨日から出かけちゃってまだ帰ってきてないの。だから旅人さん、難しいお薬は売れないの、ごめんなさい」
【ミィム】:ありゃりゃ、お留守ですか…「おばぁさんは、いつ帰ってくるかわかりますか?」
【フィス】:「今日の準備があるから、本当は昨日のうちに帰ってくる、って言ってたんだけど……」と困り顔です。
【ウナン】:「お出かけ? どこに出かけたのかな・・・?」
【ミィム】:ちょっと心配ですね
【ソフィ】:事件の香り〜。「どこに行ったか分かる?」
【イスターシャ】::「おばあさんは、何処まで出かけたんですか?」
【フィス】:「遺跡に行ったの。おばあちゃんは慣れてるから大丈夫だと思うんだけど」
【ミィム】:「いつも遺跡に何をしにいってらっしゃるんですか?」
【フィス】:「薬草採りにいってるの。普段なかなかとれないような薬草も、遺跡の迷路が動くと見つかるようになったりするから」
【ソフィ】:「昨日も薬草採りだったのかな?」
【フィス】:「うん。今年は4年に1度のバラの部屋が開く年だから、出来具合を見に行ったはずなの」
【イスターシャ】::「遺跡が動いて、閉じ込められちゃったりしたのかな」
【ウナン】:「心配だなぁ・・・ねぇ、遺跡って今入れるのかな?」 聞いてみます
【フィス】:「今、入ると一の輪も抜けられないかも……。バラの部屋は2の輪の向こうって言ってたから。この間動いたばかりだから、しばらくは遺跡は動かないっておばあちゃんが言ってたよ」
【ウナン】:「うわー、なんだかすごい遺跡なんだねー・・・」 驚きです
【イスターシャ】::「……なるほど……。……えっと、つまり、どういうことかな?」教えてヘルプ!<この間動いたばかりだから、しばらくは遺跡は動かない
【GM】:フィスのたどたどしい説明によると、遺跡が動くのは一の輪(一番外の部分)は年に4回ということが判明しているそうです。次の二の輪は年に8回、三の輪は16回ということはわかっていますが、それ以上の法則はまだ見つけられていないようです。
【GM】:一の輪というのは、外輪(外壁)と一つ目の内壁の間を指すようです。遺跡はただでさえ霧が漂い、迷いやすいのに、夜ともなれば動くことは難しいでしょう。
【ミィム】:バラの部屋…?このバラと関係あるのでしょうか…?一応フィスちゃんにも見せてみます「このバラって知っています?」
【フィス】:バラを見て「光っているバラだね。おばあちゃんの図鑑に載ってたやつ、かも」
【ソフィ】:「おばあちゃんの図鑑…。それ、見せてもらえるかな?」
【フィス】:ちょっと待ってとフィスは家に戻ると図鑑を何冊か持って出てきました。
【フィス】:「ごめんなさい、私まだ難しい文字が読めないの」フィス8歳です。
【ミィム】:「あ、その図鑑見せていただけますか?」バラについて調べてみたいのですが
【GM】:図鑑チェックは知力+知力で8以上をお願いします〜
【ソフィ】:あと、1の輪も抜けられないってのもどういう事か気になります。迷っちゃうってこと?
【イスターシャ】::うーん? バラのある部屋は2の輪の向こうだけど、1の輪も抜けられないのに、なんでおばあちゃんは遺跡に行ったんだい?
【フィス】:「おばあちゃんが行ったのは昨日の午前中なの。遅くても、日が沈むまでは帰ってこれるはずなのに」
【ミィム】:図鑑チェック…。ここは、集中した方がいいですかね?…集中します!えい [2d8] = (5, 1) = 6 = 6 ( HP6/12 MP6/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ2 状態- コン8 イニ-)
【ミィム】:ぎゃー
【ソフィ】:テクニックだから行けてる!
【イスターシャ】::判定は、ジャスト8だね。
【ミィム】:あ、だいじょうぶでした?(ほっ)
【GM】:ミィムが図鑑を見ると、なんとか発見することができました。パールピンクのバラは「王女の薔薇」と呼ばれる珍しい代物のようです。
【ミィム】:どんなものなのでしょう?
【GM】:人の他人に対するプラス感情に反応して光を集めて輝き、一輪につき一度だけ相手の心を開かせる効果を発揮するようです。
【GM】:女王の鏡のかけら、とよばれるなにかは、このバラを大の苦手としていることが書かれていました。
【ミィム】:「…というものみたいですよ」みなさんに説明しておきます
【GM】:ちなみに著者は「サンジェルマン」、かもしれない(笑
【ミィム】:バラ博士!?
【GM】:まあ、つまりミィムが主にイスターシャなどほかの人に「この人いい人だ〜」と思った感情が集まって光っていた、ということですね。
【ウナン】:なんてファンシーなバラなんだっ
【幸】:ミィムが持ってたら光りまくりだ!てっきり、何かの探知機かと思ってました;
【イスターシャ】::ミィムちゃんにピッタリなバラだー^^
【ソフィ】:りゅうたま的でいいですね〜
【ミィム】:「すてきなバラですね〜。またステキなお話のタネをいただいてしまいました」
【ソフィ】:「そっか、ミィムちゃん紙芝居職人だもんね。いいお話ができたら私にもきかせてね」
【ミィム】:「はい、喜んで!」ソフィさんいい人だ〜。ピカー
【イスターシャ】:この世で一番美しいのはだぁれ? …という童話の鏡のことかなぁ。<女王の鏡のかけら
【ソフィ】:むむむ。「女王の鏡のかけら、ってなにか分かる?」
【フィス】:「女王の鏡のかけら? ごめんなさい、わからないです……」
【イスターシャ】::「不思議な花なんだなぁ…。おばあさんが探しに行ったのも、このバラですか?」>フィス
【フィス】:「おばあちゃん、なんか50年ぐらいずっと探してるのがあるんだって。よくわからないや。でも、バラの小部屋はいつも探しに行くよ」
【フィス】:つっても、フィスは2回しかおばあちゃんが探しに行ったのを直接見ていません。
【イスターシャ】::「そう、さっきも訊いたけど、バラの小部屋には今も入れるのかな?」>フィス
【フィス】:「うん、開いてるはず。香水屋のおばちゃんが、おばあちゃんと「今年はバラが作れますねー」ってお話しているのを聞いたから」
【武綾】:はーいGM。じゃあさっきのフィスちゃんの、「今、入ると一の輪も抜けられないかも……」という心配は、あまり気にしなくても大丈夫です?>GM
【GM】:とりあえず、日没が来ると帰ってくる難易度は上がりますよー。遺跡の中も時間管理しますので、一部屋進むごとに時間が経過します。
【ソフィ】:今、っていうのは、「この時間は」ってことですね
【武綾】:日没と共に、遺跡が動くという事ですか?>GM
【GM】:おそらく、あと1時間では一の輪を攻略できないだろう、ということですね。
【イスターシャ】:なるほど、今、っていうのは「次に外輪が動くまで」というニュアンスに捉えていました。合点合点。
ウナンと悪ガキ
【GM】:その時です、パリンっという音が薬屋の奥から響いてきました
【ミィム】:「しかし、おばぁさん、心配ですね。青年団の方などには相談したのですか?」なんか、ジャム事件とオレオ君家族拉致事件とつながってる気が
【ミィム】:あゎゎ…!?
【ウナン】:「ん? ねぇねぇ、店の物が何か落ちたみたいだよ?」 フィスに
【GM】:敏捷+知力判定をどうぞー
【ミィム】: [1d4] = (3) = 3 = 3 [1d8] = (1) = 1 = 1 ( HP6/12 MP6/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ2 状態- コン8 イニ-)
【ミィム】:4です…
【ソフィ】:[1d4] = (2) = 2 = 2 [1d6] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:5でした〜微妙
【ウナン】:[1d6] = (4) = 4 = 4 チェック[1d8+4] = (1) = 1 +4 = 5
【ウナン】こっちも5・・・
【イスターシャ】:敏捷+知力 [2d6] = (1, 6) = 7 = 7 (HP14/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商 / テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:7ですね。
【GM】:7を出したイスターシャは、子供が薬屋の窓へ石を投げたのを見ました。しかし、どのような子供かは人ゴミにすぐ紛れたため見つけることはできませんでした。
【フィス】:「ひどいよー!」フィスは半泣きです。
【イスターシャ】:見た事を、皆さんに伝えます。「一体今、テト君達の周りで、何が起こっているんだろうね?」
【テト】:テトは顔をくしゃくしゃにしてその子を追いかけようとしましたが、あきらめて戻ってきました。
【イスターシャ】:「こんないやがらせ、今が初めて?」>フィス
【フィス】:「窓は割られたことなかったけど、でも……」水をスカートにかけられたり、通りすがりに「ブス」などと言われたりしたことを泣きながら話します。
【ミィム】:一気にいろいろなことが起こってオロオロしてます「と…とりあえず、怪我しないようにガラスを片付けましょう」
【七井@ソフィ】:通りすがりにブスっとさされたかと思って焦ったw
【イスターシャ】:悪質な悪戯だね。そして、テト君が顔をくしゃくしゃにしている事から、犯人の目星は付いているわけかな。
【ソフィ】:「そんな…!なにか心当たりはない?」
【ウナン】:「えー!窓に投石!?ひどいっ!ちょっと捕まえてくる!」 人混みに駆け込もうとしますよ
【GM】:人ごみに紛れて、ちょっと無理そうですね?>ウナンさん
【ウナン】:無理かなんて関係ないですよ とにかく突っ込んで、がっかりして帰ってきます
【フィス】:ガラスを片づけながら「最近、みんながいじわるなの」としょげています。
【ミィム】:おろおろ…(ガラス片付けながら)「最近って、いつぐらいからですか?」
【テト】:「本当に、ここ最近なんだ。2,3週間前ぐらいから」
【GM】:OKです>ウナン ウナンさん、ちょっと知力+精神チェックをどうぞ
【ウナン】: [1d8] = (7) = 7 = 7 [1d4] = (1) = 1 = 1
【ウナン】:8ですね
【GM】:では、人ごみに飛び込んで行ったウナンは、忙しい青年団や大人たちの間で子供が結構ちょろちょろしているのに気付きました。
【イスターシャ】:ふぅん。「テト君も、似たような時期から、誰かに悪戯されている?」>テト
【ミィム】:「うーん…カッツェくんがテトくんとけんかしたのとは、何か関係あるんでしょうか?」
【GM】:梯子に登って作業している人の梯子をわざと揺らす様子も見ました。
【ウナン】:では後ろから近づいてひとり捕まえてみます
【テト】:「……カッツェが最初にぼくを転ばしたりしたんだ。それから、少しずつそうやってくるのが増えてきたんだ……」
【GM】:敏捷+敏捷でチェックしましょうか>ウナン
【GM】:子供 [2d4] = (4, 1) = 5 = 5
【GM】:目標値5です
【ウナン】:[2d6] = (4, 5) = 9 = 9 がちんこ
【ミィム】:「うーん…カッツェくんにも何か思うところがあるのかもしれませんね。一度じっくりお話しした方がいいと思います」
【ミィム】:「何か、誤解とかあるのかも。お友達なのだから、ちゃんと話せばわかりあえますよ(><)」
【悪ガキ】:ウナンに気付いた悪ガキは逃げようとしましたが、ウナンにつかまりました。「離せよー、ブスっ!!」 ウナン、精神+精神でチェックをどうぞ
【悪ガキ】: [2d4] = (2, 3) = 5 = 5
【幸】:外では壮絶な争いが…!
【イスターシャ】:「それは酷いなぁ。カッツェ君が、テト君を苛めている中心なら、一度、一対一で話し合わないとね」
【ウナン】:精神だと・・・最後のMP集中! [2d4+2] = (2, 1) = 3 +2 = 5
【イスターシャ】:「言葉で決着が付かないなら、決闘するのもいいかもしれないね。…拳骨だけじゃない。要は、見返せればいい訳だから…」
【テト】:「……どうして、こうなっちゃったのかなあ……」テトは、ぽっつりと呟きます。
【ソフィ】:「そうだね。ねえ、カッツェくんに会いに行ってみない?」
【ミィム】:「それがいいですよ!あと、おばあさんは心配なので、遺跡の見回りの方に探してもらった方がいいです」
【イスターシャ】:「カッツェ君に会うなら、一先ず、テト君は除いて、僕達だけで会いに行くのがいいだろうね」ソフィさんの言に頷きます。
【ソフィ】:「そうですね。当人がいると話せないこととか、あるかもしれませんから」
【GM】:悪ガキの口撃にウナンは耐えました。悪ガキは捕獲されたままです。
【ウナン】:「おりゃー!大人しくつかまれー!」 ばたばた
【ソフィ】:「あ、あれ!?そういえばウナンちゃんは!?」
【ミィム】:「あ…あれ?(おろおろ)」話に必死で気づいてませんでした
【イスターシャ】:じゃあ、外に出て呼びますね。「ウナンちゃーーーん?」
【悪ガキ】:「はーなーせよー! うわーんっ」
【幸】:あれがカッツェ君だったりして^^;
【武綾】:それは話が早い^^<あれがカッツェ君
【七井@ソフィ】それは話が早いw…って書き込もうとしたらw
【武綾】:以心伝心^^
【テト】:「……ううん、(残念ながら)違う。カッツェが面倒を見てた子の一人だ」
【七井@ソフィ】:ですよね〜
【ソフィ】:「ウナンちゃん、その子、どうしたの?」
【ウナン】:「ほーら捕まえたっ! ちょっとこっち来てもらおうかなー?」 ずりずり 顔がすごい笑顔
【悪ガキ】:「うわーん、コワいよーっ」
【ミィム】:ウナンちゃんワイルドです〜
【ウナン】:地がでました
【GM】:ウナンに引きずられて、悪ガキが涙目で連れてこられます。
【ウナン】:「こいつっ、なんかあちこちで悪さしてるみたいだから捕まえてきたっ」 両脇ホールドです
【イスターシャ】:「ウナンちゃん、この子が薬屋さんに、石を投げた犯人?」…ではないんだね。
【イスターシャ】:「どんな悪さ?」と鸚鵡返しに>ウナン
【GM】:年齢はテトよりも年下のようですね。この子は梯子を揺らしていた子です。
【悪ガキ】:みなさんに囲まれた悪ガキはテトを見つけ「あっ、じじょーのテトだ! ずっりぃぞ、大人を使うなんて! 今度はどんなじじょーだ!!」と叫びます。
【テト】:テトは顔を青くして、唇をかみしめていますね。
【ウナン】:「人のいる梯子揺らしたり・・・って、そう言うこと言わないのっ」 悪ガキのこめかみぐりぐり
【イスターシャ】:イスターシャが、叱っていい?>ALL
【ミィム】:「はぅぅ〜、悪口はダメですよ〜(おろおろ)」どうぞ>イスターシャさん
【ソフィ】:ビシィっと言っちゃってください〜
【ウナン】:どぞー
【悪ガキ】:「痛い、痛い、痛いっ」>ぐりぐり
【ミィム】:「はぅぅ〜、ぼ…暴力もだめですよ〜(おろおろ)」
【イスターシャ】:「そっちが先に、大勢でかかってきたんだ。だから、僕達が勝手に助っ人になった。文句があるか」と、糸目で、大人気なく言います。
【悪ガキ】:「どこにそんなしょーこがあるんだよー!」と口をとがらせます。「目え開いてないだろー!糸目のおっさん!」 イスターシャ、精神+精神でチェックどうぞ
【悪ガキ】:[2d4] = (3, 1) = 4 = 4
【イスターシャ】: [2d8] = (8, 5) = 13 = 13
【幸】:すごい精神力だ…!
【んな】:流石w
【GM】:イスターシャはまるで動揺しないようですね。
【七井@ソフィ】:悪ガキだ〜w
【ウナン】:「・・・・・・うわー・・・怖いー・・・ 相手が私じゃなくてよかったー・・・」 ちょっとびくびく
【幸】:大人だ〜
【ソフィ】:「私たちはテトくんの友達よ。なんでそんなことを言うの?」とちょっと強い調子で
【イスターシャ】:では、こちらもやりかえしますよ。こっちばかり判定があるのは癪ですからww 「僕はテト君やフィスちゃんの言葉を信じる。証拠なんかいらないよ。君の大将のカッツェ君は、お兄さんと違って、随分器の小さい男みたいだね。言いたいことがあれば、自分で言いに来ることだ」>悪がき
【ソフィ】:(イスターシャさん、実はけっこう喧嘩慣れしてる…?)
【ミィム】:(け…けんかはよくないですよ〜… と、おろおろしてます)
【イスターシャ】:話術で交渉チェックは、大人気ないと思って止めました^^
【ウナン】:(ひえー、こっち向いて言わないでー) 悪ガキ掴んだままなので・・・ 内心びくびく
【悪ガキ】:「大将が言ってるからいいんだもん。なあ、じじょーのテト!」といいつつ、たじたじしてますね。
【GM】:イスターシャ、精神+精神どうぞ
【イスターシャ】:「なるほど。じゃあ、君たちの大将は、カッツェ君で間違いないんだね?」>悪がき[2d8] = (7, 1) = 8 = 8
【悪ガキ】:悪ガキもチェック [2d4] = (4, 3) = 7 = 7
【悪ガキ】:「大将はすごいんだ!……すごい、んだ……?」 急にがっくりと悪ガキは膝を崩します。
【GM】:知力+敏捷でチェックをお願いします。
【ウナン】:全員ですか?
【GM】:全員です
【イスターシャ】:「どうしたん…だい?」知力+敏捷 集中しますね。MP半分[2d6+2] = (2, 4) = 6 +2 = 8 (HP14/16 MP2/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商 / テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:8です〜。
【ソフィ】ほい [1d4] = (4) = 4 = 4 [1d6] = (2) = 2 = 2
【ソフィ】:6です
【ミィム】:(おろおろ) [1d8] = (2) = 2 = 2 [1d4] = (3) = 3 = 3
【ミィム】:5です…
【ウナン】: [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d8] = (5) = 5 = 5 (HP12/12 MP0/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ウナン】:9でした
【GM】:では、ウナンとイスターシャはがっくりと首をうなだれた悪ガキの目元から一滴涙がこぼれおちるのを見ました。
【ミーニャ】:| _-)じー (こんばんは、覗きにきちゃいました^^;)
ミーニャ来訪、ウェルカム♪ みんなが楽しみにしている清涼剤さんです
【ウナン】:(あー・・・泣かせちゃったー・・・どうしよう・・・) おろおろ
【GM】:ウナンは、その涙から何かがすぅっと宙に消えるのが見えました。
【イスターシャ】:まさか…。あの悪魔…?
【んな】:なんだか壮大な敵の予感
【ミィム】:何?何??
【悪ガキ(?)】「……うん? あ、あれ?」 悪ガキはぼけーっと呆けたように周りを見渡しました。
【悪ガキ(?)】「なんで、オイラつかまってるの……?」とウナンを見上げます。
【ウナン】:「・・・えっ ま、まさかあのぐりぐりのせいでっ!」 すごい焦ってます
【七井@ソフィ】:大事になってきましたね…
【イスターシャ】:今、見えたものが、心当たりがある、アレかどうか、知識で判定できますかー? PCの脳裏には、イービルソウルが^^>GM
【GM】:知識+知識でどうぞ。イービルソウルを思い出しているイスターシャは、+1修正です。
【イスターシャ】:では、修正を貰いつつ…。 [2d6+1] = (4, 3) = 7 +1 = 8 (HP14/16 MP2/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商 / テク コン9 イニ ステ)
【ウナン】: [2d8] = (4, 8) = 12 = 12 MPほしい
【ウナン】:すごい物知りだ・・・
【ソフィ】:[2d6] = (3, 6) = 9 = 9
【イスターシャ】:さすが、モンスターに詳しいウナンさん!
【ミィム】:ムツゴロウさんですね〜
【GM】:ウナンはある物語を思い出しました。「雪の女王」 悪魔が割ってしまった鏡のかけらが目に入ると氷のように冷たい心になってしまうというお話です。
【GM】:それになぞらえたような妖魔に「イービリ・ソウル」という、「イービル・ソウル」の亜種がいることを思い出しました。
【七井@ソフィ】:嫌な名前だなあw
【幸】:いびり…^^;
【武綾】:うん、女王の鏡のかけら、と呼ばれる何かが、イービリ・ソウルという…継母!?
【GM】:妖魔です。妖魔(笑
【ウナン】:「んー・・・あれ、どこかで聞いたことあるようなー・・・あっ、あれだ!」 と、かくかくしかじかと周りに離しますよ
【ミィム】:「テト君。テト君の大事なお友達は、妖魔に取り憑かれてしまっているのかもしれませんよ」
【テト】:「そんな! カッツェが!?」 ウナンとミィムの話を聞いて、ショックを受けたようです。
【ミィム】:あー、もしかして、バラが苦手な…?
【イスターシャ】:「なるほど…。ミィムちゃんの持っていたバラが苦手な妖魔か…。……僕はそうとは知らず…」軽い自己嫌悪です。見た目にはわかりませんが
【ミィム】:「妖魔を追い出したら、きっと元の仲良しさんに戻れますよ!大丈夫です!!」原因がわかって、ミィムは元気になりました
【テト】:「う、うん……。また、一緒に遊びたいな」泣きそうな顔でうなずきます。
【ミィム】:「なんか、親切な人にいただいたこのバラが役に立つみたいです。きっと、テト君の大切な友達は取り戻しますよ」
【イスターシャ】:「良かったね…。きっと、これで、また仲良く遊べれるようになれる。そうなるように、僕達も協力するよ」>テト君
【ソフィ】:「王女のバラがあれば、なんとかなりそうだね!あっ、でも1つしかないや…」
【ミィム】:光ってるバラをテト君に見せながら「バラさんも、テト君に協力してくれるって、いってくれてますよ」
【ウナン】:「小さいころに聞いた話なんだけど・・・うーん、何で覚えてたんだろ」 自分が不思議そう
【ミィム】:「ウナンちゃんは物知りですね。すごいです(キラキラ)」
【イスターシャ】:「ウナンちゃんの知識のおかげで、突破口が開けそうだ」うんうん嬉しそうに、頷いてます。
【ソフィ】:「ウナンちゃん、すごいよ!さすが知力8だね(メタメタ)」
【ウナン】:「えへへ・・・そう?」 すごく嬉しそう きっと木に登る豚タイプ
【GM】:ミィムやイスターシャ、ソフィのきらきらを吸い取ったかのように、バラが光を集めます。
【イスターシャ】:「ごめんよ、ボク。ところでさっき、大将はすごい、って君は言ってたんだけど…。覚えているかな?」>元悪ガキ
【元・悪ガキ】:「え? 大将って……誰のこと?」 不思議そうな顔をしています。
【んな】:なんだかストーリーが紅竜らしくなってまいりました
【ソフィ】:「う〜ん、きみ、さっきまで何してたか、覚えてる?」
【元・悪ガキ】:「え? え? うぅ〜ん……寝てた、気がする。冷たいところで変な夢見てた気がするよ」
【イスターシャ】:っていうことは、さっきまでボクと話していたのは、その妖魔だったのかもしれない。大将っていうのも、カッツェじゃ無いのかもしれないな。と、口に出して言いました。
【テト】:うん、うん、と頷きながら涙をぬぐっています。「ありがとう」泣き笑いの笑顔です。
【ソフィ】:「そうですね、とにかくその妖魔をどうにかしないと」
【ウナン】:「なんだかすごーく嫌な予感がするなぁ・・・妖魔ってこの子だけに憑いてるわけじゃないみたいだし・・・」 うーん、とうなりながら
【ミィム】「その大将さんを見つけて、ひどいことはやめてって頼みに行きましょうっ」
【元・悪ガキ】:「カッツェ、も寝てた気がするよ」とぼんやりする頭をを振りながら言います。
【ソフィ】:「カッツェくんと一緒にいたの?」
【元・悪ガキ】:「あんまり覚えてないんだけど、みんなが寝てて、一番真中にカッツェが居たような気がする」
【イスターシャ】:「ウナンちゃん、他に思い出したことは無い? その、イービリ・ソウルについて!」と、知識の泉をさらいなおしてくれるよう、プッシュします(笑)>ウナンちゃん
【ミィム】:「うーん…妖魔に取り憑かれた子たちの本当の精神が、雪の女王のお城で眠っているのかもしれませんね」
【ソフィ】:「みんなが寝てて…その場所ってどこか、覚えてない?」
【ウナン】:「うーん、なんだっけなー・・・聞いたことあったようななかったような・・・」 これはチェックできるのかな・・・?
【イスターシャ】:「あるいは、カッツェ君達は捕まって…。一緒の部屋に入れられていた記憶を最後に、今まで意識と身体を乗っ取られていた…とも、考えられるかも」
【GM】:ウナンさっき目標値12を超えた分の+1修正を上げましょう。 また目標値12ですが。
【ミィム】:ウナンちゃん以外もチェックいいんですか?
【GM】:あ、ウナンだけということでお願いします〜
【ウナン】:「うーん、うーーん・・・」 真剣に悩んでいるよう 1ゾロ使っちゃおう!期待したら負け! [2d8+3] = (7, 3) = 10 +3 = 13
【ミィム】:すごーい@@
【元・悪ガキ】:「……あれ、夢だったのかなあ? よくわかんなくなってきちゃった。すごく冷たいところだったんだよ」これ以上は分からないようですね。
【イスターシャ】:おぉ、やったよ! すごーい。胴上げしたくなる!
【んな】:後半はきっとへろへろです たすけてー
【イスターシャ】:後半はミィムちゃんとイスターシャが、代わりに、テクニックとして頑張ります!^^
【七井@ソフィ】:私はMPがないとあんまり活躍できない〜
【GM】:ではウナンはイービリ・ソウルの姿の絵を思い出しました。美しい女性の姿をしているものとともに、ガラスの破片のような絵が描かれていました。また、心を奪ったあと、その心は水晶に閉じ込められるということです。
【ソフィ】:「ウナンちゃん、大丈夫?頭から湯気が…」
【ウナン】:「ううーーーー! ・・・はっ、そういえばっ!」 祖父に教えてもらってかくかくしかじか・・・と周りに教えますよ 祖父何教えてるんだろう・・・
【幸】:ハートキャッチ…
【幸】:おじいちゃん、英才教育ですね(笑)
【イスターシャ】:じゃあ肉体は、操られる?
【GM】:そうですね、操られます。
【イスターシャ】:ウナンちゃんのおじいさんは、ムムゴロウさん(誰?)
【GM】:ウナンへの賞賛で、バラはもっと明るくなりました。
【ミィム】「ウナンちゃんすごーい@@」 ピカカーっ
恒例、GM電話退席。PLたちの相談タイムでのこと
【幸】:とりあえず、みんなへろへろなので、おばあさんの探索を見回りの人に頼んで、宿に戻りたいなーって思うんですが…
【イスターシャ】:そうだね。おばあさんの探索は、青年団やハンターの人に任せようか。さすがに色々動きすぎて、へとへとだもんね。
【ミーニャ】:ごはんつくってまってるごぶにゃ(こんばんは、覗きにきちゃいました^^;)
【ソフィ】:宿でゆっくり休んでMP回復〜
【ミィム】:晩ご飯楽しみです〜^^>ミーニャちゃん
【ウナン】:・・・・・・大変なことに気がついてしまった
【ミィム】:…なになに?
【ウナン】:MP0になると気絶するらしい いまのウナンのMPは・・・ (HP12/12 MP0/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:1 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【イスターシャ】:ミーニャのご飯が楽しみ…。ん、何だい?
【ウナン】:「うう、もう駄目限界・・・」 ばたーん
【ミィム】:「ウナンちゃんが、考えすぎて〜〜!!(おろおろ)」
【イスターシャ】:「うあ、知恵熱!?」
【ミィム】:「頭から煙はいて倒れてます(><)」
【ミーニャ】:のろしが見えたごぶにゃ
【武綾】:狼煙かーいw
【ソフィ】:「ウナンちゃん、しっかりして〜!」
【ミィム】:あぁ、これはますます宿に帰らないと…@@
【ソフィ】:「MP回復手段ってないのよね…上級秋魔法にはあるんだけど…」
GMが戻ってきた時には、状況が変化していた驚きの例(笑)。そして、GMもやばいことに気がつきます。
【イスターシャ】:「と、とりあえず、おんぶして帰ろう」と言いつつ、ウナンちゃんを背負いますよ。どっこいしょ(どっこいしょ、は、キャラとしては必ず言う)
【ミィム】:お願いします(><)「ウナンちゃん、しっかりして〜(ぱたぱた)」<あおいでる
【GM】:ウナンさんがMP0でお倒れに。では、移動してよろしいでしょうか?
【んな】:お帰りなさいです 了解ですよ>移動
【七井@ソフィ】:OKです〜
【イスターシャ】:「フィスちゃんは、おばあちゃんの事を、青年団の人や、ハンターの人たちに相談して」
【イスターシャ】:移動了解です。
【フィス】:「うん、分かった」とうなずきます。「ありがとう」
宿屋『そよ風の天使亭』にて
【GM】:はい、ではフィスのガラスの片づけも終わり、ウナンを背負い一同南区へ戻りました。 (「商店などが並ぶ南」一か所移動30分。現在時刻午後4時00分、日没は午後4時30分)
【GM】:そよ風の天使亭では、アリスとミーニャがことことと夕食の準備をしています。
【アリス】:「おや、お帰り―――って、どうしたんだい、お客さん!?」
【ソフィ】:「ちょっと、頑張りすぎちゃったみたい。ゆっくり休ませてあげれば大丈夫よ」
【ミーニャ】:「おかえりなさいませごぶにゃねこまんまつくっておきましたごぶにゃ」
【ミィム】:「ウナンちゃんが、倒れてしまって@@ ベッド使えますか?」
【イスターシャ】:「ただいま〜。 ウナンちゃん、寝かせてあげてください」
【アリス】:「祭りの準備の気配に中てられたわけじゃないだろう? もちろん、もう掃除も済んでいるから、早く休ませてあげないと」
【ソフィ】:ウナンを部屋に運びます。でもごはんになったら起きそうw
【イスターシャ】:「ただいま、ミーニャ。ねこまんまありがとう、後でご馳走になるよ」
【アリス】:はっ、上等な食事がねこまんまにすり替わっている(汗
【ミーニャ】:「使えるごぶにゃ。ベッドはミーニャがあためておいたごぶにゃ」
【ミィム】:「ありがとうございます(ぺこり) イスターシャさん、ウナンちゃんをお部屋におねがいします」
【幸】:ベッドに毛が!
【武綾】:ヒデヨシかーい!<あっためておいたごぶにゃ
【ミーニャ】:「ベッドでお昼寝なんてしてないごぶにゃ」
【アリス】:「水桶とタオルも運んでおくからね」
【アリス】:そして、テトの様子を見て、皆さんに安堵の笑みを浮かべました。「いろいろと、ありがとう」
【イスターシャ】:では、ウナンちゃんをベッドの上にうんしょ、と下ろして。後を、ミィムちゃんにお願いして、すぐに退散します。
【ウナン】:「うー、うーん、そんなに一気に覚えられないからー・・・」 うわごとをぶつぶつと
【イスターシャ】:魘されているなー。噂のおじいちゃんの特訓の夢でも見ているのかなぁ。
【ミィム】:ウナンちゃんにも、ミーニャちゃんのおいしいご飯食べさせてあげたいんですが、どれぐらいで回復するものなのでしょう?
【ウナン】:食事を逃すのもそれはそれで面白いかもとはw
【GM】:一晩寝れば、気絶からは回復しますよー
【七井@ソフィ】:じゃあ食べられませんねw
【ミィム】一晩!…今晩は、ご飯食べられませんね〜;
【GM】:もしくはMP回復薬か何かあれば起きるかと。(HPが回復したら即復活なので)
【ミィム】:あーーー!フィスちゃんにきけばよかったです!!@@ あそこ、薬屋さんだったのに…
【ウナン】:そういえばそうだったw
【ミィム】:…まぁ、仕方ないですね。ウナンちゃんにお布団かけて、食堂に降ります。「ウナンちゃん、ありがとうございました。ゆっくり休んでください」
【イスターシャ】:薬屋さんで、買い物しようと言う発想すらありませんでした^^ 明日、出発前に、買い物してみようかな。
【イスターシャ】:「お腹が空いたら、いつでも食べれるよう、ミーシャに“美味しいねこまんまの作り方”メモを置いておいて貰うからね」
【ミィム】:「イスターシャさん、やさしいです(キラキラ)」 ピカー
【ウナン@気絶中】:好奇心でねこまんまを注文したら、次の食事から全てねこまんまに・・・これは怖い
【GM】:今、ざっとルールブックチェックしたら、MP回復系のハーブはないんですね。もろ”薬草”な効果のアイテムもそうそう無い(驚+汗
【イスターシャ】:HP回復もMP回復も無いのが、りゅうたまの、なかなかに綱渡り感満載なところですね。その分、竜人のブレスと、野営で凌ぐのです^^
【GM】:やばい、今それに気付きましたよ〜(汗
【GM】:了解です。うん、大丈夫!
【七井@ソフィ】:そうなのですよ〜あったら私もほしいw>
【ミーニャ】:「ミーニャごぶにゃ^^」
【イスターシャ】:はっ…!<名前間違っていた
【幸】:ミーシャはこぐま…!
【GM】:みなさん、道中ご注意を(笑>ミーニャと薬草
【イスターシャ】:「ミーシャ、ごめんね〜」名前を間違えた
【幸】:またこぐまになってますよ…!
【ソフィ】:「イスターシャさん、実はからかってる…?」
【イスターシャ】:はっ…! 一度間違うと、二度三度と癖になるという…! ごめんね、ミーニャ;;
【七井@ソフィ】:まあ、私もオリエさんを間違えましたしw
【ミーニャ】:(=^−^=
【武綾】:いや、僕の癖でして。一度間違うと、次のその間違いを訂正する時、「頭の中で、反対の反対」にしてしまって、結果再び同じ間違いをするという魔の方程式がですね^^;
【七井@ソフィ】:いえいえ、ソフィさんのは冗談ですからお気になさらず〜
【ミィム】:とりあえず、ウナンちゃんも倒れてますし、私たちもご飯いただいてもう休みます?
【イスターシャ】:そうですね、ご飯戴いて、雑魚寝しておきます。また明日〜。
【GM】:寝るだけで終了でよろしいでしょうか? 現在、午後4時。
【ソフィ】:う〜ん、早いけど、ずっとウナンちゃんがいないというのもなんなんで、私は寝るだけでいいかな
【んな】:まだ何かできますよっ 私は裏でうわごとを言ってますのできにせずどうぞ^
【ミィム】:まぁ、ウナンちゃんをおいてうろうろできませんし、宿で夜までまったりしたということで。
【ミーニャ】:「おやすみなさいませごぶにゃ」 (ふとんのなか)
【イスターシャ】:そうですね。ウナンちゃんが起きる翌朝に行動開始ということで。
【ミィム】:あ、アリスさん経由でバルクさんにおばあちゃんの捜索だけ、念のために頼んでおきましょうか?
【ソフィ】:そですね、宿でできることはやっちゃいましょか
【イスターシャ】:そうですね。あと、カッツェ君も見てないとバルクさん言ってました。彼を探して貰うように、事情を説明しておきましょうか。
【ミィム】:夜の間に何かあったら大変ですものね(><)
【ソフィ】:アリスのところにいきましょ〜「すみません、ちょっとお願いしたいことが…」
【アリス】:「ああ、はいはい。何でしょう?」
【ソフィ】:「ええと、薬屋さんのオリエさんが、遺跡に入ったまま出てこないそうなんです」……かくかくしかじかでいいかな?
【イスターシャ】:ボクも同じく、ソフィさんの所で。かくかくしかじかで、全部話してもいいと思います。イジメの事はまぁ、今は抜きにしつつ
【アリス】:あのオリエが?と驚きます。「わかった、今回の度胸試しは東中心なんだ。バルクに伝えておくよ」
【GM】:イービリ・ソウルも話します?
【ミィム】:オレオ君のこと以外は、言っておいた方がいいでしょうか?
【ソフィ】:そですね、イービリ・ソウルのことも話していいと思います〜
【イスターシャ】:イービリ・ソウルについては、アリスさんやバルクさんには伝えておいたほうがいいでしょうね。その話を、町全体に広めるかは、彼らの判断に任せましょう。
【ウナン】:信じてくれるかな・・・
【ミィム】:せっかくウナンちゃんが倒れてまで思い出してくれた情報ですからね(><)
【ソフィ】:子どもたちがちょっとおかしいのには気づいてるんじゃないかな
【アリス】:では、イービリ・ソウルについて聞いた、ということで。「なんだか、急にはあまり信じきれない話だね。子供同士がけんかすることはよくある話だけど、確かに最近いたずらがひどいからね」と苦い顔をします。
【イスターシャ】:子供達が理由も無く、酷いことをしていると考えるよりは、信じれると思いたいね。
【アリス】:「バルクには伝えておくけれど、もう東であいつが動かせる人数を超えてるよ。西にも一応声をかけてみるけど、あまりうまくこちらが動けるとは思わないでおくれ」つまり、青年団の中では情報共有する、ということを言います。
【ミィム】:「ありがとうございます。明日私たちの方でも探してみます」
【アリス】:「とりあえず、変になっている子どもたちは捕まえておくんだね? カッツェを一番の優先に、ということでいいね?」
【ミィム】:「はい。妖魔に操られているだけだと思うので、よろしくお願いします(ぺこり)」
【イスターシャ】:「はい。少し手荒ですけれど、イービリ・ソウルが抜けるまでの、一時的な処置として」
【んな】:すごいことになってるなー・・・
【アリス】:わかった、とアリスはうなずきます。「ほかにやっておくことがある?」
【ソフィ】:私は思いつかないです〜
【ミィム】:「ぜひ、明日の朝おなかをすかせたウナンちゃんにおいしい朝ご飯をたっぷりおねがいします」
【ミィム】:「甘いデザートとかあると、私もすっごくうれしいです*^^*」
【アリス】:微笑みながら「お安いご用」とうなずきます。
【イスターシャ】:後は…。僕らは真っ先に、事件解決の為に動くつもりですが、4人分、村から報酬がもらえる様に、イスターシャは交渉相手を探しておきます。「誰にお願いするのが、いいでしょう。バルクさんでしょうか?」
【幸】:さすが商人
【アリス】:「たしかに報酬は出さないとね。報酬は村長と団長連中だと思うよ。あたしからも一言いわせてらうよ」
【イスターシャ】:収入が無ければ、旅を続けることは出来ませんから^^ 「よろしくお願いします」 では、そんな感じで、僕も終わりかな。
【ミーニャ】:「ミーニャは冬眠に入るごぶにゃ」 (ふとんのなか)
ミーニャ、おねむ退出
【GM】:不意に、アリスの背後の窓ガラスが割られました。小石に巻きつけられた祭用の爆竹が炸裂します。敏捷+知力で判定を。
【ミィム】:あ、また取り憑かれた子!? [1d4] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (5) = 5 = 5
【アリス】: [2d6] = (6, 1) = 7 = 7
【ミィム】:7です。
【ソフィ】:なんてこった… [1d6] = (3) = 3 = 3 [1d4] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:6です
【イスターシャ】:[2d6] = (1, 1) = 2 = 2(HP14/16 MP2/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商 / テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:ピンゾロですー
【七井@ソフィ】:ポイントいただきま〜す
【ウナン】:ありがとうございますー 私も振った方がよいですか?
【GM】:7以下の方、負傷します。1d6ダメージ振ってくださいな。イスターシャは1d8ですね。ウナンはその場にいないので問題なしです。
【ウナン】:了解です
【ソフィ】:う、6出るな〜! [1d6] = (2) = 2 = 2
【ミィム】:いたっ [1d6] = (1) = 1 = 1
【イスターシャ】:[1d8] = (4) = 4 = 4 (HP14/16 MP2/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:いたた。 (HP10/16 MP2/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン9 イニ ステ)
【アリス】:[1d6] = (4) = 4 = 4
【ミィム】:ガラスがかすった〜「みなさん、大丈夫ですか!?@@」
【アリス】:「まいったね、これてゃタチが悪いわ」アリスは事態の悪さを理解したようです。
【ソフィ】:う… (HP4/12 MP6/20 体6 敏4 知6 精8 状態- ゾロ2 コン7 イニ- 118G ファーマー/春魔)
【イスターシャ】:「かれこれ2、3週間前から始まっていたようですが、段々エスカレートしていったんでしょうか」 (HP10/16 MP2/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン9 イニ ステ)
【ソフィ】:「ウナンちゃんは…!様子を見てくる!」と走って部屋へ
【ウナン】:「た・・・偽タマゴガニの・・・見分け方・・・うぅ・・・しらないぃ・・・」 うなされてます
【イスターシャ】:それは難易度高そう^^<偽タマゴ蟹
【ソフィ】:「ほっ、こっちは大丈夫だったみたいね」
【ミィム】:「あ、でも、悪いのは子供たちじゃないんです。妖魔をなんとかすれば戻るので、よろしくお願いします(><)」ガラスひろいながら
【イスターシャ】:「そうえば、今年の度胸試しでは、どんな仕掛けが考えられているんですか?」>アリス
【アリス】:「手伝い、ありがとう」とミィムに言いながらガラスを片付けます。「度胸試し、といってもそんな大層なものじゃないよ。霧の竜やコネコゴブに負けないように、簡単に宝箱に飛びついたりしないようにっていうだけさ」
【アリス】:「行っちゃいけない要所要所には、東のが立ってて注意はしてくれる。だからこちらで分かる範囲の迷路解きさ」
【イスターシャ】:「なるほど。実はそのイービル・カッシュ君が、テト君に、度胸試させようとしていたみたいなんですが、何か彼の目的に為りそうなものが遺跡にはあるのかなって思って」
【アリス】:「まったく、カマイタチの次には妖魔が来るなんて」
【ミィム】:「…!かまいたちにおそわれたんですか!?」
【ソフィ】:一旦戻って、「私、ウナンちゃんについてますね。またなにかあるかもしれないし」
【ミィム】:「ありがとうございます(ぺこり)」
【イスターシャ】:いや、僕もそろそろ、寝ますね。あんまりお待たせするのも申し訳ない。
【アリス】:「かまいたちが住み着いたこの数年で、家畜も林の動物もずいぶん減ったのさ。おかげで出稼ぎに出ていかなきゃいけない家庭がふえたってことさ」
【ミィム】:うー、オレオ君の家族が本当に悪さしてるんでしょうか…?そうじゃないといいんですが。とりあえず、調査は明日ですね。
【アリス】:「その悪いカッツェが何をしたいのかわからないけど、テトみたいな子供を霧の奥にほうりだしたら、きっと帰ってこれない。あたしはそれが怖いよ」
【イスターシャ】:「そうですね。それだけは、止めます」とアリスさんに頷いてから、僕も男部屋で休みます。
【ミィム】:「色々お話ありがとうございました。私たちも手を尽くしますね。アリスさんもお気をつけください。では、おやすみなさい(ぺこり)」
【アリス】:「頼むよ」とイスターシャにうなずき「おやすみ」というと、アリスはバルクに会うために外に出ていきました。
【GM】:さて、結構切りよくなりましたが、今日はここで切りますか?
【七井@ソフィ】:そですね、とてもキリがいいところですw
【幸】:そうですね。もう遅いですし…
【幸】:次回は全回復状態からはじめてもいいのでしょうか?
【武綾】今からじゃ、きっと終わらないですしね。切ったほうがいいかもしれないです。
【GM】:全回でOKです。それから、翌日のコンディションチェックはみなさん+1修正つきますからね。
【GM】:おいしい夕食と朝食が出た、ということで。
【武綾】:後は、HP回付薬とMP回復薬を買うだけです!
【ミィム】:美味しい料理バンザイ! じゃ、明日のためにぺたり ( HP12/12 MP12/12 体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ3 状態- コン+1 イニ-)
【ウナン】:ねこまんまはおいしかった!(
【ソフィ】:私も回復状態で貼っておこう (HP12/12 MP20/20 体6 敏4 知6 精8 状態- ゾロ3 コン- イニ- 118G ファーマー/春魔)
【ソフィ】:やっぱりねこまんま!?
【ウナン】:さあ・・・でも何も言わなくてもねこまんまが出てきそうな気がする
【イスターシャ】:ステータス (HP16/16 MP14/14 体6敏6知6精8 ゾロ9 商 / テク コン イニ ステ)
【GM】:アリスが出かけて、ミーニャしか料理ができませんから(笑
【ウナン】:ぺたぺた (HP12/12 MP8/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【GM】:回復アイテムのこと頭からがっつり抜けてたわ(汗 もう少し配置しよう(汗
【竜人】:めーびーさんが退室しました。
『第三幕・了』