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迷路の村セニ・リュバル 春の祭り 第二幕


幕間
プレイに入る前に昨日の復習を
テトを探して
東区にて 午後2時半
林の中へ 午後3時
テトの事情


幕間

続々と集まってくるPLたち。和気あいあいのあいさつも終わり、開始まで時間があったので、雑談タイム突入。
PC間の関係図が出来て来たりとなかなか楽しいひと時です。

【武綾】:それじゃ、開始まで、ちょっとお話しますー?
【幸】:ぜひお願いします^^
【幸】:それか、まじめに作戦会議しますか…?
【武綾】:どっちも良いですね〜。でもま、肩の力を抜く意味では、お喋りを提案します!^^
【七井@ソフィ】:まったりまったり
【幸】:セッション中は雑談とかできませんからねー
【武綾】:>◇< つ 【お題】皆のキャラクターから見た、○○さんの、印象。
【幸】:おぉ、お題が!おもしろそうですね
【武綾】:>◇< では、モノクル男君について!(えー)
【幸】:いきなりそこですか!PCについて考えてました^^;
【七井@ソフィ】:ソフィ→イスターシャ かっこいい…。ぽっ。 ←嘘
【ミィム】:「お花もくれたし、道も教えてくれたし、とってもイイ人でしたよ*^^* 占いもできるなんてすごいですね」
【武綾】:は、よく考えたら、ミィムさん以外、会ってないじゃないか^^
【七井@ソフィ】:しまった、リロードしてなかったら変なところにorz
【武綾】:なんて超展開〜。と思ったら、冗談だなんて! 純情な僕は照れてしまったぞ!(ぷんぷん)<ソフィ
【幸】私は焦りました^^;
【ミィム】:ウナンちゃん:「変わったかわいい服装の子。同い年ぐらい?でも、結構さばさばしてる所があって大人なのかな?」
【武綾】:ミィムさんは、純真すぎて、一人で旅させてはけないと思いました(笑) <モノクル男くんへの印象
【幸】:いきなりこけてるし、いきなり道に迷ってるし --; どんくさすぎる…>ミィム
【武綾】:こ、これが噂に聞く、らぶこめっ。(えー)
【ウナン】:らぶこめってこわい
【イスターシャ】:「ソフィさんはみんなのオピニオンリーダー! サポートが僕の役目だね!」
【竜人】:めーびーさんが入室しました。
【ミィム】:ソフィさん:「とっても頼りになりそうな優しいお姉さん。美人さんなのに、持ち物がちょっと地味目…?もっと可愛いのが似合いそうなのに」
【七井@ソフィ】:怖いってw ソフィは、ミィム&ウナンには妹的な感じを持ってますね〜 こうなったらお姉さんキャラをめざそう
【幸】:こんばんはです〜^^
【GM】:こんばんは〜、みなさん早い(汗
【武綾】:こんばんわ〜^^
【七井@ソフィ】:こんばんは〜
【んな@ウナン】:ばんわですー
【GM】:ちょっとまた準備するのでそのまま楽しい会話続行してくださいな〜。あとシナリオ的にも質問があればどんぞ〜
【幸】:準備ありがとうございます。今後の目標は、ぜひぜひ、お祭りの屋台楽しみたいです^^
【武綾】:らぶこめ怖いって、すごい感想〜w
【ミィム】:イスターシャさん:「私に初めての物語をくれた、王子様です!(><)またお会いできてすっごいうれしい」
【七井@ソフィ】:あ、ソフィさんオピニオンリーダーはPL技量的に厳しいですw
【イスターシャ】:「ウナンちゃんは、ネコマンマで良かったのかな〜。後でお腹空いたと言い出したら、何か奢らせてもらおう」
【幸】:すごいお話進めるようフォローしてくださって、とってもありがたかったですよ>ソフィさん
【七井@ソフィ】:ソフィ→イスターシャは、「信頼できる人」とは思いつつもまだ様子見かな
【イスターシャ】:「しっかりした女の子だなぁ。小物も可愛いし、こだわりが覗える」>ミィムさん
【武綾】:いやいや、そんな事は無いですよ〜。ソフィさんは、決断を即座に行動に移せる人、それで十分っ。
【武綾】:イスターシャは、普段から糸目でニコニコしているので、表情が読めないお兄さんを想像していただければ〜。
【幸】:まぁ、一番ビックリしたのは、がるふぉさんの変幻自在なNPCっぷりでしたが。風景もしゃべる(笑)
【GM】:今回がるふぉさんがいらっしゃらないので、おそらく村は昨日より静かでしょう。そこらにいる名前のないNPCなら遠慮なく茶々入れに使ってくださいな。
【幸】:よく見たら、お爺さんとか、がるふぉさん以外のNPCさんもいましたよね、昨日。いや、慣れてる人はすごいって思いました…
【GM】:楽しいな〜。でも、いろいろなキャラクター相関図ができ始めていて、見ていたいのですがそろそろ動きましょうか。OK?
【幸】:オッケーです^^
【武綾】:は、もう36分だったとは! OKです。
【七井@ソフィ】:よろしくお願いします!
【んな@ウナン】:了解です
【GM】:そうそう、昨日の私の誤算の一つなんですが、オフセッションじゃないので、なかなかPL同士の意思疎通って難しいと思います。今回どんどん相談してかまいませんからね〜。相談が長ければ区切りますから〜
【幸】:相談ありですね。了解しました。
【七井@ソフィ】:了解です〜

プレイに入る前に、昨日の復習を

【GM】:さて、昨日の復習をしましょうか。
【武綾】:宿の名前が、確か、春風の妖精亭?
【幸】:宿の看板娘ができる娘、ミーニャちゃん
【七井@ソフィ】:そよ風そよ風
【んな@ウナン】:さらに天使
【武綾】:あ、そよ風だっ。しかも天使。あ〜(頭抱える
【幸】:全然違うじゃないですか!
【七井@ソフィ】:ドンマイw
【GM】:どう考えても、モノクル男が原因なので気にしない♪
【武綾】:ふふふ、実は皆の記憶力を試したのさっ☆ 露呈したのは僕の記憶力不足だけど^^;
【GM】:まあ、ざっと言うと「宿屋の少年テトは食料に手をつけ、姉に叱られてしまいました。旅人達がフォローしようとするもその場から逃げ出してしまいました」という具合ですね
【幸】:あの人何だったんでしょうね^^;>モノクル モノクルさんルートもあるんでしょうか…
【GM】:モノクルはぶっちゃけ元々は「怪しげな占い師」だったので気にしない方向で
【んな@ウナン】:過去ログを開いているわたしには隙はなかった
【幸】:あ、なるほど。過去ログ!(ごそごそ)
【武綾】:しまった、万全の構えだ、んなさん!
【GM】:ナイス、んなさん!


テトを探して

【武綾】:それじゃ、走り去ったテト君に対して、僕達はどうしようかって、相談してるんでしょうね。
【GM】:そうですね。
【GM】相談タイムどうぞ〜
【七井@ソフィ】:尾行するか、宿の人に話を聞くか
【武綾】:じゃ、僕は一旦宿の人の話を聞く方を推します。
【幸】:追いかけても、また昨日の押し問答になっちゃいそうですものね^^;
【ウナン】:「追いかけて行くのはちょっと気が引けるけど、かといって宿に人に話を聞くのはあの子との約束を破るみたいでいやだなぁ・・・」 PC的にはこんなかんじみたいです
【武綾】:GMに質問です。町は、今は、お祭りでにぎわっているんでしたっけ?>GM
【GM】:村は、中央広場のある北、現在の南、水車小屋のある西、林がある東に分かれています。そうですね、今は中央広場から南にかけてお祭り準備しているところです。
【GM】:そうそう、外を移動するときは一か所移動するごとに30分かかると考えてくださいな。現在午後2時、日没は午後4時半です。
【イスターシャ】:過去ログを見ながら…「テト君は、お姉さんや青年団の人に、牛乳を持ち出していることが知れるのを怖がっていたみたいですね」
【ソフィ】:「牛乳のことは伏せて、宿の人に話しを聞いてみませんか?」
【イスターシャ】:「テト君が牛乳を持ち出しているのは、お姉さんにはバレてしまっていたようですし、ね。」
【イスターシャ】:「僕も、テト君の慌てぶりが気になります。事情を知る意味でも、ソフィさんの言うように、宿で話を聞くのがいいと思います」
【ソフィ】:じゃあ、ミーニャかお姉さんか、誰かきたときに呼び止めたい
【ウナン】:「・・・そう? んー、みんなが言うならそれでいいけど・・・」 少し気が引ける様子
【ミィム】:「事情を聞いた上で、力になれるところはお手伝いしましょう」
【GM】:では、掃除を終えたテトの姉が下りてきます。名前はアリス
【GM】:すみません、また電話です

GM離席。 相談タイムが始まります。

【七井@ソフィ】:行ってらっしゃいw この間に作戦会議ですね〜
【んな@ウナン】いってらっさいませ
【幸】:いってらっしゃいませ〜
【武綾】:いってらっしゃいませ。
【七井@ソフィ】:何を聞きましょ?牛乳のことを言うのはソフィもいやだと思うので…
【イスターシャ】:「テト君との約束は、なるべく破らないように気をつけますから」と、ソフィさんの言葉に短く相槌を。
【武綾】:「テト君をさっき、叱ってた時、「最近この子は勝手に食材をあさってもってくんだから。たまには現行犯で見つけないと」と仰っておられましたけど…。彼があんなことをする事情について、ご存知なんですか?」と遠まわしストレートに聞いてみましょうか?
【幸】:お姉さんも心当たりあるかもしれないですしね
【んな@ウナン】:聞いてしまうのが良さそうですね
【武綾】:なんだか、お姉さんは知っていて、何も言わないような気がしていましたし。
【七井@ソフィ】:そですね〜 「テトくん、なにかあったんですか?」とかから始めて、イスターシャが鋭くその質問をする感じでいいかもw
【GM】:あうあうあー。お待たせしました〜!方針は決まりました?
【幸】:ちょうど決まりました〜
【武綾】:後は、お姉さんじゃない人に、「ところで、テト君って、青年団にも入ってるんですか?」とか訊いてみるのはどうでしょう。お姉さんに訊くと、テト君の事情をお姉さんに伝えることになりそうですから…。
【武綾】:では、イスターシャがさっきの質問を、すっと差し出します(笑)
【幸】:テト君がよく行くところとか、仲がいいお友達とかきいて、外部から情報を得るのもいいかもですね
【GM】:良かった〜。では、再開。アリスが来たところですよ。そして、質問を受けました。
【ソフィ】:まずアリスを呼び止めて、「テトくん、なにかあったんですか?」と
【アリス】:「テト? ごめんなさい、お客様にお見苦しいところをお見せして。最近、あの子はよくわからないんですよ」
【イスターシャ】:そして「そういえばさっき」から始めて、「テト君をさっき〜(以下略)」
【イスターシャ】:「どういうことでしょう?」>アリス
【アリス】:「この一カ月ぐらい落ち込み気味なんですが、食べ物を盗むようになったのはこの一週間ぐらいですね。お恥ずかしい限りです」
【アリス】:「落ち込むのは仕方がないのですが、盗みは許せません」
【アリス】:「本当に、内輪の事情で気を煩わせて申し訳ないことです」
【イスターシャ】:ざっくりしたお姉さんだなぁ。「一ヶ月くらい前に、何かテト君が落ち込むようなことがあったのですか?」
【ソフィ】:「1ヶ月前になにか?」
【ミィム】:「元気ないんですか、心配ですね…。何かお力になれればいいんですけど(><)」
【七井@ソフィ】:かぶったorz
【武綾】:いやいや、良い事ですよ〜。積極的にアタックしている証拠です^^
【七井@ソフィ】:どうもです。なにか分かるかな〜
【アリス】:「1か月前に私たちの母が病気の療養のために村を離れまして、父はそのお金のために出稼ぎに出ているのです。あの年頃じゃ、両親がいないのはさびしいですよね。私も頑張ってはいるのだけど」
【武綾】:なるほど。唐突ですが、アリスさんとテト君は、何歳でしたでしょう?>GM
【GM】:アリスは17歳、テトは11歳です
【ソフィ】:「そうなんですか…」食べ物とはつながらないな〜
【ウナン】:「うーん、大変そうだなぁ・・・ちょっと心配かも」 ちょっと遠くで話を聞いてますよ
【武綾】:となりのトトロの、さつきとメイみたいに、お母さんに、牛乳を運んでいる?
【んな】:流石にそれは無理そう・・・
【幸】:テト君が行きそうな場所とかきいてみていいですか?
【武綾】:ツッコミありがとうございます^^<んなさん  おお、それはすばらしい。ガンガン訊いてください〜>◇<>幸さん
【んな】:はっ、ネコバスを飼ってるという可能性が
【武綾】:あるいは、ちびトトロを^^
【ミィム】:「だから、元気なかったんですね…。できれば、元気になってもらうためにも、テト君にお祭りを案内してもらったりしていただけると、こちらもうれしいんですけど」
【ソフィ】:「あ、それいいね!私も一緒に遊びたいです」
【ミィム】:「テト君が行きそうな場所とか、親しい方とか心当たりありますか?」
【ミィム】:案内のお礼にお金も渡せたら、力にもなれていいかと思ってます。お祭りも楽しみたいですし
【イスターシャ】:正当な報酬ですね。それはいい考え。
【アリス】:「お気使いありがとう」アリスは笑みを浮かべます。「あいつ、どこに行ったのかな…? テトの友達だったら、カッツェか、フィスがいいかもしれないね」
【アリス】:「カッツェは……ごめんなさい、子供のいるところにはいると思うんだけど」
【ミィム】:「フェスさんは…?」
【アリス】:「フィスは中央広場の薬師の孫でね。たぶんオリエの手伝いをしてるんじゃないかな」
【武綾】:色んなキャラが出てきたぞー。メモメモ。
【ミィム】:「ありがとうございます。では、オリエさんの所で一度うかがってみますね」
【アリス】:「テトがいるならその子達のそばだと思うよ。旅疲れのあるところで申し訳なけれど、元気づけてやってくださいな。お礼と言っては何ですが、お料理をサービスさせてください」
【ミィム】:「いえ、私たちもお祭り楽しみたいので、テト君に色々教えてもらえたらうれしいです」
【ウナン】:「ほんとに! じゃあわたしも行く!」 突然乗り気に お金がないんです
【幸】:現金だ(笑)
【イスターシャ】:ウナンさんの、背中にやる気オーラが見える〜。 【GM】:現金でも気合いが入ればOK♪
【精悍な青年】:「アリス、遺跡門の飾りのところなんだけど」と話しかけて旅人たちに気づき、挨拶します。
【アリス】:「ああ、みなさん。これがカッツェの兄で東区のバルクです」と、青年を紹介。
【ミィム】「こんにちは(ぺこり)」青年さんに挨拶返します
【ソフィ】:おお、カッツェの関係者!
【バルク】:「どうも。青年団東区のリーダーを務めているバルクだ」
【イスターシャ】:「初めまして、バルクさん。僕はイスターシャと言います」と自己紹介
【ソフィ】:カッツェくんの居場所を聞きたいけど、どう説明しよう(焦)
【バルク】:「祭りは今日の夜から。せっかくだから楽しんでいってくれよ。ただ、夜に遺跡や林に入るのはやめておいたほうがいいな」
【ミィム】:「バルクさん、はじめまして。私はミィムといいます(ぺこり)」あ、うわさの青年団関係者さんですよ
【ミーニャ】| _-) (ミーニャ登場!)
【幸】:あ、ミーニャちゃんだ♪いらっしゃいませ^^
【七井@ソフィ】:がるふぉさん?こんばんは〜
【GM】:ウェルカム、ミーニャ♪
【武綾】:おかえりなさいませ〜ミーニャ
【ミーニャ】:のぞきにきた・・・ごぶにゃ^^
【ミィム】:「遺跡や林になにか危険なものでもあるのですか?」
【バルク】:「ここ数年でずいぶん林の獣は減ったけど、夜行性のものも多いからな。遺跡は、霧であふれている。余計に迷うことになるんだ」
【イスターシャ】:「何か出るんですか? そういえば僕も、カマイタチに見つかりましたけど」>バルクさん
【バルク】:「カマイタチ!? あいつら、まだ居やがるのか!」
【イスターシャ】:「そうだバルクさん。実は、こちらのテト君を探して、お祭りの案内をしてもらいたいと思っているんですけど、バルクさんはテト君の良く行く場所を、知りませんか?」>バルク
【バルク】:「ん? テトか。最近は東区で見かけるな。あまりカッツェと一緒の所は見てない気がするが?」
【アリス】:「はあ? どうして?」
【バルク】:「知るか」
【ミィム】:(あ、イスターシャさんのお洋服がぴかぴかに…!)
【イスターシャ】:洗濯完了?(笑)<ぴかぴか
【ミィム】:「東区には何があるのですか?」
【バルク】:「東区は、基本的にはハンターが多いな。林からの獣を村に入れないようにしている。子供が遊ぶような場所はあまりないんだがな……」
【幸】:なんか、ハンターに襲われて怪我したモンスターをかばってる…的な?
【七井@ソフィ】:ありそうですね〜 そろそろ情報は打ち止めかな?
【武綾】:なるほど、そんな気がしますね。>幸さん
【武綾】:それじゃ、そろそろテト君を追いかけましょうか。
【ミィム】:「東区はモンスターもでる危険な林の近くなんですね。心配なので見に行ってみましょうか?(><)」
【ウナン】:「動物がたくさん! ねぇねぇ、早く東区に行ってみようよ!」 俄然乗り気です
【ソフィ】:「じゃあ、まずは東区に行ってみましょうか」
【イスターシャ】:「そうだね、まず東区で、テト君を探してみよう」と言いつつ、イスターシャは、牛乳を小さな陶器の瓶で買っておこうと思います。>GM
【GM】:OKです。食糧よりも小さいもの、としてフレーバーアイテムなのでお代は結構ですよ〜
【イスターシャ】:ありがとうございます〜。>GM
【アリス】:「みなさん、よろしくお願いします」
【ソフィ】:「いえいえ、一緒に遊びたいだけですよ」
【バルク】:「??」(状況が飲めてない)
【イスターシャ】:「それじゃ、お祭りを早く案内して貰うためにも、急いでテト君を捕まえましょう〜」と、すったかたっと。
【ソフィ】:出発進行〜
【ミィム】:「いそいで行きましょう!はやくテト君とお祭りがみたいです〜」すったかー
【GM】:では、出発ですね。 (「林がある東」一か所移動するごとに30分。現在時刻午後2時30分、日没は午後4時30分)
【ミーニャ】「いってらっしゃいごぶにゃ・・・」
【イスターシャ】:「行って来ます。洗濯、よろしくお願いしますね」>ミーニャ
【ミーニャ】:「わかったごぶにゃ。ねんいりで爪磨いておくごぶにゃ」
【GM】:破ける(笑)
【武綾】:そして、綺麗な服が、中古の服に^^
【ミィム】:イスターシャさんがワイルドルックに(><)


東区にて 午後2時半

【GM】:東区:村の広場の喧騒を突き抜けていくと、少し静かな住宅地になります。その向こうには、林の梢が見えていますね。イスターシャが入ってきた街道も見えます。
【イスターシャ】:「あ、あの辺りで僕は、カマイタチを見たんだった」と、街道を指差します。「そういえば、あそこで、コネコゴブリンに妙なジャムを付けられたっけ」
【ミィム】:そういえば、ジャム持ってたコネコゴブリンも関係あるのかもしれませんね。
【ウナン】:「えっ、カマイタチがいるの? うわー、見てみたい!」 楽しそうに
【ミィム】:無邪気だ(><)
【イスターシャ】:「見るのはいいけど、でも、切られるから危ないよ」と、ウナンちゃんを窘めておきます。
【GM】:すこし大きな木の下で、ハンターらしい若い青年たちがすこし座り込んでたむろしています。まあ、彼らはバルクがいないためかちょっとお酒を飲んだりして楽しそうですね。
【ミィム】:サボってる…!
【イスターシャ】:まぁ、お祭りでもありますし、少しくらいは仕方がないかな<お酒
【ソフィ】:これは話しかけねば。「こんにちは〜」
【ハンター】:「おう、おねーちゃんも一杯どうだい?」
【ミィム】:「すいません、私たちテト君を捜しているんですけど、見かけませんでしたか?」
【ハンター】:「んー? テトってぇと、アリスんとこのか。見たっけかなあ?」などと話し合っています。
【イスターシャ】:「最近、この辺りでテト君を良く見るって、バルクさんから聞いて来たんですが」>ハンター
【ハンター】:「ああ、確かにちょろちょろしてたかも。お前、林に入るなっつってたろ?」「一昨日くらい、かな。確かに注意した」
【ハンター】:「その時、もう一人いたけど遠すぎて見えなかったなー」
【ソフィ】:「林に入ろうとしてたんですか?」
【イスターシャ】:「もう一人…。こんな、コネコゴブリンだったりしませんでしたか?」>ハンター
【ハンター】:「何が注意か。まだガキの来るところじゃねぇって追い返してたじゃねえか」
【ハンター】:「んにゃ、コネコゴブだったらさすがにわかるよ(笑)」
【ミィム】「林に入ってしまったんだったら、日没までに見つけないと危ないですね」
【ハンター】:「それに、コネコゴブは祭りでちょっとやってもらうことがあるから何人か新しく雇ったんだ」
【イスターシャ】:「なるほど…ありがとうございます。そういえば、バルクさんの弟の、カッツェ君も此処にはいないんですか?」>ハンター
【ハンター】:「できれば、ガキは日中でもお断り、だな」
【ハンター】:「カッツェ? あのクソガキか。今日は見てねえな。別のとこで遊んでんじゃないか? もしくは、トレーニングしてるとか?」
【ソフィ】:「ハンターさんたちは今日はずっとここにいたんですか? トレーニング?」
【イスターシャ】:「カッツェ君は、ハンターを目指しているんですね。お兄さんのように」
【ハンター】:「んにゃ、林を見回って、遺跡もちょっといじって、それで今休憩中さ。ずっとさぼってたわけじゃねえよ」
【ウナン】:「林の見回りのあとかー・・・てことは林の中にはいないのかな?」
【ハンター】:「カッツェは、何になるかなー。今回の度胸試し、あいつも出るんだよ。賭けじゃ一番人気だからなー」
【ミィム】:あー、お祭りの石取りレースですね
【ミィム】:「林を見回ったときに、なにか気づいたことはありませんでした?」
【ハンター】:「そうだなー、「知らない、知らない」って震えてたコネコゴブはいたな」
【ミィム】:ジャム君だ!
【七井@ソフィ】:あいつか〜w
【ウナン】:「うっわー、すごい怪しい・・・」 >コネコゴブリン
【イスターシャ】:「その子は、覚えがあります。転んで、器を割っちゃって、僕の服にジャムをくっつけたコネコゴブリン君じゃないかな?」>ハンター
【ハンター】:「ジャム? あんたも災難だな!こんな林の中でジャムか! よくモブビーストなんか呼び寄せなかったもんだよ!」(爆笑)
【ソフィ】:テトくんと関係は…ないか」と独り言
【GM】:わははと笑うハンター。では、みなさん知力+精神どうぞ。
【ウナン】:知+精  [1d4] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (8) = 8 = 8(HP12/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:- コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ミィム】[1d6] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (1) = 1 = 1
【ミィム】:はうーん、1ゾロです --;
【んな】:1ゾロおめでとう!
【七井@ソフィ】:1ゾロどうもです〜
【イスターシャ】:ゴチになります〜^^
【ミィム】:初1ゾロだ〜。あ、1ゾロポイントってみんなにはいるんですね。
(『りゅうたま』では1ゾロは自動失敗となりますが、PC全員に1ゾロポイントとして蓄積され、判定に+1修正を加えることができます。)
【ソフィ】むむむ、知 [1d6] = (3) = 3 = 3 精 [1d8] = (4) = 4 = 4
【ソフィ】:7です〜
【イスターシャ】:「そうですか、危なかったんだねぇ」としみじみ。知力+精神ですね〜。[1d6] = (5) = 5 = 5 [1d8] = (6) = 6 = 6(HP16/16 MP7/14 体6敏6知6精8 ゾロ6 商/ テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:イスターシャ、11です。
【GM】:では8以上出せたイスターシャとウナンは彼らよりもずっと北側、遺跡の壁のあたりにこんもりとした茂みがあるのに気付きました。隙を突けば子供でもハンターに見つからずに林に入れそうな距離です。
【ウナン】:「あの茂み、怪しい・・・」 じーっとそっちの方を見る
【イスターシャ】:壁に茂み? 茂みをがさがさ言わせながら、中を隠れて進んで、遺跡に迎えるということですか?>GMさん
【GM】:遺跡はつるりとした高い壁に周囲を覆われていますので、そのまま林に入れるかもですよ
【ミィム】:「あぁ、おもしろい雲だ〜」<別の所に気をとられてる
【GM】:ミィムはふと、足元に蛇を見つけました。蛇がミィムに向かって「しゃーっ」と威嚇します。
【ソフィ】:「ウナンちゃん、どうかしたの?」
【ウナン】:「えっと、あの茂みなんだけど・・・あそこを通ったら見つからずに林に入れたりしないかな・・・?」 >ソフィ
【イスターシャ】:「あ、うん。確かに、遺跡の外周沿いに隠れて、林にいけそうだね」>ウナンちゃんに、同意
【ミィム】:へびさん〜(おろおろ)
【イスターシャ】:「好戦的な蛇だね。あっちへおいき」しっし
【GM】:蛇はすごすご退散しました♪
【ミィム】:イスターシャさんありがとうございます(><)
【七井@ソフィ】:やっぱり王子様だ…
【イスターシャ】:「なんで蛇に威嚇されたんだろうね?」どういたしまして
【GM】:ところでミィムさん、モノクル男が渡したバラは今お持ちですかね?
【ミィム】:はい!持ってます!! 頭には花冠で花だらけです
【GM】:それは、モノクルじゃなくてもハンターが頭の花冠を冷やかしますねー
【GM】:ふと、それをみるとほんのりと光り輝くように色鮮やかになっています。
【ミィム】:「はぅぅ…!?親切な方にいただいた花が…!」
【イスターシャ】:「花が光る? なんだろう…」
【ソフィ】:「ミィムちゃん、その花は?」
【ミィム】:「えと、道に迷っていたら、親切な方にいただいたんです」と、事情を説明
【ソフィ】:事情を聞いて、「胡散臭い男だ〜」と思いますw
【イスターシャ】:僕も、ちょっと怪しい人だと思います。<モノクル
【ハンター】:「へえ、珍しいもの持ってんなー。おれたちにゃ分らないけど、オリエばあさんならわかるんじゃないかな?」
【ミィム】:あぁ、フィスさんがお手伝いしてる…
【武綾】:オリエさんはおばあちゃんだったのか〜。
【イスターシャ】:花については、知識+知識で判定できますか?>GM
【GM】:伝承知識があれば上々だったのですが、どなたもないので目標値12でお願いします
【ウナン】[2d8] = (4, 3) = 7 = 7 花は何だろうチェック
【ソフィ】:全員振っていいのかな?ダメなら無視してください〜 [2d6] = (4, 4) = 8 = 8
【GM】:全員でいいですよー。
【イスターシャ】:目標12は大変だ〜。休めない気がするので、ここは集中しません。オリエさんに聞く手もありますし。 [2d6] = (2, 5) = 7 = 7
【幸】:なんだろ?(2コロ) [2d8] = (6, 4) = 10 = 10
【GM】:残念、今わかるのは「怪しい男から受け取った怪しい光る花」です。
【ミィム】:「なにかよくわからないけど、きれいです*^^*」
【ソフィ】:「ミィムちゃん、怪しい人には気をつけなきゃだめだよ」とお姉さんモードに
【イスターシャ】:ソフィさんのお姉さんっぷりに、安心しています^^
【ミィム】:「怪しいひとではなくて、親切なステキな人でしたよ」
【ソフィ】:「うぅう…」ミィムの純真さに頭を抱えますw
【イスターシャ】:ミィムが、ほんとに純真な子です^^
【武綾】:相談。林のほうにいける茂みを調べて、最近、テト君が潜った後が無いか、チェックしてみませんか?>ALL
【んな】:遂にわたしの動物探しが役に立つときがっ・・・違いますね
【武綾】足跡を見つけたら、攻撃力が上がってしまう(笑)<動物探し
【七井@ソフィ】いいですね>相談
【幸】:賛成ですー!
【幸】:攻撃力!?(ルールブックぺらぺら)
【イスターシャ】:それじゃ、ハンターさんとは別れて、茂みを調べにみんなで行きました。>GM
【GM】:了解です。では、調べる方、知力+精神お願いします。サポート可ですよ。狭いので、調べるのはおひとり、ということで。目標値9でよろしく〜
【イスターシャ】言いだしっぺなので、僕が集中も使います。ので、サポートをお願いしますね。>ALL
【ミィム】:えぇと、サポートも1人ですか?
【GM】サポートも一人ですね
【イスターシャ】:サポートは、目標5でいいですよね。
【GM】:サポートの目標値、それでOKです
【ミィム】:知力+精神が一番高い方がいいんですよね。えぇと…
【武綾】:先にサポートの判定ですね。そこから次に、本番の判定となります。
【七井@ソフィ】:ミィムとソフィが同点。ミィムどぞ〜
【ミィム】[1d6] = (1) = 1 = 1 イスターシャさんのお手伝いっ…(緊張)
【ミィム】:ぎゃー(><)[1d8] = (4) = 4 = 4
【イスターシャ】:大丈夫、成功です〜
【ミィム】:5。ぎりぎりセーフ?
【GM】:目標値と同値は成功です!
【ミィム】:よかった〜(へなへなへな)
【GM】:ではイスターシャに+1つきますよ〜
【イスターシャ】:では、ここでイスターシャがピンゾロを…。集中! MPを半分に [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d8+3] = (4) = 4 +3 = 7 (HP16/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ7 商/ テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:よし、サポートも含めて、13です〜。
【ミィム】:「イスターシャさんっ。あの辺があやしいですっっ(きりっ)」ミィムのサポートいらないすばらしい数値(@@)
【GM】:ばっちり成功ですね! 
【イスターシャ】:「うん、ありがとう。たしかに怪しいね」こくこく
【GM】:茂みの中では最近折れたばかりの枝のにおいと、土についたあとがはっきりわかりました。コネコゴブなら、こんな傷を付けずに通れたことでしょう。人間のようです。
【ソフィ】:「誰かが人目忍んで林に…?」
【GM】:人の痕跡は林の奥へと入っていますね。
【ソフィ】:「テトくんでしょうか?」
【イスターシャ】:う〜ん、テト君が着ていた繊維の切れ端とか無いかな?(無茶を言う人)
【イスターシャ】:「テト君かもしれない。もしそうなら、ちょっと危ないね」
【GM】:+して、少し薄れかけてはいますが、もう一人通った人がいるような跡はわかりました。
【ウナン】:「跡見つかったんだ! ということは、誰かはわからないけど、人に隠れて林に入った人がいるって事だよね?」
【ミィム】:「心配です!追いかけましょう!!(><)」
【イスターシャ】:「そうだね。そうなる。ハンターに隠れて林に入るなんて人、そう居ないと思うし…」
【武綾】:足跡を追いかけて、林へ向かいますか? 「はい/いいえ」>ALL
【ミィム】はい
【ソフィ】:PC的には慎重になると思うのです。だから誰か引っ張っていってw
【武綾】:ミィムさんの即答に、胸キュンとなりました^^(編集注:本当にコンマ18で答えていました(驚)
【GM】:入る時は移動・方向チェックお願いしますね〜。目標値は8です。
【イスターシャ】:危険が危ないですしね。さりとて、ハンターに話してしまうと、テト君との約束を破ることになりますし…。
【ミィム】:「行きましょう!」
【GM】:武綾さん、武綾さん、PC的には?
【イスターシャ】:PC的には、僕も、林へGOですよ。
【GM】:いえいえ、胸キュンの件でございますよ
【イスターシャ】:そういう胸キュンでは無いと思いますが^^ でも、サポートしなくちゃと思いましたよ^^
【GM】:ふむふむ、「サポートしなくっちゃー」ですね。ふむふむ。あ、方向チェックは1人ですよー
【ミィム】:はぅぅ〜(@@)
【ミィム】私は方向音痴っぽいので、ウナンちゃんがいいですかね?
【ウナン】:「よし、じゃあ入ろう! この林、カマイタチがいるんでしょう? 楽しみー!」 そっちでした
【イスターシャ】:「カマイタチに、テト君が襲われるかもしれないと、ウナンちゃんは仰っておいでです」と、無理やり翻訳翻訳(笑)。
【ミィム】:あと、ソフィさんの矢印君?
【GM】:ソフィの矢印君はまだ効果中ですね。使用OKです
【ソフィ】:あ、まだ効果中なのか
【んな】:矢印効果12時間! ってことはずっと後ろを着いてきていたの・・・か?
【イスターシャ】:「と言う訳で、僕もすぐにテト君を追ったほうがいいと思います」 花は気になりますが、後で訊ねるチャンスもあるかもしれない。
【矢印】:「ハーイ」てな、某CM的に。
【ミィム】:なんか、ずーっとソフィさんの後をついてきた矢印君を想像すると可愛いですね(笑)
【ソフィ】:「うん、そう…だね、行ってみよう!」とソフィも同意
【ウナン】:「そうと決まれば、早速行こう! いってきまーす!」 ハンターの方に手を振ってr
【ハンター】:「ん?」
【イスターシャ】:手を振ると、止められる気がする(笑)。
【んな】:そのへんは何も考えてないですw
【イスターシャ】:「ミィムちゃん。危ないから、僕の後ろに隠れていてね」と、らぶこめっぽい事を少しはやります^^>ミィムちゃん
【ハンター】:「おーい、迷ったらその場から動くなよー!」てなことを叫んで手を振り返します。


林の中へ 午後3時

【GM】:ミィムさん、知力+精神どうぞー
【ミィム】「はぅぅ〜(@@)」(イスターシャさん優しい)(真っ赤) らぶこめ怖いってウナンちゃんに言われちゃう〜
【ミィム】:はいー [1d8] = (7) = 7 = 7 [1d6] = (5) = 5 = 5 (HP6/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ1 状態- コン8 イニ-)
【ミィム】:12です。
【ソフィ】:らぶこめ怖い〜
【武綾】:なんか不思議なフィーリングで、既に名言になりつつありますね、「らぶこめ怖い」(笑)
【武綾】:じゃ、まずは移動チェックですね。体力+敏捷?
【GM】:移動チェックは体力敏捷ですー
【GM】:ではミィムさん。さっきのバラがまた少し色を濃くしているような気がします。
【ミィム】:「あれ?お花がなんか言いたそうですよ?」
【ソフィ】:では移動チェック [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d4] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:うっ、惜しい…7で失敗、HP12→6 (HP6/12 MP16/20 体6 敏4 知6 精8 状態-  ゾロ1 コン7 イニ- 118G ファーマー/春魔)
【イスターシャ】:移動チェック行きます! [2d6+3] = (5, 2) = 7 +3 = 10 (HP16/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ7 商/ テク コン9 イニ ステ)
【ウナン】:移動チェック  [2d6] = (1, 1) = 2 = 2(HP12/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:1 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ウナン】:爆音を響かせながら盛大にこけた!
【ミィム】:あ!
【イスターシャ】:「ウナンちゃん!?」移動のピンゾロは、HPが1/4に…!
【ミィム】:「ウナンちゃん大丈夫!?(><)」ウナンちゃんもどじっ子仲間か!
【GM】:……さっそく錚々たる傷が!
【イスターシャ】:イスターシャは10で成功です。「花が? 林に近付くと、色が濃くなるのか。何だろう」>ミィム
【イスターシャ】:違う、何かボーナスの3が残っていた! ソフィさんと同じく、7で、失敗です。ピーンチ。 (HP16/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商/ テク コン9 イニ ステ)
【GM】:あ、見逃してた>ボーナス(汗)
【ミィム】:あ、私も移動チェックはしなくちゃいけないのか。 [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d4] = (3) = 3 = 3
【ミィム】:9です。(イスターシャさんの前でドジはできない…っ(必死))
【ウナン】:「よーし、出発! って、うわー!」 林に入って1歩目で茂みに足を取られ木にヘッドバットかまします
【ソフィ】:「ウナンちゃん、大丈夫!?」キュア・タッチとキュアプラプラを使います
【イスターシャ】ミィムちゃんの前で、木立に頭をぶつけて、火花を散らしています(笑)。 (HP8/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商/ テク コン9 イニ ステ)
【ミィム】:「はぅぅ〜!イスターシャさん〜〜(@@)(おろおろ)」
【GM】:地形って怖いね!魔法どうぞー
【ミィム】:ちけいこわい…(T_T)
【イスターシャ】:キャンプで成功すれば、全快すると信じて。「いやぁ、平気平気。さぁ、頑張ろう
【ソフィ】:キュア発動チェック [1d6] = (4) = 4 = 4 [1d8] = (8) = 8 = 8
【ウナン】:「ううう、痛いー・・・ありがと・・・」 >ソフィ
【ソフィ】:無駄に高い〜。回復量 [1d8] = (8) = 8 = 8 [1d6] = (6) = 6 = 6
【GM】:素晴らしい!
【ウナン】:すごい回復した! (HP3/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:1 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【武綾】:フル回復だ〜。
【ミィム】:ソフィさんすごいです〜。
【GM】:癒しの手ですね〜
【ソフィ】:やった〜「これでもう大丈夫」
【ウナン】:「・・・あれ、痛くない・・・? すごいっ!ありがとーソフィ!」 嬉しそうに跳ねてる (HP12/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:1 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ソフィ】:自分とイスターシャも回復した方がいいのかな?
【GM】:では、次に方向チェックお願いします。足跡もあるので目標値は7ですね
【ウナン】:じゃあわたしが だれかサポートお願いします (HP12/12 MP4/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【GM】:矢印君もいるから、+1されますよー
【イスターシャ】:僕も前衛に立つつもりなので、回復してもらえると、嬉しいです。あと、カマイタチは後衛にも攻撃するので、やっぱり回復したほうがいいかも。 (HP8/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商/ テク コン9 イニ ステ)
【イスターシャ】:僕はまぁ、まだ多分大丈夫なので、プラスプラスまでは、不要ですけどね。>ソフィさん
【ミィム】:わたし、村に着く前にこけて、HP半分なんですが、大丈夫でしょうか…; (HP6/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ2 状態- コン8 イニ-)
【ソフィ】:なるほど…じゃあイスターシャにキュア・タッチ! [1d6] = (1) = 1 = 1 [1d8] = (2) = 2 = 2
【ソフィ】:危な…回復量 [1d8] = (6) = 6 = 6
【ソフィ】:よ〜し。また使うかもなんでMP温存します (HP6/12 MP6/20 体6 敏4 知6 精8 状態-  ゾロ2 コン7 イニ- 118G ファーマー/春魔)
【イスターシャ】:「おぉ、凄い…。本当に、ソフィさんは癒し手ですね」ありがとううございます!(HP14/16 MP4/14 体6敏6知6精8 ゾロ8 商/ テク コン9 イニ ステ)
【ソフィ】:「どういたしまして」
【イスターシャ】:怪我してる皆は、後衛から出ないようにね。
【GM】:気持ちよく回復したところで、追跡しましょうか。
【イスターシャ】:方向チェックの、サポートですね〜。誰がしますか? ちなみにイスターシャは知力6です(汗)
【ソフィ】:ミィムサポどうぞ〜
【ミィム】:はぅぅ〜、私、方向音痴かもですが(><)…がんばりますっ。
【イスターシャ】:ミィムさんは、サポートなので、知力+知力で目標5ですね。
【ミィム】[2d8] = (7, 7) = 14 = 14
【七井@ソフィ】:方向音痴…?w
【ミィム】「あっちの方だと思いますっ」(力みすぎ)
【ウナン】:方向チェック!  [2d8] = (5, 1) = 6 = 6
【ウナン】:サポートあって助かった!目標と同値なので成功で〜す
【GM】:あ、違う。矢印とサポとで、成功していますねー
【矢印】オレも忘れないでくれよ!
【イスターシャ】:矢印君登場!
【んな】:矢印さんカッコイイ! っと
【ウナン】:「うーんと、こっちの方かな? ・・・うん、なんかあってる気がする!」 気がします
【ソフィ】:「こら、でしゃばるんじゃないの」>矢印
【GM】:一行は道に迷わず、追跡できます。ではまずだれか一人1d4振ってくださいな
【武綾】:じゃー、七井さんにお願いします。1d4
【ソフィ】:了解です〜 [1d4] = (2) = 2 = 2
【GM】:ソフィさん、知力+精神をどうぞ〜
【ソフィ】:は〜い [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d8] = (4) = 4 = 4
【ソフィ】:10です〜
【GM】:危うく、段差に落ちるところで気づくことができました!
【ソフィ】:「おっとっと、危ないかった…」
【段差】:「ちっ」
【GM】:……悪意あるオブジェクトが多いようです(汗
【武綾】:くぼみの友達の、段差君登場!
【んな】:この世界の段差やくぼみは悪意丸出しですかっ 怖い
【ミィム】:ちけいこわい…
【GM】:ソフィさん以外の方、1d4お願いします
【ウナン】[1d4] = (4) = 4 = 4
【ミィム】[1d4] = (1) = 1 = 1
【イスターシャ】[1d4] = (4) = 4 = 4
【GM】:では、ウナンとイスターシャはほぼ同時に気付きます。繁みの蔭に、人の足が!
【GM】:そしてミィムは近くにハンターの姿を見つけました。
【ミィム】:「あ、ハンターさん」どんな様子ですか?>ハンター
【GM】:弓を片手にしている女性ハンターですね。仲間が近くにいるようです。
【ウナン】:「ねぇねぇソフィ、あそこ、誰かいるみたい」 茂みを指してひそひそ声で伝えます
【女性ハンター】:「あら、こんなところに旅人さんが」
【イスターシャ】:「脚が出ているね」>ソフィ
【イスターシャ】:茂みの影の脚は、子供のようですか?>GM
【女性ハンター】:「大丈夫?道に迷っているんじゃなくて?」とミィムに近寄ってきます。
【ウナン】:「あ、ハンターさんだ! こんにちはー」 ハンターの方を振り返って、とりあえず挨拶です
【GM】:細いので、子供の足ですね。
【ソフィ】:「えっ?…本当だ!倒れてるみたい」駆け寄りたいけどハンターのほうどうしようw
【女性ハンター】:「こんにちは」笑顔で答えます。
【ミィム】:「今日はものすごくがんばってるので迷ってません。ご心配ありがとうございます(ぺこり)」
【女性ハンター】:「そうなの? 意外にここって街道に近いから、もし迷ったら南に出るといいわよ。それで西に行けばセニ・リュバルにつくからね」
【ソフィ】:いいや、駆け寄って確かめたということで
【ミィム】:「お仕事中ですか?」>ハンターさん
【女性ハンター】:「ええ。お祭りの前の見回りよ」ソフィの行動に気付きますが、ミィムと話をしています。
【イスターシャ】:じゃぁ、僕は、茂みの子供の方へ向かうソフィの後を、ゆっくりと付いて行きます。目立たないように
【ウナン】:「はい、ありがとうございます!」 言いながら茂みとハンターの間にさりげなく移動
【女性ハンター】:「お祭りに来たのでしょ? 楽しんでいってね」 少し茂みが気になるようですが、すぃっと離れていきます。
【ミィム】:「ご親切にありがとうございました(深々)」
【ミィム】:見回り中に何か気づかなかったか聞きたかったのに、タイミングをのがしました〜 ;
【GM】:ソフィとイスターシャは知力+精神チェックー。
【ソフィ】:ほいっ [1d8] = (6) = 6 = 6 [1d6] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:9でした
【イスターシャ】:知力+精神 [1d6] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (2) = 2 = 2
【イスターシャ】:4です。おやおや?
【GM】ソフィが女性ハンターを肩越しに見ると、彼女はこちらを覗こうとしていましたが何も気づかずに立ち去ったようです。
【ソフィ】:「あ、行っちゃった…」


テトの事情

【GM】:さて、茂みのしたに出ている子供の足ですね。ミルクのしみがズボンのすそに散っているのがわかります。
 【イスターシャ】じゃ、僕はそれには気付かずに。「大丈夫?」と声をかけて、その子を茂みから抱き上げて、引っ張り出します。
【テト】:「う、うぅん……」とイスターシャに引っ張り出されます。イスターシャ、敏捷+知力チェックをどうぞー
【ウナン】:「テト君だっ! 大丈夫!?」 かけより 倒れてるとはしらなんだー
【イスターシャ】[2d6] = (5, 4) = 9 = 9
【イスターシャ】:9ですー。
【ミィム】:「テト君!?」ウナンちゃんの声で気づいて駆け寄ります
【GM】:イスターシャは、茂みから飛び出してきた何かを避けることができました!
【イスターシャ】:「む、この感覚は…デジャヴ?」
【んな】敵襲だー
【GM】:何かは木の梢を駆け上がり、イスターシャが抱きかかえたままのテトの上に着地すると体を膨らませて威嚇します!
【ミィム】:かまいたちくん?
【七井@ソフィ】:戦闘の予感〜
【GM】:YES、カマイタチ!
【カマイタチ】:「ふしゃ―――――――――っ!!」
【ミィム】:あー、傷つけたくないですね(><)「ほら…こわくない」
【イスターシャ】:「テト君、起きて。早く、起きるんだ」と声をかけつつ、カマイタチ君とは、視線を交差させたままに。
【幸】:(だから、テト!?)
【七井@ソフィ】:ナウシカかいw
【GM】:今、気がついた(笑
【ウナン】:アレは良いシーンでしたな・・・
【武綾】:そんな偶然^^
【ミィム】:「かまいたちさん、落ち着いてください〜。私たち、テト君のお友達です」
【GM】:知力+知力、もしくは知力+精神でチェックお願いしますー
【ウナン】:「わあ、カマイタチだ! ほーら、いいこいいこ」 無謀にも手を伸ばしますよ
【ソフィ】:「ウナンちゃん、危ないよ!その子、気が立ってるみたい!」
【ウナン】:チェック MP使って集中しますよ [2d8] = (7, 2) = 9 = 9
【ウナン】:+2で11です (HP12/12 MP2/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【カマイタチ】[2d4] = (2, 3) = 5 = 5
【カマイタチ】:パニック寸前ですが、低く唸り声をあげています。
【ミィム】:さすがウナンちゃん。動物に強い
【イスターシャ】:僕は知力+精神で [1d6] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (2) = 2 = 2
【イスターシャ】:また4です。
【ソフィ】:私も知力+精神 [1d6] = (5) = 5 = 5  [1d8] = (3) = 3 = 3
【ソフィ】:8でした〜
【ミィム】:知力+知力で [2d8] = (3, 6) = 9 = 9
【んな】ここで良い目を出さないとウナンじゃない・・・!
【武綾】:さすが、動物好きなウナンさん!
【GM】:ウナン・ミィムは知力+知力でチェックですね。では、カマイタチの鎌がウナンが知る知識よりも小さいようです。あと、残りの2匹の姿がありませんね。
【ミィム】:はぐれかまいたちくん?
【GM】:ソフィは、カマイタチの体に治りかけの傷があることに気がつきました。
【GM】:イスターシャは、カマイタチと対峙することで精いっぱいのようです。
【イスターシャ】:精一杯です^^ そういえば、テト君はどういう様子ですか?
【ソフィ】:「ちょっとケガしてる…」キュアで戦闘回避の予感ですけど、キュアするのってありですか?
【テト】 : [2d6] = (6, 3) = 9 = 9
【ミィム】:「この子…テト君がかくまってたのでしょうか?」
【ウナン】:「ちっちゃくて可愛いなぁ・・・ね、他の2匹はどこにいるの?」 カマイタチに話しかけてます
【ソフィ】:ってかどっちみち戦闘はないかw
【GM】:戦闘は別のところで〜
【テト】:今、起きました。「……う? うん? うわぁ!」悲鳴を上げて起き上がります。
【カマイタチ】:テトが起き上ったのに驚いて、また枝に駆け上ってしまいました。
【ソフィ】:「テトくん!大丈夫!?」
【イスターシャ】:「おはよう、テト君。怪我は無いかい? ほら、約束の牛乳だよ」と、さっき買っていたのを差し出します。
【テト】:「え、なんでこんなところに……?」 困惑顔で、イスターシャの牛乳を受け取ります。
【ミィム】:「かまいたちさんにあげたかったんですよね?私たちもかまいたちさんとお友達になりたいです」
【七井@ソフィ】:イスターシャがかっこよすぎてPLが惚れそう
【幸】:かっこいいですよね〜
【七井@ソフィ】:ですよね〜
【んな】:ですよねー
【イスターシャ】:うえ、あ、いや、ありがとうございます^^
【GM】:三人娘さん、PCとしては〜?(ニヤニヤ
【ミーニャ】
【武綾】:猫ちゃんが!
【ウナン】:いつのまにっ
【GM】:来てたのか、ミーニャ(笑
【ミィム】:洗濯物届けに?
【ミーニャ】:| _-)じー
【ミィム】:(イスターシャさんかっこいい…!やっぱり王子様です(><))
【テト】:「カマイタチ……!」あわてて周囲を探します。
【ウナン】:「カマイタチなら、ほら、あそこ」 枝のところを指さします
【テト】:ウナンに促されてカマイタチを確認すると、おどおどと旅人たちを見ます。「……言わないでくれる?」
【ミィム】:「もちろんです!約束しました」
【ソフィ】:「やっぱり、カマイタチに牛乳をあげてたのかな?」
【イスターシャ】:「うん。僕も、実は村に入るときに、カマイタチ君とは会っていたからね。約束しよう…けど、事情は教えて欲しいな」
【テト】:困ったような顔をしていたテトは、カマイタチを呼び寄せました。
【カマイタチ】:警戒しながらも、降りてきてテトの背中に隠れます。
【テト】:「そう。この子にあげたくて、牛乳とか盗んじゃったんだ」
【ウナン】:「へー、カマイタチに餌をあげてたんだー・・・ねえ、名前はなんていうの?」 >テト 盗んだとかそう言うのは気にしてないみたい
【ミィム】:「お友達さんを大事にするのはとってもいいことですけど、人のものを盗んじゃだめですよ(><)」
【イスターシャ】:「ウナンちゃんも言っていたけど、他に二匹、カマイタチは居なかったのかな?」
【テト】:「名前は、オレオ。ほかのカマイタチは、見てないんだ。……ごめんなさい」
【ソフィ】:「さっきはどうして倒れてたの?」
【ミィム】:「仲間とはぐれちゃったんでしょうか、かまいたちさん…」
【イスターシャ】「カマイタチのオレオ君も、怪我していたと言っていたし…」とうーん、と悩んでいます。
【テト】:「……オレオに牛乳あげられないって思ったら、悲しくって、泣いてたら寝ちゃったんだ」
【ミィム】:こんな林の中で…(驚
【ソフィ】:「テトくん、優しいんだね」
【ウナン】:「ねぇオレオちゃん、他の仲間はどこにいるのかな?」 直接聞いてるよ
【ミィム】:「オレオ君、おなかすかせてるんですね。どうぞ、牛乳をあげてください」
【テト】:「……」優しい、といわれてテトは黙ってしまいました。ミィムに促されるまま、オレオに牛乳を与えます。
【イスターシャ】:「そうだった。遠慮しないで、お腹いっぱいになるまで、牛乳をお飲み」
【オレオ】:ウナンに声をかけられたオレオは、「きゅくぅ」と小さく鳴いて、ミルクをなめ始めました。
【イスターシャ】:そういえば、僕が村に入るときに見かけたカマイタチは、このオレオ君と同じですか?>GM
【GM】:そのようです。
【ミィム】:「あ、そうそう、私たちテト君のお願いがあって探してたんですよ」
【ソフィ】:「そうだった!いろいろあって忘れてたよ〜」←PLも
【テト】:「お願い、って何?」
【ミィム】:「お祭りを見て回りたいので案内して欲しいんですけど。もちろん、報酬をお渡しします^^」
【テト】:「案内? ……うん、いいよ。牛乳、先にもらったし……」
【ミィム】:「ありがとうございます^^ …あと、オレオ君の仲間を探してあげられたらいいんですけどね…」ウナンちゃん、なんとかならないですかね?
【んな】:いまこそ動物探し・・・駄目か
【GM】:動物探しの技能で、寝床を探し出してみます?
【七井@ソフィ】:おおおっ
【ウナン】:できるのならやってみます
【GM】:ではちょっと難易度上がりますよ目標値:10です
【イスターシャ】:おぉ、すばらしい。そして、ソフィさんも、歌を覚えるのも、いいかも知れませんよ。
【GM】:現在ソフィさんが覚えられるのは晴れ・丘・街道・森ですね。遺跡に入るならもう少し増えます。
【七井@ソフィ】:う〜ん、遺跡で覚えようと思ってたんで、ここは見送ります
【イスターシャ】:僕は、細かい点を確認しておこう。「そういえば、もう一人、一緒に此処に来なかったかい?」>テト君
【テト】:「もう一人? ううん。ここ2日はフィスは来れないから、今日はぼくひとりだよ」
【ミィム】:あやや、怪しい人いましたよね? あ、そういえば花はどんな感じですか?>GM
【イスターシャ】:「ん? おかしいなぁ。足跡は二人分見つけたような気がするんだけど…」
【テト】:「あの茂み、ぼく以外なら入るのはフィスぐらいだよ」
【ソフィ】:「フィスくんの通ったあとが残ってたのかもしれませんね」
【ウナン】:では動物探しチェック MP使って集中、 [1d6] = (2) = 2 = 2 [1d8] = (8) = 8 = 8
【ウナン】:12 成功しちゃいましたよ
【ミィム】:すごーい!
【イスターシャ】:お見事です〜。
【GM】:おお、お見事! では、ウナンは林の奥の小さな段差に巣穴を見つけました。
【GM】:花は、先ほどよりも鮮やかにそして少し陰りだした林の中で淡いランプのように光っています。
【はな】:ぽわ~ん
【ミィム】:「お花がまた何か言ってる…」
【ウナン】:「あ、あっちの方に巣みたいなのがある!」 そっちの方に駆け寄って行きます
【テト】:ソフィの言葉にテトは思わず笑みをこぼします。「名前だと分かりづらいけど、フィスは女の子だよ」
【ソフィ】:「はわわ、ごめんね!フィスちゃんなのか〜」
【ミィム】:「あ、ウナンちゃん、待って!」追いかけます
【イスターシャ】:「そうか、そうだね」確かに過去ログを確認したら、薄れてはいるが、と書いてありました。なので、前に通ったフィスさんの足跡でしょうね。
【GM】:巣穴の様子を確認しましょう。入口は人一人の頭を突っ込めるかどうかというサイズなので、サポありでおひとりチェックをどうぞ。知力+精神です
【イスターシャ】:「よし、テト君、歩けるね? ウナンお姉ちゃんについていってみよう。オレオ君の家族に会えるかもしれない」
【テト】:「うん、大丈夫」と、一緒に歩いていきます。
【GM】:目標値8です。
【ウナン】:能力的にはミィムさんが・・・ (HP12/12 MP1/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【GM】:あ、動物探しに成功しているので、攻撃ではないですがウナンさんなら+1修正つきます。
【ミィム】:状況的にはウナンちゃんが真っ先につっこみそうですよ  では、私はサポートします^^ (HP6/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ2 状態- コン8 イニ-)
【ウナン】:じゃあわたしがやりましょうか・・・ サポートお願いします(HP12/12 MP1/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
【ソフィ】:それなら、期待値はウナンも一緒ですね
【ミィム】[1d8] = (8) = 8 = 8 [1d6] = (6) = 6 = 6 (HP6/12  MP12/12  体6敏4知8精6 クラフト/テク 1ゾロ2 状態- コン8 イニ-)
【ミィム】:はぅぅ。クリティカルです
【GM】:サポートがクリティカルって!
【オレオ】:オレオはテトの背中にしがみついています。ウナンが巣穴をいじる様子を嫌そうにもぞもぞみています。
【イスターシャ】:僕は、ちょっと離れて、辺りを見回しておきます。
【ウナン】:知+精チェック  [1d6] = (6) = 6 = 6 [1d8+6+2] = (8) = 8 +6+2 = 16 (HP12/12 MP1/8 体:6 敏:6 知:8 精:4 ゾロ:2 コン:8 イニ:- 状:- 39G)
 【ソフィ】:「ウナンちゃん、何か見える?」
【ミィム】:ウナンちゃんもクリティカル?
【GM】:ウナンもクリティカル!
【ミィム】:Wクリティカル〜
【七井@ソフィ】:凄い!
【ウナン】:ものすごい勢いで成功しましたw
【ミィム】:どんだけ巣穴に命かけてるんだ^^;
【GM】:ということで、巣に残った毛からオレオのほかにも2匹いたことがわかります。
【ウナン】:今はいないのですか?
【GM】:そして、その2匹がおよそ一週間程度帰ってきていないことも、フンなどの状態からわかりますね。
【GM】クリティカルだから〜。もうちょっと情報あげましょう。
【ミィム】りゅうたま界のムツゴロウさん状態ですね>ウナンちゃん
【イスターシャ】何か、巣穴のほうでは盛り上がっているなぁ…(笑)
【GM】:いろいろ探っていると、ぬめっとしたものがウナンの指につきます。
【ウナン】:「ふんふん、ここがオレオちゃんたちの巣みたいだねー でも最近帰ってきてないみたい・・・ん?」 なにかさわりましたよ
【GM】:見れば、真っ赤なジェル状のものが。
【ミィム】:ジャムだ!
【ウナン】:「なんじゃこりゃー」 指を巣穴から出して
【GM】:ぱっと見、血まみれ(笑
【GM】:さわやかながら甘い花の香りがしますね。
【ソフィ】:「ウナンちゃん!どうしたの、指切った?」
【ミィム】:「う…ウナンちゃん大丈夫ですか!?(><)」
【イスターシャ】:なつかしいフレーズを聞いたな〜
【ウナン】:「変なのさわっちゃったー! けどいい匂い!」 はしゃいでる
【オレオ】テトの背からオレオが飛びだして、ウナンの体をするすると登ります。
【ソフィ】:「この匂い…ジャムかな?」わかりますよね?
【GM】:たとえるなら、バラの花のジャムですね。
【イスターシャ】:「赤い…ジャムかな? そのジャムなら、僕にぶつかったコネコゴブリンが持っていたものと良く似ているよ」
【ミィム】:あ、そういえば、花は?
【GM】:ミィムのバラは先ほどと変わらず。ただ、より林の奥なので明るくなった気がしないわけでもないです。
【ミィム】:うーん…バラのジャム探知機ではないのか…
【ウナン】:「へー、ジャムなんだー・・・ ・・・ねぇテト君、オレオちゃんにジャムをあげたことてある?」 テトのところまで行って聞いてみます
【オレオ】:指のジャムをすんすんと嗅いで、舐めます。
【テト】:「ジャム? ジャムパンならあげてみたけど、食べなかったよ」
【ウナン】:「あ、オレオちゃんも好きみたい ・・・でも何で巣の中にあったんだろ?」 オレオになめさせてあげます
【テト】:「でも、今なめてるね」
【ソフィ】:「そういえば、オレオくんに食べ物をあげ始めたのはいつ?」
【テト】:「オレオを見つけたのは、一週間前くらいだよ。手紙が届かないかと思って、東の街道で待ってた時に見つけたんだ」
【ミィム】:お父さんかお母さんのお手紙ですかね
【イスターシャ】:「それじゃ、町で、ジャムを作るのに詳しい人とか、テト君は知ってる?」
【テト】:「ジャムを作るのがうまい人?……うーん、お祭りでコンテストやるからそのときに分かると思うよ」
【イスターシャ】:「ありがとう。そうかぁ、ジャムコンテストがあるんだね」
【テト】:「ジャムだけじゃなくて、冬の間に作った作品のコンテストなんだよ。みんなを楽しませるものならなんでもいいんだ。その中の、ジャム部門みたいな感じ」
【イスターシャ】:「そうだ。もう一つ。祭りの為に特別にやることがあるので、コネコゴブリンを集めたと聞いたんだけど、テト君はそれが何か知ってる?」
【オレオ】:ぬぺぺぺぺぺ、と一心不乱にジャムをなめ終わると、ウナンの手から軽やかにジャンプします。
【ミィム】:ぬぺぺぺぺぺ…
【イスターシャ】:斬新な擬音語だ。
【テト】:「う、うん……コネコゴブリンは、度胸試しに使うって姉ちゃんたちが話しているの、聞いたよ……」
【イスターシャ】:度胸試しと言うと…。遺跡の中で、待ち受ける…。うん、お化け屋敷のお化け役ってことかな。「なるほど。ありがとう」
【ミィム】:うーん、ジャムが好物のかまいたち君をバラジャム探知機として拉致したジャムコンテスト出場者がいるとか…?
【ミィム】:度胸試しといえば、「カッツェくんも出場するっていってましたが、テト君も出るんですか?」
【七井@ソフィ】:カマイタチくんは拉致されてるっぽいですね〜
【テト】:ミィムの言葉にテトは凍りつき、うなだれます。「……カッツェが、出ろって言うんだ」
【んな】:ですねー ジャムで釣るとは卑怯ですね・・・
【ソフィ】:「出たくないの?」
【テト】:「……最近、おかしいんだよアイツ。ぼくがイヤだっていうことばっかりするし、言うんだ」
【ミィム】:「うーん、それはおかしいですね。なにか心当たりとかあります?」
【ソフィ】:「あらら。どうしたのかしら。そうなったのはいつごろからかな?」
【テト】:「……一か月前、ケンカしてから。いつもなら、次の日にはいつも通りあそべるのに」
【ソフィ】:「どういうことでケンカになったの?」
【テト】:「……ぼくが悪いんだけどさ……」
【ソフィ】:「うんうん」と先を促します
【テト】:バルクが林の奥に連れて行ってくれるから、とカッツェと約束をしていたところで、両親が村を離れるところになり両親の見送りを優先させてしまったことを、テトは話します。
【テト】:「そのときにね、『ちょっと事情が』って言ったら、カッツェが怒っちゃって……それから、カッツェは「事情が〜事情が〜」ってはやし立てるんだよ。ごめん、て言ったのに……」
【ミィム】:なるほど、「事情」アレルギーのわけですね
【イスターシャ】:そんな事があったなんてねぇ。
【ソフィ】:「そっか…。ちゃんと謝ったんだ、えらいね」
【ミィム】:「でも、大切な用事だったのだから、カッツェ君にちゃんと話したらわかってもらえますよ、きっと」
【ウナン】:「うーん、カッツェの気持ちもわからないわけじゃないけど・・・ちょっとやりすぎかもね」 聞いてて意見を
【イスターシャ】:「恥ずかしかったのはわかるけど、事情、だなんて濁さずに、素直に理由を話せばきっと許してもらえるよ」
【テト】:テトは堪らずに泣き出しました。「ごめんっって言ったのに! どんどんみんなでからかってくるんだ! もう謝りきれないよ!」
【イスターシャ】:「まぁ、そういうのは、タイミングとか色々難しいからね。…少し気持ちを落ち着けて、皆で考えれば、ちゃんと仲直りできる方法は、必ず見つかるよ」とテト君を、励まします。
【ミーニャ】「ミーニャは洗濯が終わったからお休みするごぶにゃ・・・」
【ミーニャ】「お休みごぶにゃ」 (宿屋のテラスから)
【ミーニャ】:それでは、よいねこまんまをごぶにゃー
密やかに、ミーニャは寝床へ。ミーニャの残した「ねこまんま」の文字が空腹を誘う、午前1時半
あと、ちょっとだけ続く

【ソフィ】:あ、あと「お姉さんと自警団にヒミツって言ってたのは、どうして?」今はタイミングじゃないかな〜
【GM】では、その質問に答えて切りましょうか
【テト】:「……姉ちゃんも青年団の南区の副長なんだ。姉ちゃんたちは、ここ数年、動物が林や丘から減ってきているのを、カマイタチのせいだって思ってる。オレオ見つけたら、退治しちゃうよ……」
【GM】:てな具合です。無事、テトを見つけることができました!
【イスターシャ】:怪我とかじゃなくて良かったですね。

少し楽屋裏

【GM】:皆さんが満身創痍なのが心配です(笑
【幸】:ウナンちゃんのムツゴロウさんぶりと、ソフィさんの癒しの天使ぶりと、イスターシャさんのかっこよさがすごかったですね!
【ミィム】:ちけいこわい…
【七井@ソフィ】:歩いただけなのにw>満身創痍
【GM】:クリティカル2連発には驚きましたよ!
【んな】1ゾロ転倒は逆に楽しくなるw
【幸】:ウナンちゃんはダイス目がすごいですね
【イスターシャ】:祭りを見る前に、ゆっくり一晩休みましょう。考えてみれば、旅歩きしてから、間が開いていないわけだし。
【ミィム】:賛成です〜。寝る前に、お花の話だけきいてみたいですが。
【GM】:花の話ですか? 残念ながら、テトにもバラとしかわからないようですが>ミィムさん
【七井@ソフィ】:PCが寝る前という意味かと思われます〜
【幸】:あ、いや、宿に戻る前に薬屋さんにきいてみたい、って意味です。ありがとうございます〜
【GM】:あ、失礼しました>ミィム。 それはまた明日のお話ですね。
【幸】:明日も楽しみにしています^^
【んな】:ですねー そろそろMP補充しておきたいですしw>休憩
【武綾】:ミィムさんの、天然純真っぷりも凄かったです!^^ 
【ミィム】:はぅ〜
【ウナン】:ううむ、テクニックって良いなぁ・・・このキャラなら、って設定を押し出せる
【武綾】:皆さんのキャラクタが、段々、肉付けされてきた感じで、楽しいです〜。


……和気あいあいの時間名残り惜しく、時刻は午前2時手前。続きはまた次の日に


『第二幕・了』

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